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“日本アクション映画、最後の闘女”屋敷紘子インタビュー② 君よ、韓国地獄道場の門を叩け!編

2018-02-15 12:16:07 | その他

屋敷 で、その後のアクションリハーサルの時に下村さんが現場に来たんですよ!

ーおっと遂に下村勇二監督と屋敷さんの初対面ですね!

屋敷 私も「うわあああ!「VERSUS」のアクション監督の下村さんだぁ!この人があの映画を撮ったんだぁ!」と思って、そこからメチャクチャにアクション映画を観るようになったんですね。

ー屋敷さんにとって「VERSUS」の下村監督、坂口拓さんとの出会いがアクション女優のスタートとしてとても重要な意味を持っているんですね。

屋敷 はい、私は「VERSUS」を観てなかったらアクションやっていなかったと思います。
私が「最初はどんなアクション映画を観たらいいですか?」って訊くと、園村さんに「ジェット・リーを観て下さい!」って言われてジェット・リーの映画を片っ端から観ました。
園村さんからは「特に「ワンチャイ」(91~93)シリーズは観て欲しい。あと「~天地大乱」(92)はジェットと闘うドニー・イェンって人も凄いから観て下さい」って言われて。
だから「VERSUS」からジェット・リーにいって、そこからドニー・イェンも観始めて、そこから「えっジャッキー・チェン観てないの?」となって、ジャッキーやブルース・リーの映画を観たんです。要するに逆走ですよね。

ーいまドニー・イェンの話が出ましたけど、屋敷さんはドニー兄貴は如何ですか?

屋敷 ムチャクチャ大好きです!大ファンです。私は香港アクションを観て育ってはいなかったので、やっぱり香港アクション映画って私の中では超ジャンルムービーだったんですよ。
武術とか出て来るし、ちょっと女にはついていけないレベルのものがあったんですけど、ドニーって「ワンチャイ」シリーズの頃はそうでもなったですけど、その後はドンドン新しいアクションに挑戦して格闘技を取り入れたりとか凄いなって。あと久しぶりに見たナルシスト感の強いスターの人だなぁって(笑)。

ーウハハハ(笑)。何たってドニー兄貴は“俺さま”ですからね。

屋敷 でも女は“俺さまスター”って嫌いじゃないんですよ。坂口さんと一緒で(笑)。それもあってドニーってカッコイイ!ってなったのと同時に下村さんがドニーの現場についてたのでドニーの話を沢山聞いてたら・・・やっぱりそういう思いがあってドニーの映画を観ると好きになるじゃないですか。そこからドニーの映画は一番先に観るようになりましたね。

ーちなみに屋敷さんが好きなドニー兄貴の映画は?

屋敷 「SPL狼よ静かに死ね」(05)のドニーvsウー・ジンの通路での闘いです。あと「イップマン序章」(08)です。あと最近では「スターウォーズ:ローグワン」(17)ですね!!

ーおお、「~ローグワン」ですか!

屋敷 素晴らしかったです!もう素晴らしかったです!ドニーを「スターウォーズ」に起用した事も凄いですけど、映画でドニーと一緒に闘っている男優さんも中国の映画監督ですからねえ!もう最高のキャスティングだなぁ!って思いました。

ーはい、ベイズ・マルバスを演じた姜文ですね。

屋敷 「~ローグワン」は作り手も挑戦したし、敢えてストーリーを壊した事も良かったし、「エピソード3.999」をあんな凄いキャストでやった事に私はもう・・・感無量です。

ーなるほどぉ。あと今回屋敷さんにどうしてもお訊きしたかったのが韓国の「ソウル・アクション・スクール(以下SAS)」への留学についてなんです。

屋敷 はい。あれは私が29歳ぐらいの頃だから「カムイ外伝」(09)の直前だったと思います。

ー私が屋敷さんのSAS留学に強く興味を持った理由が、それまで日本人でアクションを目指す人間、例えば大島由加里さんや谷垣健治監督はまず香港に行ったわけです。
それが屋敷さんは香港ではなく韓国に行った。それも当時既に女優としてのキャリアを積んでいたのに敢えて韓国にアクション留学した。それは何故だったんですか?

屋敷 私は下村さんに会ってから、26歳ぐらいの時に別のアクション監督に「ちょっとアルバイトだと思ってやってみたら」と言われてアクション現場の裏方をするようになったんです。
要するにスタントウーマンの仕事ですね。そうするとまたドンドンとアクションが好きになっていって、そんな時に「シュリ」(99)とか韓国映画が日本で公開されたりで、私も韓国映画に凄いハマったんです。
それは韓国映画の新しい作り方もそうなんですけど、韓国の俳優さんのアクションも含めた芝居が凄かったからなんです。
当時の私が映画館で「シュリ」とか「シルミド」(03)とかの韓国映画を観て「何だ、この人たちは?韓国の映画ってこんなに凄いんだ!韓国の俳優って凄いなぁ!」って思ってる最中に「SHINOBI」(05)に坂口さんと一緒に出ていた虎牙光揮さんっていう俳優さんがいるんですが、虎牙さんが韓国で「SPARE」(08)っていう映画に出てて、私もちょうどその時よく虎牙さんとアクションの練習をしてて仲が良かったんですね。

ー虎牙さんの「SPARE」は私も観ましたが、見応えのあるアクション映画でした。

*当ブログ「超級龍熱」の「SPARE」レビューはこちら↓

http://blog.goo.ne.jp/dragonfever1127/e/cde032bb4a3b450c4e8e7c1b5796477e

屋敷 私は韓国映画が余りに凄いと思いながらハングルも出来ないし、その頃の私はアクションがちょっとずつ分かって来た入口だったので、韓国にアクション・スクールとかないのかなぁ?って。
出来たら韓国にアクションの練習に行って、何で韓国の俳優がこんなに凄いのか知りたいなぁ!って思ったんです。
でもその頃のパソコンの翻訳機能とかってまだメチャクチャだったんですけど、調べていって辿り着いたのがSASのサイトだったんです。
で、自分でSASのサイトを必死になってハングルを翻訳して読んでいったら「海外からも俳優が練習に来ています」って書いてあって、「ええっ?私、ここに行きたい!」って。
って思ってたら虎牙さんに会った時に「俺、いま韓国で仕事してるんだけどSASでやってるよぉ」って言われて、私が「本当ですか!日本の女優がそちらに練習に行きたいって言っておいて下さい!」って頼んで、虎牙さんも「あ、いいよぉ。言っとくよぉ」って虎牙さんに私のプロフィールを渡したんです。
それで虎牙さんが韓国に映画の撮影に行かれてる時に「あ、ヤッシー、SASが何時でも来ていいって言ってるよぉ」って、何か東京のその辺の喫茶店からみたいなレベルで返事が来たんですよ(笑)。
そこからは私が英語とハングルを混ぜながらSASに「私はこういう者です。何月何日からそちらに練習に行きたいです」ってメールを送ったら、SASから「分かりました。どうぞ来て下さい」との返事が来ました。あとSASのサイトには「宿泊施設あり」とも書いてあったんです。SASがあるキョンギ道パジュ市は北朝鮮に一番近いようなところで、もうどうやって着いたのかも分からないくらいで、人にも手伝って貰いながら死に物狂いで辿り着いて、そこで宿泊施設があるって書いてあったのに実はそれがただの倉庫だった事が初めて分かったんですよ(笑)。

ー倉、倉庫・・・ですか?うう~ん(苦笑)。

屋敷 その倉庫は夜は誰もいなくて、周りは墓地を切り崩しただけの山で、オマケにお化けがメチャ出るって言われたんです(苦笑)。
それを聞いて私は「ええー?私、本当に他に泊まるお金とかないんです!(涙)」ってなってたら、たまたまそこに居合わせたのがSASでトップのチョン・ドゥホンに次ぐNo.2のユー・サンソプさんで、ユーさんはソル・ギョング主演「力道山」(04)のアクション監督だった人です。
そのユーさんに片言の英語で「君か、日本から来たのは?泊まるところはあるのか?」て訊かれて、私が「宿泊施設があるって聞いて来たのに・・・お化けが出るって言うし・・・ここには泊まれませ~ん(泣)」って言ったら、ユーさんが「今日から1ヶ月だろ?いいから俺の家に来いよ」って言ってくれて、そのままユーさん、奥さま、小学生の娘さんがいるお家にホームステイさせて貰う事になったんです。

ーユーさん、いい人ですね!

屋敷 そこから毎日ユーさんと一緒にSASに行き、毎日血反吐を吐きそうな練習をする羽目になるんですけど。

ーSASの代表であるチョン・ドゥホン監督と言うと、1970年代前後からの韓国テコンドー映画にはまだアクション監督が存在しなかった事で様々な弊害が起き、そのB級テイストかつ単調なアクション映画が侮蔑を込めて“野良犬の喧嘩”と称された当時の韓国アクションの質を飛躍的に向上させた人ですね。
屋敷さんがチョン監督に初めてお会いした時の印象は如何でしたか?

屋敷 怖い(笑)。厳しい(笑)。SASの練習場に行くと韓国は儒教の国だし軍隊制度があるし、スタントマンたちも大抵は兵役を終わってから来る子たちなので体力とか凄いんです。
勿論、みんなテストを突破して来てるし、当時のSASは練習生だけで50人ぐらいいて、さらにその上の現役のスタントマンやアクション監督たちが一斉に仕事が出来るのがSASなんですよ。場所を大きさで言うと体育館一個分ですから。
そこに事務所、リハーサル室、トレーニングルーム、あとワイヤーワークが出来るような天井の高い丸々体育館と同じサイズぐらいの施設があるんです。
武術ってマーシャルアーツじゃないですか。なのでソウル特別区がお金を出して開発した「ヘイリ芸術の丘」って言うんですけど、パジュっていうド田舎の山をバサッと崩して、今そこが「芸術の村」になっているんです。
そこに例えばイングリッシュ・ビレッジとか色々ある中の入り口にドカーン!と建ってる建物がSASなんです。
だからもう「芸術の街」の一個として横にはカフェも建設されてて、そんな中でスタントマンたちがリハーサルとか物作りをしているんですね。あとこれは言ってはいけないかも知れないんですけど、隣にパク・チャヌクの家があるんですよ。

ー隣にあのパク・チャヌク監督が住んでいる(笑)。

屋敷 たまに「ワン!ワン!」って犬が来るんですけど、「あ、この犬はパク監督の犬だよ!」って。そんな芸術が丸ごと詰まっている場所に日々通って来て。

ーなるほど。あとSASのトレーニングはどんなプログラムでしたか?

屋敷 その日によるんですけど、基本的にまず朝一で集合したらそこから12キロのランニングから始まるんですよ(苦笑)。
で、その「ヘイリ芸術の丘」の丘を一周でも相当のキロ数なんですけど、それを何周って決められてて。
ランニングから帰って来て基礎トレーニングをやるんですけど、そのメニューもその日に教えに来てるスタントマンの先生にもよるんですけど、それこそ基本的なマット運動から、突きや蹴りから、テコンドー的な技からワイヤーワークから全部やります!

ーうう~ん!ハードですねえ(汗)。あとちょっと質問が前後しますが、屋敷さんはそれまで武道とか格闘技を学んだ経験はあったんですか?

屋敷 ゼロです(キッパリ)。運動経験もゼロで日本でアクションを練習していただけです。

ーではそのゼロの状態でSASでいきなりテコンドーとかを練習するって本当に大変ですよね。あとSASの他の韓国人の練習生も日本から女性が1人で来てるぞって驚いたんじゃないでしょうか。

屋敷 最初はやっぱり「ええっ?何だ、こいつ?」みたいな感じでしたけど(笑)、でも私が片言の韓国語で喋っていたら、皆も毎日一緒に厳しいトレーニングをやっているメンバー同士なのでお互いに結束力が凄いんです。
団結力も凄くて、最後の方は皆と仲良くなっていました。彼らも私に対してはこの女性は日本でもアクション映画が撮られてるのに、わざわざ韓国にまで練習に来たんだなって思ってくれていたみたいです。
あとチョン・ドゥホン監督も忙しい人なのでSASにはたまにしか練習に来れないんですけど、いざ来た時はもう身体中ボルトだらけなのに生徒以上のハードな練習をするんですよ!
で、練習が終わったら他の監督とか私を連れて「おい、飯行くぞぉ!」って感じでご飯を食べに連れて行ってくれる人でした。
韓国ってお酒の洗礼は凄いじゃないですか。ビールにジョニーブラックとか入れてバ~ッと飲んでみたいな。
そんなお酒の場でチョン監督はアクション映画の話とか、自分がどうやっていきたいのかを話してくれるんですね。
この頃のチョン監督は「グッド、バッド、ウィアード」(08)の企画段階で、「相棒/シティ・オブ・バイオレンス」(06)を撮った直後だったんです。私は「相棒~」のリュ・スンワン監督も大好きだったので、チョン監督は自分はアクション監督だけど、その映画に自分が出た方が面白くなると思ったら「相棒~」のように出演もする人なので、当時の韓国ではアクション監督ながら凄い有名だったんです。
だから私たちがチョン監督と一緒にご飯食べに行くと、街中で若い女の子たちが「わ~♪「チャクペ(「相棒~」の韓国語)」のチョン・ドゥホン監督ですよね~♥ 映画観ましたぁ♪アクション凄く良かったです♪」って集まって来て人だかりが出来ちゃうんですよ。
それを見た私も「うわぁ、この人って本当にアクションの世界を変えてるんだ!」と思って、本当にチョン監督は感動に値する努力をされている方でした。
だからSASからはアクション監督もメキメキ育っていますし、当時スタントマンだった人が今では一流のアクション監督としてバーン!と外に出て活躍していますから。
当時からSASは韓国ではトップだったんですけど、チョン監督はそれを独占したいとか思っていなくて、普段は厳しい事を言ってても後輩を育てて、色々な事をテストして、挑戦していく人でしたね。
チョン監督は私もたまに居残り練習に呼んでくれたりして、それが凄まじく厳しいんですよ。私、途中から泣きながらやってましたから。

ー・・・・・。

屋敷 人間って不思議なもので、チョン監督に韓国語で怒られてる時でも何を言っているのかが分かるんです。
チョン監督は私に「お前、そんな牛蒡みたいな身体で、俺がもしお前を使って40テイク撮り続けて、最後の41テイク目でちゃんと出来るのか!?お前は基本がなってない。いいか、別に技が綺麗とかじゃないんだ。まずは映画のカメラマンにお前がちゃんと撮って貰えるような体力をつけろ!」って。

ーいや熱いですねえ!確か「悪女」(17)のチョン・ビョンギル監督もSAS出身ですね。

屋敷 そうです。多分私がSASにいる頃にビョンギル監督もいたかも知れません。もしくは辞めたばっかりとか。
「悪女」はビョンギル監督とは別にアクション監督もいるんですが、そのアクション監督の写真を見たら、まさしく私がSASにいた時にスタントマンの1人でいました。私覚えてましたから。
あと「悪女」の劇中で主人公がちょっと色仕掛けで携帯を盗みにいくシーンがあるんですが、そのシーンに出ている俳優さんもSAS出身の元スタントマンさんです。

ーその彼らも今頃は「RE:BORN」を観て「あれ、あのイーグルやってる女優、SASに来てたよな?」なんてきっと言ってますね(笑)。

屋敷 と言ってると思いますね。当時は一介のスタンマンだった皆が今は思い切りトップで活躍してるんですよ。あと韓国の女優さんたちもわざわざ車で1時間半ぐらいかけてSASに来るんですよ。
韓国の映画って海外にも売っていく国産事業なので、映画に主演する人たちもカメラの前に立つ意識が違うんです。
それこそ韓国で凄い有名な歌手とか俳優が来て、私たちと同じ練習メニューをこなして、女優さんとかトイレに駆け込んで吐きながらトレーニングしているんです。
凄い綺麗な女優さんがカッコイイお洒落なジャージを着て泣き言一つ言わずに走って、ひたすら受け身とかガンアクションとかトレーニングして、気持ち悪くなって吐いて、水飲んでまた再開して。そのスターが他の皆の列の中に混ざってムチャクチャ練習しているんです。
そんな人たちを見て私も「ああ、言葉とかじゃなくて、日本の役者が根本的に足りてないのってこれなんだな!」って思いました。もう役者としての圧力が違うんです。
それこそ「死んでもカメラの前に立ってやる!」みたいな。それを見て私は「ああ、韓国に来て良かった。日本は温いんだ」と思ったんですね。

ー屋敷さんがSASに行かれる前とSASに1ヶ月滞在した後で、どんな意識の変化がありましたか?

屋敷 役者として役を選ぶプライドは別に無くてもいいと思うんですけど、役者としてカメラの前に立つ時のプライドと言うか。
もっと映画に対する尊敬の念じゃないですけど、自分たちは映画を作る際の一部なんだ。ただ出して貰っているとかじゃなくて、ライトを浴びて、カメラを向けて貰ってそこでやる事がこんなに重圧なんだって事を自分が分かれた事、ですね。
その部分が行く前と随分違うと思います。SASの人たちを見て役者ってこんなに大変な思いをしなきゃいけないんだ、と思いましたし、例えば今日は午後から練習が無いと思ったら、「みんな行くぞ」って近くの駐車場みたいな所で中古車を改造した車を使ってカメラを回しながらカースタントのテストとかをやるんですよ!
そこにはカースタント専門のスタントマンや韓国映画で観た事ある俳優さんも来てるんです。そういうのがSASの日常に色々と入って来るんです。
彼らが例えば何か気になる映画をビデオで観たとなったら「おい、このワイヤーワークどうやってやるんだろうなぁ!?」ってなって、「おい、ちょっとワイヤー下ろせ!」って3分後には皆でワイヤーの練習してるみたいな。とにかくストイックなんです。

ーお話を聞いていると、日本のアクションの養成機関だと例えば倉田プロ、あるいはJACがありますが、SASはちょっと熱気、ボルテージが違うんだなと思いますね。

屋敷 何が違うかと言うと、日本だとそのツートップが1回地盤を作ったじゃないですか。でも韓国ってまだそれが作られている最中なんです。それも今もまだ。
彼らも「いま新しく土を盛ってるんだ。いま俺たちがいい土を盛ったら、さらに上が伸びるぞ」的な感覚が分かっている感じだったし、役者に対する意識の根付かせ方が本当に凄かったです。
私も「お前はこんなレベルでここに何にし来たんだぁぁ!」って竹刀振るわれながら、泣きながら立ち廻りしていましたから。

ーでは現在の屋敷さんがチョン・ドゥホン監督に贈りたい言葉があるとしたら、何でしょう?

屋敷 今は怖すぎてチョン監督のところにはまだ練習に行けないです(笑)、でも身体って衰えてはいくんですけど、私がこれからもう一段階上がったら、もう1回チョン監督のところに練習に行きたいと思います。ただその時は技術的な面じゃなくて、違う表現として、もう1回韓国の映画をチョン監督の許で見せて欲しいなと思います。

-それこそチョン・ドゥホン監督の作品に屋敷さんが出演する、それを是非観たいです。

屋敷 私は怖くて、もうご飯食べれなくなるかも(笑)。メチャクチャ厳しい人です。優しいんですけど。

さあ、ここからはいよいよヤッシーさまがこれまで出演したアクション映画の秘話が次々と登場!
そして日本にアクション革命を起こした「RE:BORN」、さらには巨匠ジョン・ウー監督作品「マンハント」でのハ・ジウォンとの日韓女ドラゴン対決をヤッシーさまが語る!!

以下、屋敷紘子インタビュー③、「君よ、いま憤怒の河を渉れ!」編に続く!

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