動物霊園グリーンメモリアルのブログ

「いとしい子たちよ安らかに」

通信紙第138号

2020年08月29日 | 通信紙版バックナンバー
令和2年(2020) 9月






令和2年秋彼岸会行事日程
残暑の候、皆様には益々のご健勝の事とお慶び申し上げます。
いとしき子達との絆、ご家族の幸福への祈願をさせて頂く、
令和二年秋彼岸会合同慰霊祭日程のお知らせをさせて頂きます。
・期日 九月二十 日  ()  ・読経開始午前十一時と午後二時の二回
・期日 九月二十一日 ()  ・読経開始午前十一時と午後二時の二回
・期日 九月二十二日 ()  ・読経開始午前十一時と午後二時の二回
         (天候不順の場合は電話にてお問い合わせ下さい)
お参り時間 午前九時~午後五時まで開園しております。
・お塔婆料 二、〇〇〇円より三種   ・供養料 ご予算の範囲内で
何卒皆様のご参列を心よりお待ち申し上げます。


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9月9日は五節句の一つ重陽(ちょうよう)です。
旧暦では菊が咲く季節であることから菊の節句とも呼ばれます。
9月9日の重陽の節句の起源は、他の節句同様中国にさかのぼることができます。
中国では奇数は縁起のよい陽の日とされ、3月3日、7月7日など
奇数が重なる日を幸多い日と考えました。
中でも一番大きい陽の数である9が重なる9月9日を「重陽」と呼び、
「菊の節句」として伝わりました。
中国では、菊はすぐれた薬効をもつ植物として古くから知られ、
4世紀に記された書物には菊が群生している谷を下ってきた水を飲んだ
村人たちが長寿になったという「菊水伝説」が登場します。
菊のエッセンスをふくんだ水を飲むと健康で長寿になれる・・
そのような重陽節(重陽の節句)における菊の薬効と伝説は、
海を渡って日本の平安貴族にもたらされ季節の行事の中へと定着していったのです。
「重陽の節供」は菊を用いることから、別名「菊の節供」と呼ばれています。
菊は長寿をもたらすおめでたい花であり、強い香りで邪気を祓うとされてきました。
日本では平安時代初期に貴族の宮中行事として取り入れられ、中国から伝来したばかりの
珍しい菊を眺めながら「菊酒」を飲む華やかな「菊花の宴」が行われていました。
前の晩に菊に綿を被せておき、九日の朝、夜露と香りのしみこんだ綿で体を拭いて不老長寿を願う「被せ綿」(きせわた)は、重陽の節供を象徴する行事です。そして、
江戸時代には五節供のひとつに数えられ、諸大名が江戸城に集まって菊酒を飲み、栗飯を食べて菊花を観賞しました。 やがて菊の花とともに、重陽の節供も庶民へと広がっていきました。


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