■神羅万象チョコ ゼクスファクター公式サイト>第4弾「キャラクター」ページ「天照神龍エメルカムイ」追加更新!
某所にて“とあるカード”のネタバレ画像らしきものが上がるなど、いよいよZX-F第4弾の発売日も間近に迫った感が強まって来たところで、公式では「天照神龍エメルカムイ」のデータが公開され。
ZX-F第1~2弾における「太陽王子カナト」のカードにて姿を見せていた、カナトの神具:太陽剣アマテラスの魂獣:カムイ、その解放状態がエメルカムイであると。
果たして何処か「黄金竜エメリウス」を想起させるパーツ群や「エメル~」という名前から、当初はなにかしらエメリウスと近しい存在なのかと思っていれば、カムイの持つ能力のひとつ「遺伝子情報奪取(マトリクススティール)」にてエメリウスの遺伝子を取り込んだ様子に、なるほど第2弾にてカナトが地下遺跡探索任務へ同行したのは、離縁石・結縁石以外にも、こんな目的があったのかと。
そうなると、あの「まさか本当に存在していたなんて」なるセリフの裏には、よくぞ存在していてくれたという歓喜のニュアンスが込められていたとも読み取ることが出来、第3弾で姿を見せなかったのも、実はエメリウスの遺伝子情報を取り込んで、それを馴染ませる時間が必要だった、そしてカイたちに変化を勘付かれるのは拙いと、姿を隠していた可能性も。
同じ第3弾でのカリンにも牙炎が描かれていないことや、本心では目的を達成して欲しいと望むカナトの気持ちの有り様=本気を出し切れないかのような表現的なもの、或いは単なるイラストとしてのバランスかとも考えられましたが、こうなると制作サイドは牙炎がいないことを、ひとつの隠れ蓑としていたとも…いや、さすがにそれは深読みし過ぎか。
そもそも地下遺跡の探索任務にしても、春先にイヅナと紲晶石という“パーツ”が鳳凰学園に揃ったことにより、カナトたちの計画がひとつ進展、其処から更に歩を進めるべく算段した可能性がありますし、もしくは初めからそうした遺跡があるのは分かっていたものの、場所が特定出来なかったところへ天ヶ原からの報告が上がったと考えることも。
いずれにせよ、そうした行動が本心なのか、或いは何者かに唆されているのかにしろ、かなり以前から周到に準備が成されていたのは間違いない次第。
ちょっと話題が逸れましたが、エメルカムイには「遺伝子情報奪取(マトリクススティール)」の他にもうひとつ、やはり吸収系の「能力模倣(アビリティーコピー)」という、相手の能力を記憶・吸収(模倣)する能力を持っているそうで。
なにやらカナトの能力:時間停止(ワールドエンド)が正しく“ザ・ワールド”だけに、この「覚えたぞ!」というセリフがアヌビス神を思い出させますが、それは兎も角。
ともあれ、あるゆる能力を吸収し、無限に成長を続ける---というところから、おそらく記憶・吸収ストックは無限、しかもそれが瞬間的に可能なようで、対するカイはたとえ6つの神具=五属性を五行相生で強化した攻撃が出来たとしても、カウンターで吸収した能力を放出されれば相殺、或いは五行相克の理を利用されて討ち負けるなんて、かなりの苦戦を強いられる展開も考えられ。
しかしながら、こうした吸収系の能力を持つキャラクターというのは、えてしてその末路も決まっているものでして;
たとえば身に余る能力を吸収してしまった所為で、肉体が自己崩壊を始めるとか、吸収しようとした対象が“エメルカムイの無限”をも上回る無限の能力を有していたが為に、供給過多になった体内でそれが暴走するとか…果たしてエメルカムイは、いったいどんな末路を辿ることになるのやら。
某所にて“とあるカード”のネタバレ画像らしきものが上がるなど、いよいよZX-F第4弾の発売日も間近に迫った感が強まって来たところで、公式では「天照神龍エメルカムイ」のデータが公開され。
ZX-F第1~2弾における「太陽王子カナト」のカードにて姿を見せていた、カナトの神具:太陽剣アマテラスの魂獣:カムイ、その解放状態がエメルカムイであると。
果たして何処か「黄金竜エメリウス」を想起させるパーツ群や「エメル~」という名前から、当初はなにかしらエメリウスと近しい存在なのかと思っていれば、カムイの持つ能力のひとつ「遺伝子情報奪取(マトリクススティール)」にてエメリウスの遺伝子を取り込んだ様子に、なるほど第2弾にてカナトが地下遺跡探索任務へ同行したのは、離縁石・結縁石以外にも、こんな目的があったのかと。
そうなると、あの「まさか本当に存在していたなんて」なるセリフの裏には、よくぞ存在していてくれたという歓喜のニュアンスが込められていたとも読み取ることが出来、第3弾で姿を見せなかったのも、実はエメリウスの遺伝子情報を取り込んで、それを馴染ませる時間が必要だった、そしてカイたちに変化を勘付かれるのは拙いと、姿を隠していた可能性も。
同じ第3弾でのカリンにも牙炎が描かれていないことや、本心では目的を達成して欲しいと望むカナトの気持ちの有り様=本気を出し切れないかのような表現的なもの、或いは単なるイラストとしてのバランスかとも考えられましたが、こうなると制作サイドは牙炎がいないことを、ひとつの隠れ蓑としていたとも…いや、さすがにそれは深読みし過ぎか。
そもそも地下遺跡の探索任務にしても、春先にイヅナと紲晶石という“パーツ”が鳳凰学園に揃ったことにより、カナトたちの計画がひとつ進展、其処から更に歩を進めるべく算段した可能性がありますし、もしくは初めからそうした遺跡があるのは分かっていたものの、場所が特定出来なかったところへ天ヶ原からの報告が上がったと考えることも。
いずれにせよ、そうした行動が本心なのか、或いは何者かに唆されているのかにしろ、かなり以前から周到に準備が成されていたのは間違いない次第。
ちょっと話題が逸れましたが、エメルカムイには「遺伝子情報奪取(マトリクススティール)」の他にもうひとつ、やはり吸収系の「能力模倣(アビリティーコピー)」という、相手の能力を記憶・吸収(模倣)する能力を持っているそうで。
なにやらカナトの能力:時間停止(ワールドエンド)が正しく“ザ・ワールド”だけに、この「覚えたぞ!」というセリフがアヌビス神を思い出させますが、それは兎も角。
ともあれ、あるゆる能力を吸収し、無限に成長を続ける---というところから、おそらく記憶・吸収ストックは無限、しかもそれが瞬間的に可能なようで、対するカイはたとえ6つの神具=五属性を五行相生で強化した攻撃が出来たとしても、カウンターで吸収した能力を放出されれば相殺、或いは五行相克の理を利用されて討ち負けるなんて、かなりの苦戦を強いられる展開も考えられ。
しかしながら、こうした吸収系の能力を持つキャラクターというのは、えてしてその末路も決まっているものでして;
たとえば身に余る能力を吸収してしまった所為で、肉体が自己崩壊を始めるとか、吸収しようとした対象が“エメルカムイの無限”をも上回る無限の能力を有していたが為に、供給過多になった体内でそれが暴走するとか…果たしてエメルカムイは、いったいどんな末路を辿ることになるのやら。
エメルカムイは「神」という意味の名だけあって、かなり強力そうな能力を持っていますね。
王我のメビウスと同じように、カナトも救済されると良いのですが…
ブログ作りました、『蒼天の新月』と検索すればでてきます。観てください。
今年も楽しみにブログを拝見させてもらいますw
ネタバレ画像見てきましたが、…あれ、色が…??
ちょっと意外でした(汗
まぁ、発売日まで近いのでいろいろ楽しみですが、流石ラスト。
エメルカムイといい、カナトといい、ルルイエといい、かなりのチート能力が増えて来ましたねw
気は早いですが、次章も楽しみです←
六角川に沈めるしかないでしょう
>>ネロ魔身
やはり、それが浮かびましたかw
果たしてエメルカムイも吸収の果て、あんな枯れた様相に(マテ
>Ishtarさん
>>カナトも救済されると良いのですが
卒業式の写真に姿が見えないあたり、なんらかの責任を取った可能性は高いですが…ともあれ、まずは第4弾の発売待ちと。
>浅倉威さん
ブログ拝見させて頂きました。
これからも更新、頑張って下さいね。
>マリオ・スターさん
あけましておめでとうございます、本年もよろしくお願い致します。
>>ネタバレ画像
そうですね、てっきり金色とばかり思っていましたが、おそらくは配色的にもカナトと対になるようにしたのかと。
>oltnsさん
>>太陽剣をオラオラして六角川に沈める
そしてカイのセリフが「カナトさん、アンタの敗因はたったひとつだ…(中略)アンタは俺を怒らせた」ですねわかります(
>マキナさん
>>本来のカムイの魂獣解放形態
おそらくエメリウスの装甲やら皮膚などのパーツを取っ払った、それこそ腕や足先部分のように凹凸の少ない全身なのではないかと。
イメージ的には「キンゲ」のドミネーターみたいな(