まとめ報告です。
■ぽりぽりさんのサイト
こちら
■01月の特異日■
画像へのリンク
※01/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
01/05
--- ---
01/04
--- ---
01/03
--- ---
01/02
--- ---
01/01
--- ---
12/31
--- ---
12/30
--- ---
■黒点数■ 手計算
12月29日 000 ※無黒点(14日目)
12月30日 000 ※無黒点(15日目)
12月31日 000 ※無黒点(16日目)
01月01日 013
01月02日 016
01月03日 016
01月04日 013
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
12/29 sum15 Max3
12/30 sum16 Max3
12/31 sum10 Max3
01/01 sum09 Max3
01/02 sum02 Max2
01/03 sum01 Max1
01/04 sum16 Max4
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※04日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■
01/05 中潮(28.8:晦日月)
01/06 大潮(00.1:朔)【新月】&大潮
01/07 大潮(01.1:既朔)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
01/06 10時28分:●新月
01/09 13時29分:月の距離が最遠(1.056、40万6117km、視直径29.4′)
■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は13個です。
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
特になし
[黒点数変化]
2732:(08→08)06→03個[β→β]
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは、前日と同等です。
フレアは2732でB4.2のフレアが発生しています。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されません
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
310km/s前後で推移していましたが徐々に上がり、現在520km/s前後で推移しています。
磁場は、南北に大きく振れています
■コロナホール■
画像が更新されません。
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
穏やかな推移でしたが、01/04 23時(UT)頃から反応が続いています。ご注意ください。
●プロトン
通常のレベルです
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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※01/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
01/05
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01/04
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01/03
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01/02
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01/01
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12/31
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12/30
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■黒点数■ 手計算
12月29日 000 ※無黒点(14日目)
12月30日 000 ※無黒点(15日目)
12月31日 000 ※無黒点(16日目)
01月01日 013
01月02日 016
01月03日 016
01月04日 013
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
12/29 sum15 Max3
12/30 sum16 Max3
12/31 sum10 Max3
01/01 sum09 Max3
01/02 sum02 Max2
01/03 sum01 Max1
01/04 sum16 Max4
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※04日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■
01/05 中潮(28.8:晦日月)
01/06 大潮(00.1:朔)【新月】&大潮
01/07 大潮(01.1:既朔)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
01/06 10時28分:●新月
01/09 13時29分:月の距離が最遠(1.056、40万6117km、視直径29.4′)
■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は13個です。
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
特になし
[黒点数変化]
2732:(08→08)06→03個[β→β]
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは、前日と同等です。
フレアは2732でB4.2のフレアが発生しています。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されません
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
310km/s前後で推移していましたが徐々に上がり、現在520km/s前後で推移しています。
磁場は、南北に大きく振れています
■コロナホール■
画像が更新されません。
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
穏やかな推移でしたが、01/04 23時(UT)頃から反応が続いています。ご注意ください。
●プロトン
通常のレベルです
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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