太陽フレアと黒点数(まとめ)

■更新は11時半以降です
※当面の間、速報出すのは難しいです。すみません・・・

太陽フレアと黒点群(26日更新)※無黒点

2019-03-26 12:35:45 | まとめ報告
まとめ報告です。

■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)・・画像ができるまではリンク先でご確認ください
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■03月の特異日■
画像へのリンク
※02/28リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 (MAX時)
3/26
 --- ---
3/25
 --- ---
3/24
 --- ---
3/23
 05:15 C1.4 (2736)
3/22
 16:42 C2.8 (2736)
 14:03 C4.8 (2736)
 09:26 C2.1 (2736)
 01:50 C2.6 (2736)
 00:58 C1.2 (2736)
3/21
 23:30 C1.5 (2736)
 11:48 C5.6 (2736)
3/20
 20:03 C4.8 (2736)
3/19
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 03月19日 015
 03月20日 028
 03月21日 049
 03月22日 027
 03月23日 022
 03月24日 014
 03月25日 000 ※無黒点


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
03/19 sum13 Max2
03/20 sum09 Max2
03/21 sum00 Max0
03/22 sum01 Max1
03/23 sum00 Max0
03/24 sum02 Max1
03/25 sum08 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※25日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■
03/26 中潮(19.5:更待月)
03/27 中潮(20.5:宵月)※干支重複
03/28 中潮(21.5:宵月)【下弦】
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称



■天文現象■
03/28 13時10分:下弦
04/01 09時14分:月の距離が最遠(1.055、40万5577km、視直径29.5′)
04/03 01時43分:78P/ゲーレルス彗星が近日点を通過(周期7.2年)
04/05 17時50分:●新月
04/06 23時11分:232P/ヒル彗星が近日点を通過(周期9.5年)
04/09 12時24分:373P/リネ彗星が近日点を通過(周期7.4年)


■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
2736は西へ没しました。無黒点状態です。


■黒点群の動向■
2736は西へ没しました。
回り込んできそうな領域もありません。




■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは、前日より下がっています。
フレアは2736で発生していますが、フレア強度は弱まっています。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球東端にフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
一時350km/s前後まで上がりましたが、現在320km/s前後で推移しています。
磁場は、南に強く振れています


■コロナホール■
北の極にコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
所々反応があります。03/26 02時(UT)過ぎから落ち込んでいます。この後乱れや反応が出るようなら要注意。

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)







※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点群(25日更新)

2019-03-25 12:46:48 | まとめ報告
まとめ報告です。

■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)・・画像ができるまではリンク先でご確認ください
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■03月の特異日■
画像へのリンク
※02/28リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 (MAX時)
3/25
 --- ---
3/24
 --- ---
3/23
 05:15 C1.4 (2736)
3/22
 16:42 C2.8 (2736)
 14:03 C4.8 (2736)
 09:26 C2.1 (2736)
 01:50 C2.6 (2736)
 00:58 C1.2 (2736)
3/21
 23:30 C1.5 (2736)
 11:48 C5.6 (2736)
3/20
 20:03 C4.8 (2736)
3/19
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 03月18日 013
 03月19日 015
 03月20日 028
 03月21日 049
 03月22日 027
 03月23日 022
 03月24日 014


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
03/18 sum02 Max1
03/19 sum13 Max2
03/20 sum09 Max2
03/21 sum00 Max0
03/22 sum01 Max1
03/23 sum00 Max0
03/24 sum02 Max1
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※24日は「極めて静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■
03/25 中潮(18.5:寝待月)※干支重複
03/26 中潮(19.5:更待月)
03/27 中潮(20.5:宵月)※干支重複
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称



■天文現象■
03/28 13時10分:下弦
04/01 09時14分:月の距離が最遠(1.055、40万5577km、視直径29.5′)
04/03 01時43分:78P/ゲーレルス彗星が近日点を通過(周期7.2年)
04/05 17時50分:●新月
04/06 23時11分:232P/ヒル彗星が近日点を通過(周期9.5年)
04/09 12時24分:373P/リネ彗星が近日点を通過(周期7.4年)


■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
黒点数は14個です。
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
2736はあと数日で西へ没します。

[黒点数変化]
2736:(12→07)12→04[β→β]
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは、前日より下がっています。
フレアが2736で発生していますが、フレアの発生件数は減っています。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球東端にフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
300km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在260km/s前後で推移しています。
磁場は、北寄り


■コロナホール■
北の極にコロナホールがあります
南半球(赤道付近)正面~東寄りにコロナホールがカウントされました


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
穏やかな推移でしたが、やや下降気味

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)







※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(24日更新)

2019-03-24 13:08:51 | まとめ報告
まとめ報告です。

■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)・・画像ができるまではリンク先でご確認ください
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■03月の特異日■
画像へのリンク
※02/28リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 (MAX時)
3/24
 --- ---
3/23
 05:15 C1.4 (2736)
3/22
 16:42 C2.8 (2736)
 14:03 C4.8 (2736)
 09:26 C2.1 (2736)
 01:50 C2.6 (2736)
 00:58 C1.2 (2736)
3/21
 23:30 C1.5 (2736)
 11:48 C5.6 (2736)
3/20
 20:03 C4.8 (2736)
3/19
 --- ---
3/18
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 03月17日 000 ※無黒点(5日目)
 03月18日 013
 03月19日 015
 03月20日 028
 03月21日 049
 03月22日 027
 03月23日 022


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
03/17 sum19 Max4
03/18 sum02 Max1
03/19 sum13 Max2
03/20 sum09 Max2
03/21 sum00 Max0
03/22 sum01 Max1
03/23 sum00 Max0
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※23日は「極めて静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■
03/24 大潮(17.5:居待月)
03/25 中潮(18.5:寝待月)※干支重複
03/26 中潮(19.5:更待月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称



■天文現象■
03/28 13時10分:下弦
04/01 09時14分:月の距離が最遠(1.055、40万5577km、視直径29.5′)
04/03 01時43分:78P/ゲーレルス彗星が近日点を通過(周期7.2年)
04/05 17時50分:●新月
04/06 23時11分:232P/ヒル彗星が近日点を通過(周期9.5年)
04/09 12時24分:373P/リネ彗星が近日点を通過(周期7.4年)


■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
黒点数は22個です。
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
2736の磁場タイプはβ型になりました。あと数日で西へ没します。

[黒点数変化]
2736:(11→12)17→12[βγ→β]
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは、前日より更に上がっています。
引き続き2736でフレアが頻発していていますが前日よりフレア強度は下がっています。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:南の極の近くにフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
300km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在260km/s前後で推移しています。
磁場は、北寄り


■コロナホール■
北の極にコロナホールがあります
南の極に南北に広がるコロナホールがカウントされました


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
穏やかな推移です。

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)







※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(23日更新)

2019-03-23 21:38:55 | まとめ報告
遅くなってスミマセン。まとめ報告です。

■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)・・画像ができるまではリンク先でご確認ください
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■03月の特異日■
画像へのリンク
※02/28リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 (MAX時)
3/23
 05:15 C1.4 (2736)
3/22
 16:42 C2.8 (2736)
 14:03 C4.8 (2736)
 09:26 C2.1 (2736)
 01:50 C2.6 (2736)
 00:58 C1.2 (2736)
3/21
 23:30 C1.5 (2736)
 11:48 C5.6 (2736)
3/20
 20:03 C4.8 (2736)
3/19
 --- ---
3/18
 --- ---
3/17
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 03月16日 000 ※無黒点(4日目)
 03月17日 000 ※無黒点(5日目)
 03月18日 013
 03月19日 015
 03月20日 028
 03月21日 049
 03月22日 027


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
03/16 sum16 Max4
03/17 sum19 Max4
03/18 sum02 Max1
03/19 sum13 Max2
03/20 sum09 Max2
03/21 sum00 Max0
03/22 sum01 Max1
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※22日は「極めて静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■
03/23 大潮(16.5:立待月)※干支重複
03/24 大潮(17.5:居待月)
03/25 中潮(18.5:寝待月)※干支重複
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称



■天文現象■
03/28 13時10分:下弦
04/01 09時14分:月の距離が最遠(1.055、40万5577km、視直径29.5′)
04/03 01時43分:78P/ゲーレルス彗星が近日点を通過(周期7.2年)
04/05 17時50分:●新月
04/06 23時11分:232P/ヒル彗星が近日点を通過(周期9.5年)
04/09 12時24分:373P/リネ彗星が近日点を通過(周期7.4年)


■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
黒点数は27個です。
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
2735はカウントされなくなりました。
2736の磁場タイプはβγ型になりました。要注意

[黒点数変化]
2736:(09→11)28→17[βγδ→βγ] ※北半球西端
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは、前日より更に上がっています。
2736でフレアが頻発していて、C4.8のフレアも発生しています。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球東端、赤道付近西側にフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
速度は少し下がり、現在300km/s前後で推移しています。
磁場は、北寄り


■コロナホール■
北の極にコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
穏やかな推移です。

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)








※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも


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太陽フレアと黒点群(22日更新)

2019-03-22 12:53:25 | まとめ報告
まとめ報告です。

■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)・・画像ができるまではリンク先でご確認ください
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■03月の特異日■
画像へのリンク
※02/28リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
3/22
 01:50 C2.6 (2736)
 00:58 C1.2 (2736)
3/21
 23:30 C1.5 (2736)
 11:48 C5.6 (2736)
3/20
 20:03 C4.8 (2736)
3/19
 --- ---
3/18
 --- ---
3/17
 --- ---
3/16
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 03月15日 000 ※無黒点(3日目)
 03月16日 000 ※無黒点(4日目)
 03月17日 000 ※無黒点(5日目)
 03月18日 013
 03月19日 015
 03月20日 028
 03月21日 049


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
03/15 sum08 Max2
03/16 sum16 Max4
03/17 sum19 Max4
03/18 sum02 Max1
03/19 sum13 Max2
03/20 sum09 Max2
03/21 sum00 Max0
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※21日は「極めて静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■
03/22 大潮(15.5:十六夜)
03/23 大潮(16.5:立待月)※干支重複
03/24 大潮(17.5:居待月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称



■天文現象■
03/28 13時10分:下弦
04/01 09時14分:月の距離が最遠(1.055、40万5577km、視直径29.5′)
04/03 01時43分:78P/ゲーレルス彗星が近日点を通過(周期7.2年)
04/05 17時50分:●新月
04/06 23時11分:232P/ヒル彗星が近日点を通過(周期9.5年)
04/09 12時24分:373P/リネ彗星が近日点を通過(周期7.4年)


■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
黒点数は49個です。
現時点で地球正面の黒点群は2735です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
2736が急激に発達し、磁場タイプがβγδ型になりました。要警戒。

[黒点数変化]
2735:(01→01)02→01[α→α]
2736:(05→09)06→28[β→βγδ] ※北半球西側
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは、前日より更に上がっています。
2736も磁場タイプがβγδ型になり、B~Cクラスのフレアを頻発させています(前日より強度が増しています)。要警戒。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:南の極の近く、北半球西側、東端にフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
360km/s前後で推移していましたが下がり続け、現在310km/s前後で推移しています。
磁場は、北寄り


■コロナホール■
北の極と南半球東側にコロナホールがカウントされました。


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
穏やかな推移です。

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)







※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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