まとめ報告です。
■チャートと注意報等
ポリポリさんが加工されたチャートの方が見やすいです。注意等もこちらのリンクからどうぞ。
こちら
引用・転載できませんので、注意報等はリンク先(↑)でご確認ください。
※コメントありました。
■8月の特異日■
画像へのリンク
■太陽フレア■(JST)
9/ 2
--- ---
9/ 1
23:15 C1.7
02:17 C2.6
8/31
--- ---
8/30
10:58 C8.3 (1836)
※規模の見方:(大規模) X>M>C (小規模)
■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
08月26日 35
08月27日 61
08月28日 44
08月29日 55
08月30日 62
08月31日 60
09月01日 71
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
08/26 sum09 Max2
08/27 sum16 Max4
08/28 sum08 Max2
08/29 sum03 Max1
08/30 sum15 Max3
08/31 sum17 Max4
09/01 sum11 Max3
活動度:Sum 3≦10≦15≦21≦23
01日は「静穏」でした。
■潮の切り替わり■
09/02 若潮(26.2:有明月)
09/03 中潮(27.2:有明月)
09/04 中潮(28.2:晦日月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
09/05 20時36分:●新月
■静止軌道系チャート■
[携帯の方へ]
携帯の方で本BLOGからのリンクではチャートが見づらい場合はリーマンさんの記事内にある「注意報まとめ」のリンクをたどるとポリポリさんが作成されたページに飛べます。このページ内に【ETS8静止軌道磁場】がありますので、こちらをクリックするとポリポリさんが作成された「携帯でも見られるグラフ」をご覧いただけると思います。(ポリポリさん、いつもお疲れ様でございます。ぺこり)
☆SEESは接続できるようになったら復活させます
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[プロトン]※←クリックでリアルタイムチャート。↓クリックでチャート拡大
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は71個です。
現時点で地球の正面あたりにある黒点群は1836です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
[TOPIX]
1836の磁場タイプはβγ型のままです。
1834の磁場タイプがβγ型になりました。
[黒点数変化]
1834:(↑)12→18個 [β→βγ] ※要注意
1835:(↑)09→11個 [β→β]
1836:(→)09→12個 [βγ→βγ] ※要注意
※()内は大きさの変化
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは昨日より少し下がっています。
1836の磁場タイプはβγ型のままです。新たに1834の磁場タイプもβγ型になりました。
βγ型の黒点群が2つあるわりには活動はおとなしく、フレアは小さめなものばかりです。
引き続き全体を注視したいと思います。
※C8.3に伴うCMEの影響下にあります。
■CME到着予測■
※10:58 C8.3のフレアによる
イベント発行日:2013年8月30日17:56:21.0 JST
CMEの到着時間:2013年9月1日18:19:44.0 JST
到着時間信頼レベル:± 6時間
外乱時間:24時間
外乱時間の信頼レベル:± 8時間
■太陽風■
まだC8.3に伴うCMEの影響下にあります。
速度は一時600km/s近くまで上がりましたが徐々に450km/s前後まで下がりました。
お昼前から再び速度が上がり始め、現在は490km/s前後で推移しています。
磁場は南に振れていましたが、現在は南北に細かく振れています。
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
※携帯の方でグラフが見づらい方は、ポリポリさんのサイトでご確認ください。
※JAXAのチャート、接続できない状態が続いているので一旦外します。
●静止軌道電子(GOES13と15)
ガタガタしながら上昇しています。
やや乱れがあるので、念のためご注意を。
●プロトン
通常のレベルです。
※データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)
■チャートと注意報等
ポリポリさんが加工されたチャートの方が見やすいです。注意等もこちらのリンクからどうぞ。
こちら
引用・転載できませんので、注意報等はリンク先(↑)でご確認ください。
※コメントありました。
■8月の特異日■
画像へのリンク
■太陽フレア■(JST)
9/ 2
--- ---
9/ 1
23:15 C1.7
02:17 C2.6
8/31
--- ---
8/30
10:58 C8.3 (1836)
※規模の見方:(大規模) X>M>C (小規模)
■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
08月26日 35
08月27日 61
08月28日 44
08月29日 55
08月30日 62
08月31日 60
09月01日 71
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
08/26 sum09 Max2
08/27 sum16 Max4
08/28 sum08 Max2
08/29 sum03 Max1
08/30 sum15 Max3
08/31 sum17 Max4
09/01 sum11 Max3
活動度:Sum 3≦10≦15≦21≦23
01日は「静穏」でした。
■潮の切り替わり■
09/02 若潮(26.2:有明月)
09/03 中潮(27.2:有明月)
09/04 中潮(28.2:晦日月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
09/05 20時36分:●新月
■静止軌道系チャート■
[携帯の方へ]
携帯の方で本BLOGからのリンクではチャートが見づらい場合はリーマンさんの記事内にある「注意報まとめ」のリンクをたどるとポリポリさんが作成されたページに飛べます。このページ内に【ETS8静止軌道磁場】がありますので、こちらをクリックするとポリポリさんが作成された「携帯でも見られるグラフ」をご覧いただけると思います。(ポリポリさん、いつもお疲れ様でございます。ぺこり)
☆SEESは接続できるようになったら復活させます
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[プロトン]※←クリックでリアルタイムチャート。↓クリックでチャート拡大
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は71個です。
現時点で地球の正面あたりにある黒点群は1836です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
[TOPIX]
1836の磁場タイプはβγ型のままです。
1834の磁場タイプがβγ型になりました。
[黒点数変化]
1834:(↑)12→18個 [β→βγ] ※要注意
1835:(↑)09→11個 [β→β]
1836:(→)09→12個 [βγ→βγ] ※要注意
※()内は大きさの変化
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは昨日より少し下がっています。
1836の磁場タイプはβγ型のままです。新たに1834の磁場タイプもβγ型になりました。
βγ型の黒点群が2つあるわりには活動はおとなしく、フレアは小さめなものばかりです。
引き続き全体を注視したいと思います。
※C8.3に伴うCMEの影響下にあります。
■CME到着予測■
※10:58 C8.3のフレアによる
イベント発行日:2013年8月30日17:56:21.0 JST
CMEの到着時間:2013年9月1日18:19:44.0 JST
到着時間信頼レベル:± 6時間
外乱時間:24時間
外乱時間の信頼レベル:± 8時間
■太陽風■
まだC8.3に伴うCMEの影響下にあります。
速度は一時600km/s近くまで上がりましたが徐々に450km/s前後まで下がりました。
お昼前から再び速度が上がり始め、現在は490km/s前後で推移しています。
磁場は南に振れていましたが、現在は南北に細かく振れています。
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
※携帯の方でグラフが見づらい方は、ポリポリさんのサイトでご確認ください。
※JAXAのチャート、接続できない状態が続いているので一旦外します。
●静止軌道電子(GOES13と15)
ガタガタしながら上昇しています。
やや乱れがあるので、念のためご注意を。
●プロトン
通常のレベルです。
※データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)