ふと思った---今更ですが「しゅごキャラ!」の2nd EDアニメって、ポップンキャラのタッチに似ているな、と。
あ、ちなみにリンク先、いきなり音出るので注意です。
それは兎も角、この1月に変更されたED曲「恋愛♥ライダー」(Buono!)のアニメーションを見ていると、本当にそう思えてくるのは私だけですかね?
特に“走っている あむ”の描き方---中でもサビ終わりで、キャラに正面からズームアップする辺りは、そのままポップンのキャラウィンドウに置いても、不自然ではないかも。
更には「KONAMI」がスポンサーとして参加し、今後にDSゲームも発売される点からして、実はこれは何らかの布石と(マテ
まぁ、CS14では「天元突破グレンラガン」とのコラボもありましたし、かならずしもあり得ない話ではないのですけどね…これでCS15に「ジャンル:しゅごキャラ! 曲名:恋愛♥ライダー<Buono!>」なんて楽曲が収録されていたら、それはそれで何とも珍妙な展開ですがw
■オトメディウス>5人目の天使「ジオール・トゥイー」が秘密時空組織「G」より出撃開始!
さらにある条件を満たすと…?!

本日(29日)のアップデートにより、5人目の天使:ジオールが使用可能になったそうで。
亜乃亜:グラディウス、トロン:沙羅曼蛇、エモン:ゴエモン、マドカ:ツインビーに続く、彼女のモチーフは「XEXEX(ゼクゼクス)」。
正直「XEXEX」に関しては、一度プレイしたかもどうかという状態で、ほぼタイトルのみの知識と、R-TYPEのフォースの様なものが登場するくらいの記憶しか持ち合わせておらず、「オトメディウス」の南極ステージで、イレーネ姫の映像が流れても、どうにも最初は「?」だっただけに、他のキャラのモチーフと比べると、個人的にはちょっと思い入れが薄いかも。
ともあれ、まずは一度使用してみてから…ですが、何やら情報によると、ジオールの他にもう1人、追加されたキャラがいるそうで。
その名も、ティタ・ニューム(RV:ビッグコアエグザミナ)という、画像を見る限り、他の5人とは何処か雰囲気の異なる、左目に眼帯をしたキャラなのですが、通常では出現しない隠しキャラ扱いで、その条件が「亜乃亜~ジオールまで、全キャラ1回以上プレイ済み」らしく(不確定)。
此方もジオールの初プレイに続いて、簡単に触れてみますかね。

◇オマケ:空羽亜乃亜/エリュー・トロン/マドカ/ティタ・ニューム(デフォルト)
※画像クリックで、別画像が見られます。
※01.30 追記 & 02.24 画像追加
とりあえずティタ解禁→1プレイだけ遊んで来ました。
解禁条件については、やはり「亜乃亜~ジオールまでの全キャラで、それぞれ1回以上プレイ済み」で確定の様ですね。
実際、ジオールで1回プレイしただけで、次プレイよりティタが解禁されましたし。
機体性能の雑感なぞを書き連ねてみると、2機ともに「オプション」の扱いが特殊なのと、D・バーストの威力が尋常ではないですね。
ジオールの「L-OPTION」は、基本自機追尾型のオプションなものの、ショットボタンを押し続けている間は、押し始めた時点での形態を維持し続けるので、前方に一直線に配置すればショットの強化に、後方に配置すればテイルガン系の代わりになるので、巧く配置出来れば万能な攻撃手段になるかと。
対するティタのオプションは後方固定で、僅かに前後にスライドし、ショットボタンを押し始めた時点でのオプションの位置により、ショットが内向き(収束)、外向き(拡散)に変化します。
D・バーストについては、ジオールが設定目標に向けて、3本のフリント(巨大な触手=「XEXEX」における溜め撃ち)を発射するタイプで、効果は一瞬、かつ正確に目標を先読みしておく必要あり。
ティタは、設定した最大5個のサイトをポイントに、縦軸を貫通するビームの照射で、効果がそれなりに持続するものとなっているのですが、どちらも使い様によっては、一撃でボスに大ダメージ、果ては瀕死状態に追い込める威力を有していたり。
ただ、ジオールの場合は、サークルゲージのチャージ速度は極めて早いものの、正確に目標を狙えなければ大したダメージが与えられず、ティタの場合は、持続時間が長く、あたかもビームの壁として使用は出来るとは言え、チャージ速度がかなり遅いので、しっかりと使いどころを把握しておく必要がある分、どちらも一長一短と言う所ですかね。
それにしても、RVの名前が「ビッグコア~」とは…「グラディウス」シリーズにおけるボスの代名詞と言える「ビッグコア」が自機になると言うと、携帯アプリとして登場した「グラディウスNEO インペリアル」が思い浮かびますな。
オプションのフォーメーション変化によって、特殊武器も使用可能だった「グラディウスNEO」の対となる作品で、通常の横スクロールSTGが“右から左へ(自機移動方向→)”スクロールするのに対し、この「グラNEO I」は“左から右へ(自機移動方向←)”と、逆にスクロールするのが特徴的だったり。
更に自機のビックコアは、前面のシールド以外は無敵であり、体当たりで敵機を撃墜する事も可能なのですが、自機の移動速度が遅いだけに、知らずシールドが削られ、そのまま撃墜(自機は1機のみで、シールドの枚数=残機 ※回復可能)されるなんて事もw
今でも私の携帯に入っているので、「グラNEO」と併せて、たまに気紛れに遊んだりしていますけど、流石に「メタルオプション」(当たり判定が存在し、貫通ビーム以外の敵弾を打ち消せる銀色のオプション)や「大口径レーザー」(およそ3秒間程度、効果を持ち続ける極太貫通レーザー)なんて、ゲームバランスを壊しかねない兵装は、「オトメディウス」には実装されないでしょうねw
■コードギアス 反逆のルルーシュ 公式サイト
>『コードギアス 反逆のルルーシュ R2』番宣プロモーションを公開開始!!
いよいよ4月からの放送開始も決定し、詳細な各種情報も流れ始めた「コードギアス 反逆のルルーシュ R2」。
その番宣プロモーションムービーが、本日より配信され始めたのですが、玉城、扇、藤堂の3人が逮捕(ARRESTED)されていたり、カレンが何故かカジノらしき場所で、バニー姿になっていたり…そして何よりもルルーシュが、ごく普通に学園生活を送っている、その傍らには“弟”と設定されているロロの姿があるという、本当に前作の1年後の世界なのか否か---当然ですが、この内容からは掴み切れませんね。
もしも仮に、カレンとルルーシュのみ、何らかの影響(例えば、神根島にて銃口を向け合った3人の中で、唯一そのポジションに大きな変化の無いスザクが、実はV.V.と契約を結び、ギアスユーザーとなり、そのギアスの影響とか?)で存在がリセットされて、これまでと全く異なる人生を歩んでいるとすれば、或いは説明がつくかもしれませんが、それを語るのはまだまだ先の話ですか。

■「コードギアス ナイトメア・オブ・ナナリー」(2)<漫画:たくま朋正 ストーリー原案:大河内一楼/谷口悟朗>
---と、そんなあたかもパラレルワールドの様な世界を、実際に描いている「ナイトメア・オブ・ナナリー」のコミックス2巻です。
表紙にも顔出ししていますが、今巻ではアニメ版でのメインキャラクターである「枢木スザク」と、その愛機「ランスロット」、そしてアニメ終盤では悲劇の展開が待ち受けていた「ユーフェミア」が本編に登場。
とは言え、アニメ版とは大きく異なる作品世界では、果たしてゼロと対立構図にはなっているものの、スザクも間接的に“ギアス”に関りを持つなど、原作の設定も何処までが同じなのか、まだまだ判然としないのですけどね。
しかも、前巻において超人ぶりを見せ付けたゼロに関しては、生身でランスロットと戦うなど、ますます人間離れして行く存在に、本当にルルーシュなのか---と疑問が膨らんだ先、ようやく明かされた正体と、ルルーシュの行方に驚愕させられる展開が。
ともあれ主人公はナナリー、そして彼女と契約した魔道器ネモであって、現状でアニメ版と「ナイトメア・オブ・ナナリー」は、大筋は同じ展開を見せながら、それぞれを繋ぐ過程が全く異なっているだけに、ナナリーとネモの2人がこの先、どのような選択をするかに因り、物語の行方は更に大きく変質していくのでしょうね。
一緒に写っているのは、アニメイトでの購入特典:イラスト色紙です。
■ツンデレな最強魔導書!「ねんどろいど アル・アジフ」で遊んでみました!
>「ねんどろいど アル・アジフ」発売見合わせ
いよいよ我が家にも、この愛くるしい魔道書が…と思いきや、商品に不具合が発生したとの理由で、急遽発売延期に;
不具合が解消され次第、発売となるらしいですけど、早々に取り除ける不具合という事は…何処ぞのジョイント部分の不具合が濃厚かな?
ともあれ、どうか早めの発売を願うばかりです。
ちなみに此方の記事では、2月に発売を控える「ねんどろいど ぷち らき☆すた シーズン1 」の実際の製品版画像が。
物凄いクオリティの高さに驚くのと同時に、あのモザイクに隠れたシークレットは、間違いなく「白石みのる」であると(
あ、ちなみにリンク先、いきなり音出るので注意です。
それは兎も角、この1月に変更されたED曲「恋愛♥ライダー」(Buono!)のアニメーションを見ていると、本当にそう思えてくるのは私だけですかね?
特に“走っている あむ”の描き方---中でもサビ終わりで、キャラに正面からズームアップする辺りは、そのままポップンのキャラウィンドウに置いても、不自然ではないかも。
更には「KONAMI」がスポンサーとして参加し、今後にDSゲームも発売される点からして、実はこれは何らかの布石と(マテ
まぁ、CS14では「天元突破グレンラガン」とのコラボもありましたし、かならずしもあり得ない話ではないのですけどね…これでCS15に「ジャンル:しゅごキャラ! 曲名:恋愛♥ライダー<Buono!>」なんて楽曲が収録されていたら、それはそれで何とも珍妙な展開ですがw
■オトメディウス>5人目の天使「ジオール・トゥイー」が秘密時空組織「G」より出撃開始!
さらにある条件を満たすと…?!

本日(29日)のアップデートにより、5人目の天使:ジオールが使用可能になったそうで。
亜乃亜:グラディウス、トロン:沙羅曼蛇、エモン:ゴエモン、マドカ:ツインビーに続く、彼女のモチーフは「XEXEX(ゼクゼクス)」。
正直「XEXEX」に関しては、一度プレイしたかもどうかという状態で、ほぼタイトルのみの知識と、R-TYPEのフォースの様なものが登場するくらいの記憶しか持ち合わせておらず、「オトメディウス」の南極ステージで、イレーネ姫の映像が流れても、どうにも最初は「?」だっただけに、他のキャラのモチーフと比べると、個人的にはちょっと思い入れが薄いかも。
ともあれ、まずは一度使用してみてから…ですが、何やら情報によると、ジオールの他にもう1人、追加されたキャラがいるそうで。
その名も、ティタ・ニューム(RV:ビッグコアエグザミナ)という、画像を見る限り、他の5人とは何処か雰囲気の異なる、左目に眼帯をしたキャラなのですが、通常では出現しない隠しキャラ扱いで、その条件が「亜乃亜~ジオールまで、全キャラ1回以上プレイ済み」らしく(不確定)。
此方もジオールの初プレイに続いて、簡単に触れてみますかね。

◇オマケ:空羽亜乃亜/エリュー・トロン/マドカ/ティタ・ニューム(デフォルト)

※01.30 追記 & 02.24 画像追加
とりあえずティタ解禁→1プレイだけ遊んで来ました。
解禁条件については、やはり「亜乃亜~ジオールまでの全キャラで、それぞれ1回以上プレイ済み」で確定の様ですね。
実際、ジオールで1回プレイしただけで、次プレイよりティタが解禁されましたし。
機体性能の雑感なぞを書き連ねてみると、2機ともに「オプション」の扱いが特殊なのと、D・バーストの威力が尋常ではないですね。
ジオールの「L-OPTION」は、基本自機追尾型のオプションなものの、ショットボタンを押し続けている間は、押し始めた時点での形態を維持し続けるので、前方に一直線に配置すればショットの強化に、後方に配置すればテイルガン系の代わりになるので、巧く配置出来れば万能な攻撃手段になるかと。
対するティタのオプションは後方固定で、僅かに前後にスライドし、ショットボタンを押し始めた時点でのオプションの位置により、ショットが内向き(収束)、外向き(拡散)に変化します。
D・バーストについては、ジオールが設定目標に向けて、3本のフリント(巨大な触手=「XEXEX」における溜め撃ち)を発射するタイプで、効果は一瞬、かつ正確に目標を先読みしておく必要あり。
ティタは、設定した最大5個のサイトをポイントに、縦軸を貫通するビームの照射で、効果がそれなりに持続するものとなっているのですが、どちらも使い様によっては、一撃でボスに大ダメージ、果ては瀕死状態に追い込める威力を有していたり。
ただ、ジオールの場合は、サークルゲージのチャージ速度は極めて早いものの、正確に目標を狙えなければ大したダメージが与えられず、ティタの場合は、持続時間が長く、あたかもビームの壁として使用は出来るとは言え、チャージ速度がかなり遅いので、しっかりと使いどころを把握しておく必要がある分、どちらも一長一短と言う所ですかね。
それにしても、RVの名前が「ビッグコア~」とは…「グラディウス」シリーズにおけるボスの代名詞と言える「ビッグコア」が自機になると言うと、携帯アプリとして登場した「グラディウスNEO インペリアル」が思い浮かびますな。
オプションのフォーメーション変化によって、特殊武器も使用可能だった「グラディウスNEO」の対となる作品で、通常の横スクロールSTGが“右から左へ(自機移動方向→)”スクロールするのに対し、この「グラNEO I」は“左から右へ(自機移動方向←)”と、逆にスクロールするのが特徴的だったり。
更に自機のビックコアは、前面のシールド以外は無敵であり、体当たりで敵機を撃墜する事も可能なのですが、自機の移動速度が遅いだけに、知らずシールドが削られ、そのまま撃墜(自機は1機のみで、シールドの枚数=残機 ※回復可能)されるなんて事もw
今でも私の携帯に入っているので、「グラNEO」と併せて、たまに気紛れに遊んだりしていますけど、流石に「メタルオプション」(当たり判定が存在し、貫通ビーム以外の敵弾を打ち消せる銀色のオプション)や「大口径レーザー」(およそ3秒間程度、効果を持ち続ける極太貫通レーザー)なんて、ゲームバランスを壊しかねない兵装は、「オトメディウス」には実装されないでしょうねw
■コードギアス 反逆のルルーシュ 公式サイト
>『コードギアス 反逆のルルーシュ R2』番宣プロモーションを公開開始!!
いよいよ4月からの放送開始も決定し、詳細な各種情報も流れ始めた「コードギアス 反逆のルルーシュ R2」。
その番宣プロモーションムービーが、本日より配信され始めたのですが、玉城、扇、藤堂の3人が逮捕(ARRESTED)されていたり、カレンが何故かカジノらしき場所で、バニー姿になっていたり…そして何よりもルルーシュが、ごく普通に学園生活を送っている、その傍らには“弟”と設定されているロロの姿があるという、本当に前作の1年後の世界なのか否か---当然ですが、この内容からは掴み切れませんね。
もしも仮に、カレンとルルーシュのみ、何らかの影響(例えば、神根島にて銃口を向け合った3人の中で、唯一そのポジションに大きな変化の無いスザクが、実はV.V.と契約を結び、ギアスユーザーとなり、そのギアスの影響とか?)で存在がリセットされて、これまでと全く異なる人生を歩んでいるとすれば、或いは説明がつくかもしれませんが、それを語るのはまだまだ先の話ですか。

■「コードギアス ナイトメア・オブ・ナナリー」(2)<漫画:たくま朋正 ストーリー原案:大河内一楼/谷口悟朗>
---と、そんなあたかもパラレルワールドの様な世界を、実際に描いている「ナイトメア・オブ・ナナリー」のコミックス2巻です。
表紙にも顔出ししていますが、今巻ではアニメ版でのメインキャラクターである「枢木スザク」と、その愛機「ランスロット」、そしてアニメ終盤では悲劇の展開が待ち受けていた「ユーフェミア」が本編に登場。
とは言え、アニメ版とは大きく異なる作品世界では、果たしてゼロと対立構図にはなっているものの、スザクも間接的に“ギアス”に関りを持つなど、原作の設定も何処までが同じなのか、まだまだ判然としないのですけどね。
しかも、前巻において超人ぶりを見せ付けたゼロに関しては、生身でランスロットと戦うなど、ますます人間離れして行く存在に、本当にルルーシュなのか---と疑問が膨らんだ先、ようやく明かされた正体と、ルルーシュの行方に驚愕させられる展開が。
ともあれ主人公はナナリー、そして彼女と契約した魔道器ネモであって、現状でアニメ版と「ナイトメア・オブ・ナナリー」は、大筋は同じ展開を見せながら、それぞれを繋ぐ過程が全く異なっているだけに、ナナリーとネモの2人がこの先、どのような選択をするかに因り、物語の行方は更に大きく変質していくのでしょうね。
一緒に写っているのは、アニメイトでの購入特典:イラスト色紙です。
■ツンデレな最強魔導書!「ねんどろいど アル・アジフ」で遊んでみました!
>「ねんどろいど アル・アジフ」発売見合わせ
いよいよ我が家にも、この愛くるしい魔道書が…と思いきや、商品に不具合が発生したとの理由で、急遽発売延期に;
不具合が解消され次第、発売となるらしいですけど、早々に取り除ける不具合という事は…何処ぞのジョイント部分の不具合が濃厚かな?
ともあれ、どうか早めの発売を願うばかりです。
ちなみに此方の記事では、2月に発売を控える「ねんどろいど ぷち らき☆すた シーズン1 」の実際の製品版画像が。
物凄いクオリティの高さに驚くのと同時に、あのモザイクに隠れたシークレットは、間違いなく「白石みのる」であると(
プリンセスオブプリンセス3をあみあみ通販で3箱買ったら1箱SPとホロが入ってなくて8枚づつ同じカード(血涙)コレが事故箱、しかも穴埋めで入れたらしい同じカードは傷だらけ。クレーマーに変身…。
ウチもほし~
にょ~><