まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■02月の特異日■
画像へのリンク
※02/02リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は- 時間してください
発生日 JST 検出 ※start
2/20
10:20 C2.8(3226)
09:00 C3.7(3230)
07:19 C3.4(北半球東端)
05:55 C4.7(3229)
03:53 C5.7(北半球東端)
2/19
23:52 C2.6(北半球東端)
16:48 C6.9(3226)
12:56 C3.5(3226)
07:15 C2.8(3226)
03:30 C7. (3226)
2/18
20:52 C7.7(3226)
17:19 C4.9(3226)
02:32 ★★X2.2(3229)
2/17
18:33 C2.2(3229)
10:31 C3.8(3229)
05:31 C9.1(3229)
03:38 C2.9(3229)
2/16
19:18 C9.0(3216)
17:07 C3.9(北半球西端)
15:37 C3.4(北半球西端)
14:05 C2. (3229)
09:20 ★M1.1(北半球東端)
06:08 ★M1.0(北半球西端)
04:49 C3.4(3214)
04:27 C2.5(北半球東端)
00:27 C3.7(3226)
2/15
22:26 C4.1(北半球東端)
19:05 C3. (3226)
18:07 C7.1(3213)
17:42 C3.2(3213)
15:21 ★M1.3(3213)
14:16 ★M2.0(3213)
13:37 ★M1.1(3213)
13:13 C5.1(3213)
11:54 C7.3(3213)
11:18 C8.1(3213)
10:20 C5. (3213)
06:15 C8.9(3213)
2/14
22:48 C6.7(?)
21:03 ★M2. (3213)
20:15 C5.5(3226)
19:37 C3.5(3226)
18:37 C3.1(3226)
15:07 C9. (3226)
14:11 C3.7(3214)
10:56 ★M1.8(3226)
04:00 C7.3(3213)
03:12 C3.3(3222)
00:32 ★M1.4(3226)
■黒点数■
02月14日 185
02月15日 206
02月16日 140
02月17日 101
02月18日 086
02月19日 109
02月20日 112
※NOAAの値です(手計算)
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
02/13 sum09 Max2
02/14 sum08 Max3
02/15 sum14 Max3
02/16 sum30 Max6
02/17 sum26 Max5
02/18 sum05 Max1
02/19 sum06 Max2
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※19日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
02/20 大潮(29.3:朔)【新月】※新月&大潮※干支重複
02/21 大潮(00.8:既朔)★
02/22 大潮(01.8:三日月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
02/21 02時:P/2016 J1パンスターズ彗星が近日点を通過(周期5.7年)
02/24 07時32分:下弦
02/24 22時:C/2020 R2パンスターズ彗星が近日点を通過
02/25 17時:P/2022 B1フィエチジョシュ彗星が近日点を通過(周期12.8年)
02/27 07時25分:月の距離が最近(0.957、36万7789km、視直径32.5′)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群がカウントされました。黒点数は112個です
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3216は西へ没しました
北半球西側に3231がカウントされました。
3229の磁場タイプはβδ型のままです。要警戒
[黒点数変化]
3216:(02→02)01→01 [α→α] ※北半球西端
3217:(05→02)01→01 [α→α] ※南半球西側
3220:(02→02)01→01 [α→α] ※南半球西側
3225:(05→07)04→04 [β→β] ※南半球西端
3226:(09→10)14→14 [β→β] ※北半球西側
3229:(07→11)14→16 [βδ→βδ] ※北半球東側
3230:(03→02)04→03 [β→α] ※南半球東側
3231:(新:05)03 [β] ※北半球西側
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等で高い状態が続いています
フレアは3229と3226、北半球東端の活動領域を中心に発生しています
3229の磁場タイプはβδ型のままなので要警戒
引き続き続き注視したいと思います。
■フィラメント:
中心付近にフィラメントはありませんが、それ以外の領域にフィラメントがあります
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 50% → 50%
X 15% → 15%
※前日左
■CME到着測■
02/19 19時 ~ 02/20 18時頃
■太陽風■
一時320km/s前後まで下がりましたが、420km/s前後まで上がり、現在速度にバラつきがあります
磁場は南北に振れてた後、北寄り
■コロナホール■
南半球西寄り・西側と南の極の近くに小さなコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動きあり
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■02月の特異日■
画像へのリンク
※02/02リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は- 時間してください
発生日 JST 検出 ※start
2/20
10:20 C2.8(3226)
09:00 C3.7(3230)
07:19 C3.4(北半球東端)
05:55 C4.7(3229)
03:53 C5.7(北半球東端)
2/19
23:52 C2.6(北半球東端)
16:48 C6.9(3226)
12:56 C3.5(3226)
07:15 C2.8(3226)
03:30 C7. (3226)
2/18
20:52 C7.7(3226)
17:19 C4.9(3226)
02:32 ★★X2.2(3229)
2/17
18:33 C2.2(3229)
10:31 C3.8(3229)
05:31 C9.1(3229)
03:38 C2.9(3229)
2/16
19:18 C9.0(3216)
17:07 C3.9(北半球西端)
15:37 C3.4(北半球西端)
14:05 C2. (3229)
09:20 ★M1.1(北半球東端)
06:08 ★M1.0(北半球西端)
04:49 C3.4(3214)
04:27 C2.5(北半球東端)
00:27 C3.7(3226)
2/15
22:26 C4.1(北半球東端)
19:05 C3. (3226)
18:07 C7.1(3213)
17:42 C3.2(3213)
15:21 ★M1.3(3213)
14:16 ★M2.0(3213)
13:37 ★M1.1(3213)
13:13 C5.1(3213)
11:54 C7.3(3213)
11:18 C8.1(3213)
10:20 C5. (3213)
06:15 C8.9(3213)
2/14
22:48 C6.7(?)
21:03 ★M2. (3213)
20:15 C5.5(3226)
19:37 C3.5(3226)
18:37 C3.1(3226)
15:07 C9. (3226)
14:11 C3.7(3214)
10:56 ★M1.8(3226)
04:00 C7.3(3213)
03:12 C3.3(3222)
00:32 ★M1.4(3226)
■黒点数■
02月14日 185
02月15日 206
02月16日 140
02月17日 101
02月18日 086
02月19日 109
02月20日 112
※NOAAの値です(手計算)
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
02/13 sum09 Max2
02/14 sum08 Max3
02/15 sum14 Max3
02/16 sum30 Max6
02/17 sum26 Max5
02/18 sum05 Max1
02/19 sum06 Max2
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※19日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
02/20 大潮(29.3:朔)【新月】※新月&大潮※干支重複
02/21 大潮(00.8:既朔)★
02/22 大潮(01.8:三日月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
02/21 02時:P/2016 J1パンスターズ彗星が近日点を通過(周期5.7年)
02/24 07時32分:下弦
02/24 22時:C/2020 R2パンスターズ彗星が近日点を通過
02/25 17時:P/2022 B1フィエチジョシュ彗星が近日点を通過(周期12.8年)
02/27 07時25分:月の距離が最近(0.957、36万7789km、視直径32.5′)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群がカウントされました。黒点数は112個です
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3216は西へ没しました
北半球西側に3231がカウントされました。
3229の磁場タイプはβδ型のままです。要警戒
[黒点数変化]
3216:(02→02)01→01 [α→α] ※北半球西端
3217:(05→02)01→01 [α→α] ※南半球西側
3220:(02→02)01→01 [α→α] ※南半球西側
3225:(05→07)04→04 [β→β] ※南半球西端
3226:(09→10)14→14 [β→β] ※北半球西側
3229:(07→11)14→16 [βδ→βδ] ※北半球東側
3230:(03→02)04→03 [β→α] ※南半球東側
3231:(新:05)03 [β] ※北半球西側
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等で高い状態が続いています
フレアは3229と3226、北半球東端の活動領域を中心に発生しています
3229の磁場タイプはβδ型のままなので要警戒
引き続き続き注視したいと思います。
■フィラメント:
中心付近にフィラメントはありませんが、それ以外の領域にフィラメントがあります
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 50% → 50%
X 15% → 15%
※前日左
■CME到着測■
02/19 19時 ~ 02/20 18時頃
■太陽風■
一時320km/s前後まで下がりましたが、420km/s前後まで上がり、現在速度にバラつきがあります
磁場は南北に振れてた後、北寄り
■コロナホール■
南半球西寄り・西側と南の極の近くに小さなコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動きあり
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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