09/4/6 NF空港
屋内周回コースでキャンター800mの後、屋内坂路でハロン16~17秒のキャンター1本を行い、週2日はハロン15秒までペースを上げました。「フケも治まりつつあるので再度速めの調教を再開しました。元からこなしているペースということもあり、難なく対処できています。このまま進めていくことができれば、早くて4月末、遅くとも5月中には移動の日を迎えられると思います。馬体重は500キロです」(空港担当者)
09/4/13 NF空港
屋内周回コースでキャンター800mの後、屋内坂路でハロン16~17秒のキャンター1本を行い、週2日はハロン15秒までペースを上げました。「フケも治まり、再度速めのキャンターを開始しました。本数をやっている分だけ動きは確実に良くなっています。大柄な馬ではあるもののだいぶ絞れてきた印象を受けます。あとは継続して速目を行い、移動の日を待つのみです」(空港担当者)
09/4/15 NF空港
16日にNF空港を出発し、山元トレセン経由で18日にグリーンウッドへ移動予定です。
09/4/17 山元TC
17日に山元トレセンへ移動しました。18日にグリーンウッドへ移動する予定です。
09/4/21 グリーンW
18日にグリーンウッドへ移動しました。ウォーキングマシン調整を行っています。「先週末パラディーゾと一緒に山元を経由してこちらにやってきました。輸送の影響からか来てすぐに落鉄していました。特に蹄を傷めたというようなことはありませんが、裸足のまま無理やり乗る必要もないと考え、まだマシンのみにしています。近々装蹄師に見てもらい、鉄を履かせる予定ですので、それから乗り出していこうと考えています」(GW担当者)
09/4/23 グリーンW
「23日に馬を見に行ってきました。感じからしてそう遠くなく栗東へつれてくることができそうです」(平田師)
09/4/28 グリーンW
坂路でハロン17~18秒のキャンター調整を行っています。「1週間前は落鉄もしていたのでマシンのみでしたが、その後、装蹄師に見てもらい、鉄を履かせて調教を始めています。ここまで時間がかかったように弱い部分があり、ビッシリと調教を積んで万全になったというわけではなかったので、その分多少なりとも息遣いや体の張りが物足りないかなという感じはあります。ただし、今後しっかり乗り込んでいければ改善できるものですし、心配は要りません。入厩に向けてどんどん進めていければと思っています」(GW担当者)
ついに北海道脱出
後は馬房の都合次第でしょう。ここまで時間がかかりましたが、その分乗り込み量に不足なし。楽しみに入厩、そしてデビューの日を待ちたい
屋内周回コースでキャンター800mの後、屋内坂路でハロン16~17秒のキャンター1本を行い、週2日はハロン15秒までペースを上げました。「フケも治まりつつあるので再度速めの調教を再開しました。元からこなしているペースということもあり、難なく対処できています。このまま進めていくことができれば、早くて4月末、遅くとも5月中には移動の日を迎えられると思います。馬体重は500キロです」(空港担当者)
09/4/13 NF空港
屋内周回コースでキャンター800mの後、屋内坂路でハロン16~17秒のキャンター1本を行い、週2日はハロン15秒までペースを上げました。「フケも治まり、再度速めのキャンターを開始しました。本数をやっている分だけ動きは確実に良くなっています。大柄な馬ではあるもののだいぶ絞れてきた印象を受けます。あとは継続して速目を行い、移動の日を待つのみです」(空港担当者)
09/4/15 NF空港
16日にNF空港を出発し、山元トレセン経由で18日にグリーンウッドへ移動予定です。
09/4/17 山元TC
17日に山元トレセンへ移動しました。18日にグリーンウッドへ移動する予定です。
09/4/21 グリーンW
18日にグリーンウッドへ移動しました。ウォーキングマシン調整を行っています。「先週末パラディーゾと一緒に山元を経由してこちらにやってきました。輸送の影響からか来てすぐに落鉄していました。特に蹄を傷めたというようなことはありませんが、裸足のまま無理やり乗る必要もないと考え、まだマシンのみにしています。近々装蹄師に見てもらい、鉄を履かせる予定ですので、それから乗り出していこうと考えています」(GW担当者)
09/4/23 グリーンW
「23日に馬を見に行ってきました。感じからしてそう遠くなく栗東へつれてくることができそうです」(平田師)
09/4/28 グリーンW
坂路でハロン17~18秒のキャンター調整を行っています。「1週間前は落鉄もしていたのでマシンのみでしたが、その後、装蹄師に見てもらい、鉄を履かせて調教を始めています。ここまで時間がかかったように弱い部分があり、ビッシリと調教を積んで万全になったというわけではなかったので、その分多少なりとも息遣いや体の張りが物足りないかなという感じはあります。ただし、今後しっかり乗り込んでいければ改善できるものですし、心配は要りません。入厩に向けてどんどん進めていければと思っています」(GW担当者)
ついに北海道脱出
後は馬房の都合次第でしょう。ここまで時間がかかりましたが、その分乗り込み量に不足なし。楽しみに入厩、そしてデビューの日を待ちたい
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます