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K6で夕ご飯

京都第2日目の夕ご飯は木屋町二条のBar K6
「バーでご飯?」と疑問に思う向きも多いでしょうが、フードメニューも超充実

ハイボールで口開けして、K6サラダでスタートします

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京都でこんなん買いました! 「Outdoor Research」のサンハット

夕食前に寺町界隈をブラリと散歩 、、、連れがよくのぞいているお店で見つけた「Outdoor Research」のサンハット  
とかくバーゲンになるとサイズに難ありが多いのですが、頭でっかちの私にも使えるサイズで、カラーも好み



まだまだ暑い日が続くので活躍しそうです
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町家を抜ける 風

厄除けや無病息災のご利益があるという消し炭を拾って山を下ると、さすがに街なかは暑いですね
一旦宿に戻って汗を流したあとの昼ご飯は紫野東藤ノ森町の「かね井」さんでお蕎麦

店内での撮影はNGですので、写真は店先の釣りしのぶ



亭主のポリシーで クーラーの無い町家を抜ける 風もご馳走
ちょっぴりやせ我慢ですが、季節野菜の焼き浸しに定番のお蕎麦、、、美味しくいただきました
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登ってみました! 「大文字山」

五山送り火の翌朝、銀閣寺の下の登山口から「大」の字が描かれた如意が嶽へ、、、

銀閣寺の手前を左に折れてしばらく砂利道を歩いて「大文字山」の標識から山道に入ります。


木道が整備されたところもあれば、木の根がごつごつした急な登り道


途中の「千人塚」は、第二次世界大戦末期に高射砲を設置のため、地面を掘ったらおびただしい人骨の入った壺が出土 戦国時代、足利義輝が三好、松永の軍と戦って破れたときの兵士の遺骨といわれ、花が手向けられていました。

さらに登ると「大」の字形の中心部の金尾(かなわ)と呼ばれる火床と弘法大師を祀った祠があります。





薄雲が掛かっていましたが、市街地から吹き上げてくる風は爽やか


見下ろすと京都タワーや平安神宮の鳥居も見えて、登ってきた甲斐があります



朝一番のバスで来たのですが、大きな炭は関係者や自転車などで登ってこられる地元の方があらかた拾ったあとで、3~4cmくらいの小ぶりな消し炭…でも、横で炭を拾っていたオバチャンは、「ビニールか何かで長い炭みたいな形にして奉書紙掛ければ分かんないわよ!」


登山道の途中に水場もあります。 雨上がりでチョッと濁ってるようでしたが、顔を洗ったり口を漱いで「一日京都人」です



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