「もし何人でも自然的逆境に立った場合には、第一にその場合に自己の本分であると覚悟するのが唯一の策であろうと思う。足るを知りて分を守り、これは如何に焦慮すればとて、天命であるから仕方がないとあきらめるならば、如何に処しがたき逆境にいても、心は平らかなるを得るに相違ない」(渋沢栄一「論語と算盤」より)
渋沢栄一の言葉をかみしめて9月19日の「渋沢栄一記念王子がん哲学外来」1周年記念講演会&メディカルカフェの準備を進めています。
http://www.gantetsugaku.org/img/event/20150919shibusawa.pdf
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