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ディランの名曲中の名曲のこの歌、多くのアーティストがカヴァーしていますが、それぞれに違った解釈や表現で歌っていますので、この曲に関しては、いつも誰か歌っていないかと思い、注目しています。 歌っているこの女性のことは、ほとんど何も知りませんが、なかなかいいとこのヴァージョンもなかなかいいと思いました。Norah Jones - "Drown In My Own Tears"
レイ・チャールズのトリビュート・コンサートの映像のようです。この方は、ほんとに雰囲気のある人ですね。
どこかザ・バンド・サウンド、そしてリチャード・マニュエルを想わせる演奏でした。彼等が健在だったら、必ずやこういうコンサートには、登場したのでしょうが・・・。
コックス・ファミリー、この方々のことをあまりよく知りませんが、YouTubeの映像では、楽しませていただいている大好きなグループです。
観客の様子を見ても、人気があるグループのようです。映像の途中で、次の出番を待つ緊張した様子の幼かった当時のピーソール・シスターズが見えます。
しかし、こういう演奏を生で聞くことができる所で、暮らせるのはうらやましい限りです。
Please Be With Me- Scott Boyer Tommy Talton
この曲、かつてクラプトンも取り上げたこともある名曲です。「レイドバック」という言葉も今や死語と化してしまいましたが、当時カプリコーン・レーベルからカウボーイというグループ名で、この曲をリリースしていましたボイヤー&タルトンです。
確か、クラプトンが復活を果たした「461オーシャン・ブールヴァード 」で、この曲をカヴァーしていたと思います。
いつ頃の映像なのか分かりませんが、なかなかいい雰囲気です。