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生湯葉に 天たね、、、@池之端藪蕎麦

洛中洛外図や法隆寺の金銅仏を眺め 文化の香り高い上野の山から、ぐっと砕けた下町ムード一杯の池之端に下りてきました。
足を向けたのは「池之端藪蕎麦」。  午後4時の蕎麦屋酒です。

菊正宗の温燗と一緒にいただいたのが、「生湯葉のお造り」   京都の老舗「ゆば長」の「つまみ湯葉」を 山葵ともり汁でいただきます。




「藪」といえば やっぱり食べたいのが サクサクの衣が美しい 「天たね」



箸で崩すのがもったいない・・・

締めは チョッと迷って この日は かけそば

お蕎麦のためにとっておいた 小海老と サクサクの衣が お出汁に交じると渾然一体としていい香り

最後は蕎麦湯で割って 美味しくいただきました
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