Sara Watkins, Sarah Jarosz, Aoife O'Donovan - Crossing Muddy Waters
このユニットは凄い! このブログでも個々に取り上げたことのある米国の若手有望女性ミュージシャン、サラ・ワトキンス、サラ・ジャロス、アオイフェ・オドノヴァン。それぞれに好きなミュージシャンです。
サラ・ワトキンスは、クリス・シーリーや兄のシーンとのニッケル・クリークやジャクソン・ブラウンのバックで活躍していた。サラ・ジャロスは、幼い頃からマルチ・ミュージシャンで活躍してきたし、アオイフェ・オドノヴァンは、クルキッド・スティルで活躍してきました。
新しいスタイルのブルーグラスやフォークを追求してきた人達なので、このユニットも非常に楽しみです。
三人のそれぞれの歌とハーモニーも聴けるし、演奏もスリリングです。タイトルにマディ・ウォータースの名前が入っていますが、歌詞が知りたいところです。
一時的なユニットなんでしょうが、3人とも大好きなミュージシャンなので、非常に嬉しいです!!
The Bluegrass Situation // Sarah Jarosz & Aoife O'Donovan, 'Some Tyrant'
サラ・ワトキンスはおりませんが、二人の素晴らしいハーモニーとギター、ロケーションも良く、心が洗われるようです。