まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■11月の特異日■
画像へのリンク
※10/31リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX
11/30
--- ---
11/29
--- ---
11/28
--- ---
11/27
--- ---
11/26
--- ---
11/25
--- ---
11/24
--- ---
■黒点数■ 手計算
11月23日 039
11月24日 039
11月25日 020
11月26日 052
11月27日 053
11月28日 053
11月29日 047
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
11/23 sum13 Max3
11/24 sum07 Max2
11/25 sum05 Max1
11/26 sum05 Max2
11/27 sum04 Max1
11/28 sum16 Max3
11/29 sum11 Max3
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※29日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
11/30 長潮(25.2:二十六夜)
12/01 若潮(26.2:有明月)
12/02 中潮(27.2:有明月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
12/02 14時:430P/スコッティ彗星が近日点を通過(周期5.5年)
12/04 16時43分:新月(南極で皆既日食)
12/04 19時04分:月の距離が最近(0.928、35万6794km、視直径33.5′)本年最近
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は47個です
現時点で地球正面の黒点群はありません←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
[黒点数変化]
2898:(08→05)07→05 [β→β] ※南半球西側
2900:(08→07)15→11 [β→β] ※南半球西側
2901:(01→01)01→01 [α→α] ※北半球東側
※()内: 大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアは2899と2900でBクラスのフレアが多発しています
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球東端、東寄り、南半球西端にフィラメントがあります
■CME到着予測■
CME到着予測が追加されました
→ 11/29 15時~11/29 20時頃
→ 12/02 14時~12/02 19時頃
■太陽風■
370km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在350km/s前後で推移しています
磁場はやや南寄り
■コロナホール■
南半球中央付近にコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動き有
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
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■11月の特異日■
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■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX
11/30
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11/29
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11/28
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11/27
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11/26
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11/25
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11/24
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■黒点数■ 手計算
11月23日 039
11月24日 039
11月25日 020
11月26日 052
11月27日 053
11月28日 053
11月29日 047
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
11/23 sum13 Max3
11/24 sum07 Max2
11/25 sum05 Max1
11/26 sum05 Max2
11/27 sum04 Max1
11/28 sum16 Max3
11/29 sum11 Max3
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※29日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
11/30 長潮(25.2:二十六夜)
12/01 若潮(26.2:有明月)
12/02 中潮(27.2:有明月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
12/02 14時:430P/スコッティ彗星が近日点を通過(周期5.5年)
12/04 16時43分:新月(南極で皆既日食)
12/04 19時04分:月の距離が最近(0.928、35万6794km、視直径33.5′)本年最近
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は47個です
現時点で地球正面の黒点群はありません←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
[黒点数変化]
2898:(08→05)07→05 [β→β] ※南半球西側
2900:(08→07)15→11 [β→β] ※南半球西側
2901:(01→01)01→01 [α→α] ※北半球東側
※()内: 大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアは2899と2900でBクラスのフレアが多発しています
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球東端、東寄り、南半球西端にフィラメントがあります
■CME到着予測■
CME到着予測が追加されました
→ 11/29 15時~11/29 20時頃
→ 12/02 14時~12/02 19時頃
■太陽風■
370km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在350km/s前後で推移しています
磁場はやや南寄り
■コロナホール■
南半球中央付近にコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動き有
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも