So Much In Love - Timothy B. Schmit
前回、懐メロのカヴァーということで、こちらも頭に浮かんできました。
本家は、誰だったか忘れてしまいましたが、アート・ガーファンクルもカヴァーしています。アートもですが、ティモシー・シュミットの高音も、また素晴らしいです。
山下達郎が「On The Street Corner 2」で取り上げていましたが、ティモシー・シュミットのこの一人多重録音アカペラからインスパイアされたということのようです。
本家は、60年代あたりでしょうが、この辺の曲は、アメリカン・ポップスの王道って感じがします。