まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)・・画像ができるまではリンク先でご確認ください
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■ぽりぽりさんのサイト
こちら
■03月の特異日■
画像へのリンク
※02/28リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
3/10
--- ---
3/09
--- ---
3/ 8
12:01 C1.3 (2734)
3/07
--- ---
3/06
--- ---
3/05
--- ---
3/04
--- ---
■黒点数■ 手計算
03月03日 000 ※無黒点(32日目)
03月04日 000 ※無黒点(33日目)
03月05日 014
03月06日 017
03月07日 014
03月08日 011
03月09日 011
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
03/03 sum06 Max1
03/04 sum08 Max3
03/05 sum04 Max1
03/06 sum10 Max3
03/07 sum10 Max3
03/08 sum05 Max2
03/09 sum06 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※09日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■
03/10 中潮(03.5:夕月)
03/11 中潮(04.5:夕月)※干支重複
03/12 中潮(05.5:夕月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
03/10 10時19分:小惑星2014 XK6が近日点を通過(周期4.5年)
03/14 19時27分:上弦
03/18 15時44分:69P/テイラー彗星が近日点を通過(周期7.7年)
03/19 14時41分:C/2019 B1アフリカーノ彗星が近日点を通過
03/20 04時48分:月の距離が最近(0.935、35万9377km、視直径33.2′)
■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は11個です。
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
2734は縮小しました
[黒点数変化]
2734:(01→01)01→01[α→α]
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは、前日と同等です。
フレアは2734でB6.2のフレアが発生しています。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球西端と南半球西側に小さなフィラメントがあります
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
速度は420~460km/s前後で推移しています。
磁場は、南寄り
■コロナホール■
北の極付近と赤道付近東寄りにコロナホールがあります。
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
滑らかなラインではありませんが、動き自体は概ね穏やかです。
●プロトン
通常のレベルです
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)・・画像ができるまではリンク先でご確認ください
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
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画像へのリンク
※02/28リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
3/10
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3/09
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3/ 8
12:01 C1.3 (2734)
3/07
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3/06
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3/05
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3/04
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■黒点数■ 手計算
03月03日 000 ※無黒点(32日目)
03月04日 000 ※無黒点(33日目)
03月05日 014
03月06日 017
03月07日 014
03月08日 011
03月09日 011
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
03/03 sum06 Max1
03/04 sum08 Max3
03/05 sum04 Max1
03/06 sum10 Max3
03/07 sum10 Max3
03/08 sum05 Max2
03/09 sum06 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※09日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■
03/10 中潮(03.5:夕月)
03/11 中潮(04.5:夕月)※干支重複
03/12 中潮(05.5:夕月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
03/10 10時19分:小惑星2014 XK6が近日点を通過(周期4.5年)
03/14 19時27分:上弦
03/18 15時44分:69P/テイラー彗星が近日点を通過(周期7.7年)
03/19 14時41分:C/2019 B1アフリカーノ彗星が近日点を通過
03/20 04時48分:月の距離が最近(0.935、35万9377km、視直径33.2′)
■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は11個です。
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
2734は縮小しました
[黒点数変化]
2734:(01→01)01→01[α→α]
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは、前日と同等です。
フレアは2734でB6.2のフレアが発生しています。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球西端と南半球西側に小さなフィラメントがあります
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
速度は420~460km/s前後で推移しています。
磁場は、南寄り
■コロナホール■
北の極付近と赤道付近東寄りにコロナホールがあります。
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
滑らかなラインではありませんが、動き自体は概ね穏やかです。
●プロトン
通常のレベルです
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも