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アングル・ファインダーにエクステンション・チューブ

趣味の話しですが、カタクリなどの背が低い山野草を撮るときは、地べたに這いつくばる様なスタイルにならざるを得ませんが、そんなときにあると便利なのが「アングル・ファインダー」


最近のカメラは液晶画面を起こせば楽な姿勢で画像が見られますが、Digitalになる前はこれが必需品


小さな花々をアップにする時には 今ならマクロ機能も付いた高性能なレンズもお手軽な値段で買えるようになりましたが、ふた昔前までは こんな「エクステンション・チューブ」を介していたものです




カメラの名前にブラック・テープを貼っているのは、ガラス面の映り込みを防ぐためで、某有名写真家の真似ではありません
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