まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■10月の特異日■
画像へのリンク
※10/02リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
発生日 JST 検出 ※start
10/29
18:51 C1.9(3130)
10/28
--- ---
10/27
--- ---
10/26
21:36 C6.7(3133)
03:57 C4.9(3133)
00:07 C3.3(3133)
10/25
--- ---
10/24
22:12 C2.5(3126)
16:55 C4.2(3126)
03:08 C2.5(3130)
00:55 C1.9(3130)
10/23
--- ---
■黒点数■
10月22日 055
10月23日 065
10月24日 046
10月25日 072
10月26日 078
10月27日 072
10月28日 087
※NOAAの値です(手計算)
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
10/22 sum26 Max5
10/23 sum18 Max4
10/24 sum10 Max3
10/25 sum05 Max3
10/26 sum07 Max2
10/27 sum19 Max4
10/28 sum18 Max4
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※28日は「やや擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
10/29 中潮(03.7:夕月)※月最近★
10/30 中潮(04.7:夕月)★
10/31 中潮(05.7:夕月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
10/29 17時:196P/ティヒー彗星が近日点を通過(周期7.4年)
10/29 23時36分:月の距離が最近(0.958、36万8291km、視直径32.4′)
10/30 08時:P/2022 L3アトラス彗星が近日点を通過(周期16.6年)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が2つカウントされました。黒点数は87個です
現時点で地球正面の黒点群は3131,3134です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
北半球東寄りに3134、北半球東端に3135がカウントされました
3126は西へ没しました
[黒点数変化]
3126:(07→07)01→01 [α→α] ※没
3130:(06→06)09→10 [β→β] ※南半球西側
3131:(08→06)04→03 [β→β] ※北半球東寄り
3132:(02→01)02→01 [β→α] ※南半球西側
3133:(05→06)06→08 [β→β] ※北半球東側
3134:(新:03)02 [β] ※北半球東寄り
3135:(新:06)03 [β] ※北半球東端
※()内→端っこにある場合は見えないので小さい値となります
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より少し上がっています
フレアは3135を中心に、3133でも発生しています
引き続き注視したいと思います。
※フィラメント:南半球西端、東端と北半球東寄りにフィラメントがあります
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M:05% →05%
X:01% →01%
※前日左
■CME到着測■
11/01 08時頃
■太陽風■
一時600km/s前後まで上がりましたが、現在は540km/s前後で推移しています
磁場は南北に振れています
■コロナホール■
赤道付近西寄りと東端、北半球中心付近にコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動きあり
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■10月の特異日■
画像へのリンク
※10/02リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
発生日 JST 検出 ※start
10/29
18:51 C1.9(3130)
10/28
--- ---
10/27
--- ---
10/26
21:36 C6.7(3133)
03:57 C4.9(3133)
00:07 C3.3(3133)
10/25
--- ---
10/24
22:12 C2.5(3126)
16:55 C4.2(3126)
03:08 C2.5(3130)
00:55 C1.9(3130)
10/23
--- ---
■黒点数■
10月22日 055
10月23日 065
10月24日 046
10月25日 072
10月26日 078
10月27日 072
10月28日 087
※NOAAの値です(手計算)
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
10/22 sum26 Max5
10/23 sum18 Max4
10/24 sum10 Max3
10/25 sum05 Max3
10/26 sum07 Max2
10/27 sum19 Max4
10/28 sum18 Max4
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※28日は「やや擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
10/29 中潮(03.7:夕月)※月最近★
10/30 中潮(04.7:夕月)★
10/31 中潮(05.7:夕月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
10/29 17時:196P/ティヒー彗星が近日点を通過(周期7.4年)
10/29 23時36分:月の距離が最近(0.958、36万8291km、視直径32.4′)
10/30 08時:P/2022 L3アトラス彗星が近日点を通過(周期16.6年)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が2つカウントされました。黒点数は87個です
現時点で地球正面の黒点群は3131,3134です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
北半球東寄りに3134、北半球東端に3135がカウントされました
3126は西へ没しました
[黒点数変化]
3126:(07→07)01→01 [α→α] ※没
3130:(06→06)09→10 [β→β] ※南半球西側
3131:(08→06)04→03 [β→β] ※北半球東寄り
3132:(02→01)02→01 [β→α] ※南半球西側
3133:(05→06)06→08 [β→β] ※北半球東側
3134:(新:03)02 [β] ※北半球東寄り
3135:(新:06)03 [β] ※北半球東端
※()内→端っこにある場合は見えないので小さい値となります
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より少し上がっています
フレアは3135を中心に、3133でも発生しています
引き続き注視したいと思います。
※フィラメント:南半球西端、東端と北半球東寄りにフィラメントがあります
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M:05% →05%
X:01% →01%
※前日左
■CME到着測■
11/01 08時頃
■太陽風■
一時600km/s前後まで上がりましたが、現在は540km/s前後で推移しています
磁場は南北に振れています
■コロナホール■
赤道付近西寄りと東端、北半球中心付近にコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動きあり
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも