あじぃ~!のは相変わらずで 倒れそうだけど 前から気になっていたのんほいパークに行くことにした。
場所は知っていた。国一を浜松のほうに行ったとき豊橋をすぎてまもなく 大きなガラスの温室が見える場所がある。そこがそうだと教えられた。
車で行こうと思っていたけどどうしても躊躇してしまう。なぜならここから岡崎を過ぎるまでに避けられない大渋滞。 ここのところ岡崎へ行くのに小一時間かかっている。
ネットで調べてみた。 JRで54分。 820円二川駅から 歩いて5分。
うん!これにしよう。 いつもなら運転手でアルコールも飲めないけど 今日はそれも出来る。
とても久しぶりの電車の小旅行。 なんだかわくわくするね。
退屈しないうちについてしまった。
のんほいパーク。 のんほいとは豊橋のほうの方言の特徴。
そうかのん? とか○○○ほいとか語尾につくらしい。
西三河でいうじゃんだらりんに当たる。
やればいいじゃん ほうだらー? こっちへきりん!
なんだかゆったり暖かくなりそうな名前の動植物園
新しいのか とても綺麗だった。
駅から行くと 正門ではないらしいのだけど すぐに植物園に着く。前に言った東山は動物園を歩きとおして突き当たりに植物園と言う作りになっているので 熱さに匂いに植物園に着くころにはぐったりしてしまう。
温室は 東山もそうだったけど この時期は外よりも涼しくて気持ちいい。
サボテンの部屋 熱帯雨林の部屋 ハイビスカスの部屋 などに分かれていてそれぞれに珍しい花が一杯咲いている。ここはただの温室ではなく 建物のデザインも素敵で
各ブースにはいろいろな工夫がされている。
熱帯雨林の部屋に入るときは いきなり雷が鳴って 風が吹きスコールがふってきた。
スコールは私の身に降ってきたわけではなく 作り物の熱帯雨林の里に降っていたけど。 そこを過ぎると滝があって鬱蒼としたアマゾンの森林の中に(行ったことないけど)迷い込んだようになっている。蓮の部屋 ハイビスカスの部屋 どの部屋も登ったり下りたりで退屈しない。
あまり南国の花って好きじゃなかったけれど(とても強くてしたたかで 毒気が強い感じがする)気づいたら64Kのスマートメディアを一枚使い果たしていた。
温室を出ても広くてゆったりした敷地には 日本庭園 バラ園 大きな大きな噴水などがあって 暑さをすっかり忘れてしまった。
いまモネの庭が見ごろで(浜名湖のとは違う)水辺の草がわさわさ育っている中にフランスのモネの庭から送られた蓮 柳 藤が植えられている。
イメージを大事にしてあるらしくて 花博のようにそっくりではないけど とても風情のある庭だった。 奥には大賀蓮がとても元気に咲いている。
と言っても何しろ炎天下 蓮の花開いている時間ではないので しっかり花は閉じていましたけどね。
ここには 自然史博物館もある。冷房の聞いた中で 館内を見て回る。
あちこち見たわけではないけれど こんなに恐竜がたくさんいるところはないのではないかしらね? そのほかの資料もたくさんあります。手に触って体験できるものいい。
子供たちが興味を持てるようにとてもくふうされていました。
蛍の光が流れてしまったので帰路に着きましたけど。。。
ビール飲めたかですって? 廻るの一所懸命で 気づいたらお店は全部閉まっていました。
場所は知っていた。国一を浜松のほうに行ったとき豊橋をすぎてまもなく 大きなガラスの温室が見える場所がある。そこがそうだと教えられた。
車で行こうと思っていたけどどうしても躊躇してしまう。なぜならここから岡崎を過ぎるまでに避けられない大渋滞。 ここのところ岡崎へ行くのに小一時間かかっている。
ネットで調べてみた。 JRで54分。 820円二川駅から 歩いて5分。
うん!これにしよう。 いつもなら運転手でアルコールも飲めないけど 今日はそれも出来る。
とても久しぶりの電車の小旅行。 なんだかわくわくするね。
退屈しないうちについてしまった。
のんほいパーク。 のんほいとは豊橋のほうの方言の特徴。
そうかのん? とか○○○ほいとか語尾につくらしい。
西三河でいうじゃんだらりんに当たる。
やればいいじゃん ほうだらー? こっちへきりん!
なんだかゆったり暖かくなりそうな名前の動植物園
新しいのか とても綺麗だった。
駅から行くと 正門ではないらしいのだけど すぐに植物園に着く。前に言った東山は動物園を歩きとおして突き当たりに植物園と言う作りになっているので 熱さに匂いに植物園に着くころにはぐったりしてしまう。
温室は 東山もそうだったけど この時期は外よりも涼しくて気持ちいい。
サボテンの部屋 熱帯雨林の部屋 ハイビスカスの部屋 などに分かれていてそれぞれに珍しい花が一杯咲いている。ここはただの温室ではなく 建物のデザインも素敵で
各ブースにはいろいろな工夫がされている。
熱帯雨林の部屋に入るときは いきなり雷が鳴って 風が吹きスコールがふってきた。
スコールは私の身に降ってきたわけではなく 作り物の熱帯雨林の里に降っていたけど。 そこを過ぎると滝があって鬱蒼としたアマゾンの森林の中に(行ったことないけど)迷い込んだようになっている。蓮の部屋 ハイビスカスの部屋 どの部屋も登ったり下りたりで退屈しない。
あまり南国の花って好きじゃなかったけれど(とても強くてしたたかで 毒気が強い感じがする)気づいたら64Kのスマートメディアを一枚使い果たしていた。
温室を出ても広くてゆったりした敷地には 日本庭園 バラ園 大きな大きな噴水などがあって 暑さをすっかり忘れてしまった。
いまモネの庭が見ごろで(浜名湖のとは違う)水辺の草がわさわさ育っている中にフランスのモネの庭から送られた蓮 柳 藤が植えられている。
イメージを大事にしてあるらしくて 花博のようにそっくりではないけど とても風情のある庭だった。 奥には大賀蓮がとても元気に咲いている。
と言っても何しろ炎天下 蓮の花開いている時間ではないので しっかり花は閉じていましたけどね。
ここには 自然史博物館もある。冷房の聞いた中で 館内を見て回る。
あちこち見たわけではないけれど こんなに恐竜がたくさんいるところはないのではないかしらね? そのほかの資料もたくさんあります。手に触って体験できるものいい。
子供たちが興味を持てるようにとてもくふうされていました。
蛍の光が流れてしまったので帰路に着きましたけど。。。
ビール飲めたかですって? 廻るの一所懸命で 気づいたらお店は全部閉まっていました。