散歩の途中でのスナップ。携帯替えてから普段の写真はiPhoneXs。 CanonEOS6D FUJI X70はサブに
散歩の途中で… お腹がすいたよ~♪
朝倉彫塑館に行ってきました
今日で9月もお終いですが、今年は台風も多く雨模様の日が多かったように思います。
今朝は久しぶりにお日さまが顔をのぞかせていたので、洗濯物を干してから 谷中の朝倉彫塑館に行ってきました
1986年に台東区に移管された朝倉彫塑館では、文夫・摂・響子の父子三人展の最中。
普段は目にする機会が少ない、摂・響子の作品も多数飾られています
アトリエを中心とするRC造のアトリエ棟と木造の住居棟が繋がった独特の意匠は朝倉文夫本人の手によるもの
2009年から4年をかけて大規模な保存工事のため一時休館していたので、ずいぶん久しぶりの訪問でしたが、以前は和室の縁側に本物の猫がいるようなたたずまいで展示されていたように記憶していましたが、「三人展」の企画のせいかもしれませんが、点数が少なくなって「整然」と展示されているのが 個人的にはチョッピリ残念。。。
朝倉彫塑館を後に、谷中の街をフラッと散歩。観音寺の築地塀の横を抜け、三崎坂を下り かつて藍染川が流れていた「鷹匠」へ向かいます
今朝は久しぶりにお日さまが顔をのぞかせていたので、洗濯物を干してから 谷中の朝倉彫塑館に行ってきました
1986年に台東区に移管された朝倉彫塑館では、文夫・摂・響子の父子三人展の最中。
普段は目にする機会が少ない、摂・響子の作品も多数飾られています
アトリエを中心とするRC造のアトリエ棟と木造の住居棟が繋がった独特の意匠は朝倉文夫本人の手によるもの
和のテイストを活かした中庭や、、、
アトリエ棟の屋上庭園の玄関を見下ろす所には、朝倉文夫の『砲丸』
区立ならではの太っ腹でしょうか、入場券に唯一の木彫作品「瑞狛」の絵葉書が挟まれていました
アトリエ棟の屋上庭園の玄関を見下ろす所には、朝倉文夫の『砲丸』
区立ならではの太っ腹でしょうか、入場券に唯一の木彫作品「瑞狛」の絵葉書が挟まれていました
2009年から4年をかけて大規模な保存工事のため一時休館していたので、ずいぶん久しぶりの訪問でしたが、以前は和室の縁側に本物の猫がいるようなたたずまいで展示されていたように記憶していましたが、「三人展」の企画のせいかもしれませんが、点数が少なくなって「整然」と展示されているのが 個人的にはチョッピリ残念。。。
朝倉彫塑館を後に、谷中の街をフラッと散歩。観音寺の築地塀の横を抜け、三崎坂を下り かつて藍染川が流れていた「鷹匠」へ向かいます
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