まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
<a href="https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/entries/level-3/" target="_blank">tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)</a>
■tec map 赤くなったら数日は注意
<a href="https://aer-nc-web.nict.go.jp/GPS/QR_GEONET/" target="_blank">GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ</a>
<a href="https://iono.jpl.nasa.gov/latest_rti_global.html" target="_blank">NASA TEC MAP</a>
<a href="http://web.matrix.jp/nasa-min2/" target="_blank">個人の方がまとめれていて見やすいです</a>
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
<a href="http://pori.starfree.jp/m/">こちら</a>
■10月の特異日■
<a href="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/62/f4815dd257994babe2d4515d48749adc.png" target="_blank">画像へのリンク</a>
※10/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) <!--LDEフレア(継続時間の長いX線フレア)「27時間後説」「31時間後説」「9時間35分後説」-->
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
※LDE長時間(最大から終了までの時間が30分以上)
発生日 JST 検出 ※start
10/09
10:28 X1.8 (3848)★★
05:17 C8.0 (3849)
04:00 C4.1 (3844)★
02:46 C5.8 (3844)
10/08
20:47 C5.4 (3844)
17:45 M1.2 (3842)★
17:15 C7.4 (3848)
14:13 C8.3 (南半球西側)
13:22 C5.1 (?)
04:02 X2.1 (3842)★★(多分LDE)
03:06 M1.3 (3842)★
10/07
19:47 C6.2 (3843)
19:22 C6.6 (3848)
17:48 C6.8 (?)
14:13 C5.9 (3842)
13:05 C5.4 (?)
05:55 M1.5 (3839)★
05:16 C7.1 (3844)
03:53 M1.4 (3842)★
03:21 C5.4 (?)
01:41 M1.1 (3842)★
00:17 M1.3 (3844)★
10/06
21:00 C5.0 (?)
18:25 C5.4 (3842)
17:22 C5.4 (3839)
14:28 C7.4 (3839)
13:58 C9.2 (3842)
13:20 C4.3 (?)
10:20 M1.0 (3844)★
09:11 M1.0 (3842)★
08:11 M2.4 (3842)★
05:32 M1.1 (3842)★
05:04 C8.5 (3842)
02:56 C9.6 (3842)
02:32 C9.8 (3842)
01:51 C8.2 (?)
00:51 C9.0 (?)
10/05
23:56 C8.6 (3844)
23:18 C8.1 (3844)
22:52 C8.4 (3844)
22:27 C6.9 (?)
20:07 C6.6 (?)
18:20 C8.9 (?)
17:21 M1.4 (3842)★
15:52 C7.1 (?)
14:16 C6.7 (?)
13:56 C9.4 (?)
13:20 C9.2 (?)
12:37 M1.0 (?)★
12:13 C6.1 (3841)
11:54 C7.4 (?)
11:20 C7.4 (?)
10:26 C7.1 (?)
09:07 M1.0 (3842)★
08:16 C6.4 (?)
07:30 C8.5 (?)
07:08 M1.2 (3844)★
05:54 M1.2 (3845)★
03:02 C7.6 (?)
10/04
23:48 C7.1 (?)
19:57 M1.2 (3845)
17:06 C8.8 (3842)
14:19 M1.1 (3836)
13:18 M4.0 (3842)
12:18 C8.1
09:11 M1.2 (3841)
08:24 M1.1 (3841)★
06:37 M2.3 (3844)★
05:02 M6.7 (3843)★
04:17 M1.1 (?)★
02:17 M1.5 (3844)★
10/03
21:00 X9.0 (3842)★★Full-Halo型CME
20:42 C9.7 (3841)
17:06 M1.5 (3841?3842?)★
16:33 C5.9 (?)
15:43 C8.6 (?)
14:15 C6.7 (?)
13:43 C9.8 (?)
13:18 C6.8 (?)
12:24 M1.5 (3842)★
11:24 M1.1 (3842)★
07:37 C6.9 (?)
05:30 M3.3 (3842)★
■黒点数■
10月02日 194
10月03日 229
10月04日 180
10月05日 173
10月06日 167
10月07日 164
10月08日 165
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
10/02 sum14 Max2
10/03 sum13 Max3
10/04 sum12 Max3
10/05 sum10 Max2
10/06 sum21 Max4
10/07 sum35 Max6
10/08 sum32 Max5 ※磁気嵐継続中(そろそろ収束?)
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※08日は「擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照
<!--3=極めて静穏 10=静穏 16=やや静穏 17~22=やや擾乱 23=擾乱-->
<!--4.5以上:ある 8.0以上強い 12以上非常に強い-->
■潮の切り替わり■(★:注意日)
10/09 中潮(06.3:夕月)
10/10 小潮(07.3:弓張月)
10/11 小潮(08.3:九夜月)【上弦】
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・<a href="https://www.astroarts.co.jp/phenomena/2024/10/index-j.shtml" target="_blank">AstroArts</a>より
10/11 03時55分:上弦
10/11 15時:37P/フォーブズ彗星が近日点を通過(周期6.4年)
10/13 00時:C/2023 A3紫金山・アトラス彗星が地球と最接近(0.4725天文単位)
10/13 03時:C/2023 U1フルス彗星が近日点を通過
10/13 09時:316P/ロニオス・クリステンセン彗星がを通過(周期9.3年)
10/16 22時:476P/パンスターズ彗星が近日点を通過(周期10.5年)
10/17 09時51分:月の距離が最近(0.929、35万7175km、視直径33.4′)
10/17 20時26分:満月(ハンターズムーン/本年最大の満月、スーパームーン)
10/21 01時:487P/サイディングスプリング彗星が近日点を通過(周期11.7年)
10/21 09時:253P/パンスターズ彗星が近日点を通過(周期6.4年)
10/21 11時:C/2024 G1フィエチジョシュ彗星が近日点を通過
10/23 23時:234P/リニア彗星が近日点を通過(周期7.4年)
10/24 17時03分:下弦
10/30 07時50分:月の距離が最遠(1.057、40万6161km、視直径29.4′)
■静止軌道系チャート■
[<a href="https://www.swpc.noaa.gov/products/goes-electron-flux" target="_blank">goes-electron-flux</a>]
</a>※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[<a href="https://www.swpc.noaa.gov/products/goes-proton-flux" target="_blank">goes-proton-dynamic-plot</a>]
</a>※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は165個です。
現時点で地球正面の黒点群は[3848, 3849, 3850]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3842の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
3848の磁場タイプがβγδ型になりました。要警戒
3849の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
3839:(01→01)01→01 [α→α] ※ 南半球西端
3841:(03→03)04→03 [β→β] ※ 北半球西端
3842:(11→11)10→09 [βγ→βγ] ※ 南半球西端
3844:(04→04)04→04 [β→β] ※ 南半球西端
3848:(08→06)28→14 [βγδ→βγδ] ※ 北半球西寄り
3849:(08→08)20→24 [βγ→βγ] ※ 南半球東寄り
3850:(04→06)03→11 [β→β] ※ 南半球東寄り
3851:(01→01)01→01 [α→α] ※ 南半球西側
3852:(10→10)03→08 [β→β] ※ 南半球東側
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より少し下がっています
フレアは3848、3844、3849、3843などで発生しています。
X1.8の大規模太陽フレアは北半球西よりにある3848で発生しています
3848の磁場タイプはβγδ型なので要警戒
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
※画像が更新されませんでした
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 75% → 75%
X 30% → 30%
※前日左
■CME到着測■
10/11 05時~13時頃
■太陽風■
400km/s前後で推移していましたが少し上がり、現在460km/s前後で推移しています
磁場は南北に大きく振れています
■コロナホール■
北の極付近から北半球東寄りにかけてコロナホールがあります。
また北半球西寄り・東寄りと、南半球東側に、合計4つのコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動きあり
●プロトン
上昇して通常レベルに戻りましたが、X1.8の影響で再び上昇中
データは<a href="http://swc.nict.go.jp/contents/" target="_blank">SWC宇宙天気情報センター</a>発表のものです。
※天文現象:<a href="http://www.astroarts.com/index-j.html" target="_blank">AstroArts</a>
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●<a href="http://www.quakeprediction.com/" target="_blank">アメリカの地震予想サイト</a>
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
<a href="https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/entries/level-3/" target="_blank">tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)</a>
■tec map 赤くなったら数日は注意
<a href="https://aer-nc-web.nict.go.jp/GPS/QR_GEONET/" target="_blank">GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ</a>
<a href="https://iono.jpl.nasa.gov/latest_rti_global.html" target="_blank">NASA TEC MAP</a>
<a href="http://web.matrix.jp/nasa-min2/" target="_blank">個人の方がまとめれていて見やすいです</a>
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
<a href="http://pori.starfree.jp/m/">こちら</a>
■10月の特異日■
<a href="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/62/f4815dd257994babe2d4515d48749adc.png" target="_blank">画像へのリンク</a>
※10/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) <!--LDEフレア(継続時間の長いX線フレア)「27時間後説」「31時間後説」「9時間35分後説」-->
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
※LDE長時間(最大から終了までの時間が30分以上)
発生日 JST 検出 ※start
10/09
10:28 X1.8 (3848)★★
05:17 C8.0 (3849)
04:00 C4.1 (3844)★
02:46 C5.8 (3844)
10/08
20:47 C5.4 (3844)
17:45 M1.2 (3842)★
17:15 C7.4 (3848)
14:13 C8.3 (南半球西側)
13:22 C5.1 (?)
04:02 X2.1 (3842)★★(多分LDE)
03:06 M1.3 (3842)★
10/07
19:47 C6.2 (3843)
19:22 C6.6 (3848)
17:48 C6.8 (?)
14:13 C5.9 (3842)
13:05 C5.4 (?)
05:55 M1.5 (3839)★
05:16 C7.1 (3844)
03:53 M1.4 (3842)★
03:21 C5.4 (?)
01:41 M1.1 (3842)★
00:17 M1.3 (3844)★
10/06
21:00 C5.0 (?)
18:25 C5.4 (3842)
17:22 C5.4 (3839)
14:28 C7.4 (3839)
13:58 C9.2 (3842)
13:20 C4.3 (?)
10:20 M1.0 (3844)★
09:11 M1.0 (3842)★
08:11 M2.4 (3842)★
05:32 M1.1 (3842)★
05:04 C8.5 (3842)
02:56 C9.6 (3842)
02:32 C9.8 (3842)
01:51 C8.2 (?)
00:51 C9.0 (?)
10/05
23:56 C8.6 (3844)
23:18 C8.1 (3844)
22:52 C8.4 (3844)
22:27 C6.9 (?)
20:07 C6.6 (?)
18:20 C8.9 (?)
17:21 M1.4 (3842)★
15:52 C7.1 (?)
14:16 C6.7 (?)
13:56 C9.4 (?)
13:20 C9.2 (?)
12:37 M1.0 (?)★
12:13 C6.1 (3841)
11:54 C7.4 (?)
11:20 C7.4 (?)
10:26 C7.1 (?)
09:07 M1.0 (3842)★
08:16 C6.4 (?)
07:30 C8.5 (?)
07:08 M1.2 (3844)★
05:54 M1.2 (3845)★
03:02 C7.6 (?)
10/04
23:48 C7.1 (?)
19:57 M1.2 (3845)
17:06 C8.8 (3842)
14:19 M1.1 (3836)
13:18 M4.0 (3842)
12:18 C8.1
09:11 M1.2 (3841)
08:24 M1.1 (3841)★
06:37 M2.3 (3844)★
05:02 M6.7 (3843)★
04:17 M1.1 (?)★
02:17 M1.5 (3844)★
10/03
21:00 X9.0 (3842)★★Full-Halo型CME
20:42 C9.7 (3841)
17:06 M1.5 (3841?3842?)★
16:33 C5.9 (?)
15:43 C8.6 (?)
14:15 C6.7 (?)
13:43 C9.8 (?)
13:18 C6.8 (?)
12:24 M1.5 (3842)★
11:24 M1.1 (3842)★
07:37 C6.9 (?)
05:30 M3.3 (3842)★
■黒点数■
10月02日 194
10月03日 229
10月04日 180
10月05日 173
10月06日 167
10月07日 164
10月08日 165
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
10/02 sum14 Max2
10/03 sum13 Max3
10/04 sum12 Max3
10/05 sum10 Max2
10/06 sum21 Max4
10/07 sum35 Max6
10/08 sum32 Max5 ※磁気嵐継続中(そろそろ収束?)
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※08日は「擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照
<!--3=極めて静穏 10=静穏 16=やや静穏 17~22=やや擾乱 23=擾乱-->
<!--4.5以上:ある 8.0以上強い 12以上非常に強い-->
■潮の切り替わり■(★:注意日)
10/09 中潮(06.3:夕月)
10/10 小潮(07.3:弓張月)
10/11 小潮(08.3:九夜月)【上弦】
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・<a href="https://www.astroarts.co.jp/phenomena/2024/10/index-j.shtml" target="_blank">AstroArts</a>より
10/11 03時55分:上弦
10/11 15時:37P/フォーブズ彗星が近日点を通過(周期6.4年)
10/13 00時:C/2023 A3紫金山・アトラス彗星が地球と最接近(0.4725天文単位)
10/13 03時:C/2023 U1フルス彗星が近日点を通過
10/13 09時:316P/ロニオス・クリステンセン彗星がを通過(周期9.3年)
10/16 22時:476P/パンスターズ彗星が近日点を通過(周期10.5年)
10/17 09時51分:月の距離が最近(0.929、35万7175km、視直径33.4′)
10/17 20時26分:満月(ハンターズムーン/本年最大の満月、スーパームーン)
10/21 01時:487P/サイディングスプリング彗星が近日点を通過(周期11.7年)
10/21 09時:253P/パンスターズ彗星が近日点を通過(周期6.4年)
10/21 11時:C/2024 G1フィエチジョシュ彗星が近日点を通過
10/23 23時:234P/リニア彗星が近日点を通過(周期7.4年)
10/24 17時03分:下弦
10/30 07時50分:月の距離が最遠(1.057、40万6161km、視直径29.4′)
■静止軌道系チャート■
[<a href="https://www.swpc.noaa.gov/products/goes-electron-flux" target="_blank">goes-electron-flux</a>]
</a>※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[<a href="https://www.swpc.noaa.gov/products/goes-proton-flux" target="_blank">goes-proton-dynamic-plot</a>]
</a>※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は165個です。
現時点で地球正面の黒点群は[3848, 3849, 3850]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3842の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
3848の磁場タイプがβγδ型になりました。要警戒
3849の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
3839:(01→01)01→01 [α→α] ※ 南半球西端
3841:(03→03)04→03 [β→β] ※ 北半球西端
3842:(11→11)10→09 [βγ→βγ] ※ 南半球西端
3844:(04→04)04→04 [β→β] ※ 南半球西端
3848:(08→06)28→14 [βγδ→βγδ] ※ 北半球西寄り
3849:(08→08)20→24 [βγ→βγ] ※ 南半球東寄り
3850:(04→06)03→11 [β→β] ※ 南半球東寄り
3851:(01→01)01→01 [α→α] ※ 南半球西側
3852:(10→10)03→08 [β→β] ※ 南半球東側
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より少し下がっています
フレアは3848、3844、3849、3843などで発生しています。
X1.8の大規模太陽フレアは北半球西よりにある3848で発生しています
3848の磁場タイプはβγδ型なので要警戒
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
※画像が更新されませんでした
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 75% → 75%
X 30% → 30%
※前日左
■CME到着測■
10/11 05時~13時頃
■太陽風■
400km/s前後で推移していましたが少し上がり、現在460km/s前後で推移しています
磁場は南北に大きく振れています
■コロナホール■
北の極付近から北半球東寄りにかけてコロナホールがあります。
また北半球西寄り・東寄りと、南半球東側に、合計4つのコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動きあり
●プロトン
上昇して通常レベルに戻りましたが、X1.8の影響で再び上昇中
データは<a href="http://swc.nict.go.jp/contents/" target="_blank">SWC宇宙天気情報センター</a>発表のものです。
※天文現象:<a href="http://www.astroarts.com/index-j.html" target="_blank">AstroArts</a>
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●<a href="http://www.quakeprediction.com/" target="_blank">アメリカの地震予想サイト</a>
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも