Neil Young - Southern Man - Chicago Theater, Chi IL. Apr 22, 2014 - YouTube
また更新をサボっておりました。寄って下さっておられた方には、大変申し訳ありませんでした。
旅行とか体調を崩したりとかでした。ともかく、今年も早いものであと40日と少しとなってしまいました。
八甲田山の山間部の道路では、既に雪により閉鎖となっている区間もあるとのことです。
ともかく皆様も、寒くなって参りましたので、体調を崩さないよう温かくしてお過ごし下さい。
さて、昨日は、ニール・ヤングの70歳のバースデーでした。
70年代のスター達が続々と70代になり、自分も歳をとるはずです。
ニール・ヤングについては、最初見たものを親と思ってしまう鳥のような感じで、小生も「孤独の旅路」に魅せられ、「アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ」、「ハーベスト」時代のニール・ヤングが自分としては、その後の彼の歌を聴いても、どうしても最初の印象が強く過ぎて、自分の中で初期の歌を越えることができずに今まで来てしまっています。
昨日は、彼の70歳の誕生日を祝う意味でも、いろいろな歌を聴きましたが、こうして自分もこの歳になるとさらに昔の歌が聴きたくなってしまい、選曲も結局、この歌になってしまいました。
昔は、聴くだけでしたが、やはり歌ってみたいと思い、スマホのアプリnanaとかでも何曲か歌ってみたりしました。
この歌もいつか挑戦してみたいと思います。
このライブは、昨年のものですが、昔の歌をギターの弾き語りで歌っており、楽しませていただきました。
声の衰えというものも特に感じられず、まだまだ活躍できると思いますので、健康に気をつけ、今後も歌い続けてほしいと思います。
彼はまたスタバのコーヒーを飲まないとか、自分の音楽プレーヤーを開発したりとか、生き方も彼らしくまた面白いと思って、これからも注目しています。
青春の1ページを音楽で楽しませてくれたニール・ヤングにあらためて感謝と70歳の誕生日を心からお祝いいたします。