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歴史と哲学の必要を問うーあるものとあるべきもの

2021-02-12 21:01:46 | 日記
最近、幕末から明治維新に関する書物を人物のものから政治や様々な観点から読んでいます。史実としてあるものから人物の生き方に考え方に至るまで同じ時代でもその人物の生きた環境によって変わってきます。それは歴史という史実ーつまりあるものとその生き方考え方ー哲学という二つの関係を見ていくのです。
この歴史と哲学の必要性を感じている今日この頃です。
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