まとめ報告です。
■ぽりぽりさんのサイト
こちら
■12月の特異日■
画像へのリンク
※11/30リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
12/28
--- ---
12/27
--- ---
12/26
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12/25
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12/24
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12/23
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12/22
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■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
12月21日 018
12月22日 018
12月23日 022
12月24日 022
12月25日 017
12月26日 014
12月27日 011
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
12/21 sum03 Max2
12/22 sum00 Max0
12/23 sum05 Max1
12/24 sum18 Max5
12/25 sum18 Max3
12/26 sum14 Max3
12/27 sum12 Max3
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
27日は「やや静穏」でした。
■潮の切り替わり■
12/28 小潮(09.9:宵月)
12/29 長潮(10.9:宵月)
12/30 若潮(11.9:十三夜)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
12/31 08時37分:C/2015 X5パンスターズ彗星が近日点を通過
■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は11個です。
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
特になし
[黒点数変化]
2692:(06→01)04→01個 [β→α]
※()内:大きの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは発生していません。
引き続き、全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球西端と南半球西側に小さなフィラメントが浮いています
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
一時470km/s前後まで上がり、その後390km/s前後まで下がりましたが、現在は少し上がって410km/s前後で推移しています。
磁場は、南北に大きく振れています
■コロナホール■
南の極のコロナホールはカウントされなくなりました。
北半球極の近くと東端のコロナホールはやや発達。東端にあったコロナホールは東寄りへ移動。
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
所々小さな反応はありますが、大きな乱れ等は出ていません。
●プロトン
通常のレベルです
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)
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※11/30リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
12/28
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12/27
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12/26
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12/25
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12/24
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12/23
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12/22
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■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
12月21日 018
12月22日 018
12月23日 022
12月24日 022
12月25日 017
12月26日 014
12月27日 011
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
12/21 sum03 Max2
12/22 sum00 Max0
12/23 sum05 Max1
12/24 sum18 Max5
12/25 sum18 Max3
12/26 sum14 Max3
12/27 sum12 Max3
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
27日は「やや静穏」でした。
■潮の切り替わり■
12/28 小潮(09.9:宵月)
12/29 長潮(10.9:宵月)
12/30 若潮(11.9:十三夜)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
12/31 08時37分:C/2015 X5パンスターズ彗星が近日点を通過
■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は11個です。
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
特になし
[黒点数変化]
2692:(06→01)04→01個 [β→α]
※()内:大きの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは発生していません。
引き続き、全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球西端と南半球西側に小さなフィラメントが浮いています
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
一時470km/s前後まで上がり、その後390km/s前後まで下がりましたが、現在は少し上がって410km/s前後で推移しています。
磁場は、南北に大きく振れています
■コロナホール■
南の極のコロナホールはカウントされなくなりました。
北半球極の近くと東端のコロナホールはやや発達。東端にあったコロナホールは東寄りへ移動。
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
所々小さな反応はありますが、大きな乱れ等は出ていません。
●プロトン
通常のレベルです
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)