goo

谷根千散歩の途中には やっぱり「お蕎麦」  @鷹匠

今朝の東京は雨 
朝方新聞を取りに行ったときは 音を立てて降っていましたが、雨雲も抜けて日差しが戻ってくる予報です。

先日、根津の「丁子屋」で手拭いを買い、ご主人から改築前の建物の話しなどを聞いて辞去するころはちょうど時分どき。 朝7時半頃に開けてお昼まで中休みの「鷹匠」が再開する頃合いです 



細い小路の先の暖簾をくぐって、、、
まずお願いしたのが、酒肴の盛り合せ

玉子焼きやかまぼこ、白菜漬けに若布やちりめん…などをアテに 温燗の四季桜(黄ぶな)
ちょっと小腹が空いていたので、醤油をつけ焼きして海苔を巻いた「磯辺蕎麦がき」をいただきながら、四季桜の本醸造を冷やで一杯 

床暖房が効いているのと、昼酒でチョッと気持ちが良くなったところでいただいたのが、家人は甘皮を入れた太めの「深山」と、、、 


私は 二八の「せいろ」


昼食を済ませ、「はん亭」を眺め帰路につきました。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 根津でこんな... 「谷根千」散... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。