Lobo - Me And You And A Dog Named Boo (1971 - HD)
ゴールデンウィークも終わり、五月も半ばになってしまいました。更新もこのところ、ぼちぼちという感じになってきました。
家を整理していたら、昔買ったシングル・レコードが出てきました。懐かしいものばかりで、少し胸がキュンとなりました。
ラジオから流れてきて、好きになった曲でした。
曲名は、「僕と君のブー」という変わった曲名ですが、このブーというのは、ワンちゃんの名前というのは、歌を聞いて分かった次第でした。
’71年の歌とのことですが、やはりこの時代の歌は、まだ繊細で多感だった年代でしたし、聴かされたのではなく、好みがはっきりしてきて自分から好きになってきたあたりでしたから、どうしても頭に残っています。
よくこの歌を口ずさみながら、街を歩いていたような気がします。
少しセンチになって、懐古趣味になってしまいました。
唄ってる方が少しダサいですが・・・?!(笑い)
コメント、ありがとうございます。
動画は、曲だけで、歌い手が出てこないものもありましたが、ライブのほうがいいと思って選択した次第でした。(汗)
当時は、アーティストの情報もほとんどなく、歌しか聴いたことがなかったのですが、小生も本人を見て、kashinさんと同感でした。(笑)
今見るとやはり70年代の格好はダサイのが結構ありますね。
確かに、かっこ良いムードではないようです。
変わったネーミングの曲だったので、記憶しておりました。
どちらにしても、青春時代の煌びやかな思い出ですね!
コメント、ありがとうございます。
yamaさんも記憶しておられましたか!
大ヒットというわけではなかったように思うのですが、今聴いても、やはり60年代から70年代への中間的サウンドようなそんな気がします。
最近、アナログ・レコードがまたブームになっているとか、小生も昔のレコードを最近聴くようになりましたが、やはり柔らかで、ノイズもまた自然でいいです。(笑)
この手の曲は中学~高校時代でしたが
やっぱり、大好きでした。
この曲も結構口ずさんだりしてました・・・
他にもホワイトプレインズ、クリスティーやオリジナルキャスト(来日公演も)、ちょっと後ですがブルーワー&シップレイなんかもお気に入りでした。
当時の流行でしょうか、ウェストコーストっぽいハーモニーの曲が多かったようで、それも好きだった理由のひとつだったのかもしれません・・・
コメント、ありがとうございます。
この手の曲、あの当時は、立て続けに流行していましたね。
クリスティー、オリジナルキャスト、イングランド・ダン&ジョン・フォード、エジソン・ライトハウスなど私も大好きでした。ホワイトブレインズは、今、ちょっと頭に浮かびませんが、音を聴くと思い出すと思います。
曲を思い出すとその当時のことも思い出してしまいますね。
家を整理していて、シングル・レコードが出てきて眺めたりした時は、グッと来るものがありました。やはり歳をとったってことでしょうね。(笑)
mackkさんも体調に気をつけて下さい。Take It Easy !!