アイビーフォールド
09/11/11 吉田厩舎
11日は軽めの調整を行いました。「先週の競馬は、最後少しスムーズさを欠いてしまいましたが、それを考えれば差のない競馬ができましたし、初戦に比べてずいぶん良化していると思います。レース後、特に馬体に異常はありませんし、疲れもなさそうです。使って良くなっていますので、なるべく間隔を詰めて使っていきたいと思います。今のところ、出走できれば中1週の競馬を考えています」(吉田師)22日の京都競馬(2歳未勝利・芝1600m)に川田騎手で出走を予定しています。
09/11/19 吉田厩舎
18日は栗東坂路で追い切りました(54秒0-39秒4-25秒7-12秒9)。19日は軽めの調整を行いました。「水曜日は坂路で追い切りました。馬場が悪かったにもかかわらず、非常に軽快な動きを見せてくれたように、調子はすこぶるいいですね。当初は芝1600mへの出走を検討していましたが、やはりスピードを活かせるこの距離をもう一度使いたいと思い、芝1400mに向かうことにしました。追えるジョッキーですし、体調も良く非常にいい状態なので楽しみです」(吉田師)21日の京都競馬(2歳未勝利・芝1400m)に川田騎手で出走いたします。
~調教時計~
09/11/15(日) 助手 栗坂路・稍重 63.9 - 46.9 - 31.3 - 14.9 馬なり余力(-)
09/11/17(火) 助手 栗坂路・稍重 63.9 - 46.4 - 30.1 - 14.9 馬なり余力(-)
09/11/18(水) 助手 栗坂路・稍重 54.0 - 39.4 - 25.7 - 12.9 強めに追う(-)
~出走予定~
09/11/21 京都 2R 2歳未勝利 芝1400m 10:30発送 55kg 川田 18頭7枠14番 出走確定
前走のレース後は、日曜のマイル戦を予定していましたが、結局は再度1400mへ挑戦することになりました。初戦の絶好の手応えから最後伸びなかったのは距離が敗因の一つとされていただけに、現状は1400mのほうが良いでしょう。前走でこの距離でも十分に前に行けるスピードは証明済です。
そしてコンビを組むのは川田騎手。スーニとのコンビなど吉田厩舎が依頼するジョッキーの中では主戦の1人と言えるでしょう。
今度こそ不利を受けることなく、力を出し切るレースをして欲しいです。
09/11/11 吉田厩舎
11日は軽めの調整を行いました。「先週の競馬は、最後少しスムーズさを欠いてしまいましたが、それを考えれば差のない競馬ができましたし、初戦に比べてずいぶん良化していると思います。レース後、特に馬体に異常はありませんし、疲れもなさそうです。使って良くなっていますので、なるべく間隔を詰めて使っていきたいと思います。今のところ、出走できれば中1週の競馬を考えています」(吉田師)22日の京都競馬(2歳未勝利・芝1600m)に川田騎手で出走を予定しています。
09/11/19 吉田厩舎
18日は栗東坂路で追い切りました(54秒0-39秒4-25秒7-12秒9)。19日は軽めの調整を行いました。「水曜日は坂路で追い切りました。馬場が悪かったにもかかわらず、非常に軽快な動きを見せてくれたように、調子はすこぶるいいですね。当初は芝1600mへの出走を検討していましたが、やはりスピードを活かせるこの距離をもう一度使いたいと思い、芝1400mに向かうことにしました。追えるジョッキーですし、体調も良く非常にいい状態なので楽しみです」(吉田師)21日の京都競馬(2歳未勝利・芝1400m)に川田騎手で出走いたします。
~調教時計~
09/11/15(日) 助手 栗坂路・稍重 63.9 - 46.9 - 31.3 - 14.9 馬なり余力(-)
09/11/17(火) 助手 栗坂路・稍重 63.9 - 46.4 - 30.1 - 14.9 馬なり余力(-)
09/11/18(水) 助手 栗坂路・稍重 54.0 - 39.4 - 25.7 - 12.9 強めに追う(-)
~出走予定~
09/11/21 京都 2R 2歳未勝利 芝1400m 10:30発送 55kg 川田 18頭7枠14番 出走確定
前走のレース後は、日曜のマイル戦を予定していましたが、結局は再度1400mへ挑戦することになりました。初戦の絶好の手応えから最後伸びなかったのは距離が敗因の一つとされていただけに、現状は1400mのほうが良いでしょう。前走でこの距離でも十分に前に行けるスピードは証明済です。
そしてコンビを組むのは川田騎手。スーニとのコンビなど吉田厩舎が依頼するジョッキーの中では主戦の1人と言えるでしょう。
今度こそ不利を受けることなく、力を出し切るレースをして欲しいです。
消化不良の前走から一変を期待しましたが…。
今回も手応えはいいけど、直線では全く弾けません。。
ダートのほうがいいんでしょうかね。
在厩で続戦の判断が出ているので、次こそ劇走を期待したいですね。
直線では、自分も弾けてくれると思ったんですが。
調教の動きからもダートは向いているかもしれませんね。時計からも、十分勝ちあがれるはず。
改めて期待しましょう。
今回は不利もないのに、あの結果は?でした。
調教の内容、パドックの雰囲気からもあそこまで負ける馬ではないはず。
今度はスタートから控えずに、思い切って行くのもありだと思っています。
なんとか次走は変わり身を見せてほしいものです。