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ツレに付き添い京都まで、、、夕ご飯は「ろうじな」で

2晩目の夕ご飯は御所南、夷川通寺町西入ル北側の「ろうじな」さん

アテは定番の「酒肴三種盛り」に「落花生の塩ゆで」「鴨のおろしポン酢」、、、

お酒は長崎県平戸・森酒造場の「飛鸞(HIRAN)」

初めて飲みましたが、深みのある味わいとキレのある後味

「飛鸞」という綺麗な名前の由来は、平戸の島影が島の精である鳥「鸞」が飛びたつ姿に似ていたことから「飛鸞島」と呼ばれるようになり、その名に由来して酒名を「飛鸞」と名づけたそうです。

〆は夜限定の「粗挽き」と普通の「もりそば」の食べ比べができる「二色もり」

美味しくいただきました

 

※難しい字ですが「鸞」は中国神話の伝説の霊鳥

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