動物霊園グリーンメモリアルのブログ

「いとしい子たちよ安らかに」

通信紙第150号

2021年08月31日 | 通信紙版バックナンバー
令和3年(2021) 9月







{おしらせ} 秋彼岸会行事日程  
合 掌
残暑の候、皆様には益々のご健勝の事とお慶び申し上げます。
いとしき子達との絆、ご家族の幸福への祈願をさせて頂く、
令和三年秋彼岸会合同慰霊祭日程のお知らせをさせて頂きます。
・期日 九月十九日  (祝)  ・読経開始午前十一時と午後二時の二回
・期日 九月二十三日 (祝)  ・読経開始午前十一時と午後二時の二回
             (天候不順の場合は電話にてお問い合わせ下さい)
お参り時間 午前八時~午後五時まで開園しております。
・お塔婆料 二、〇〇〇円より三種  
        ・供養料 ご予算の範囲内で
(行事期日以外でも受付いたしております)
何卒皆様のご参列を心よりお待ち申し上げます。


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~8月のSNSより~
8月19日
雨続きだったお盆が過ぎ晴れ間が戻りました。
今朝は夜明け1時間後から綺麗な虹がなかなか消えず
長い時間西の空を彩っておりました。
夕方の虹はお天気回復、朝の虹はお天気が不安定と
昔から言われておりますが今日はどうでしょう。
夏の暑さと緊急事態、皆様どうぞお体を大事になさって下さいませ。


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長月
長月(ながつき)とは、陰暦(旧暦)の9月を意味し、
陽暦(新暦)9月の和風月名として知られています。
明治初頭より陽暦(新暦)を採用した日本では、
12か月を1月〜12月の数字で表しています。しかし、
それ以前は、季節感がわかるような和風月名で各月を表現しており、
その9番目の月を「長月」としていました。現在でも、
陽暦(新暦)9月に当てはめ「長月=9月の別名」として用いています。
陰暦の9月は、陽暦の9月と時期が違います。陽暦は陰暦から1か月ほど遅れています。陰暦の9月は、陽暦の9月下旬から11月上旬頃に当たるのです。


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通信紙第149号

2021年07月31日 | 通信紙版バックナンバー
令和3年(2021) 8月






処暑
今年は梅雨明けが早く序盤は猛暑日が続きました。8月に入ると立秋が過ぎ処暑を迎えます。
処暑とは二十四節気の1つで、8月23日頃、暑さが終わるという意味です。
まだ昼間は暑い日が続きますが、
朝夕は涼しい風が吹き渡わたり、気持ちのよい時期です。
この頃には秋の台風が訪れます。

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令和3年 盂蘭盆会追善供養のお知らせ
愛しき子たちの盂蘭盆会追善供養をいたします日程です。
期日:令和3年8月15日()・ 時間:午後1時より読経開始
皆様方のご参列を心よりお待ち申し上げます。

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お盆講座
「お盆」とは一般的に、先祖や亡くなった人たちが苦しむことなく、成仏してくれるようにと、
子孫が、報恩や追善の供養をする期間を「お盆」と呼びます。
特に、亡くなって49日法要が終わってから最初に迎えるお盆を
初盆(はつぼん)または新盆(しんぼん、にいぼん、あらぼん)と呼び、家の門口や、
お墓に白一色の提灯を立て、初盆以外のお墓には白と赤の色が入った提灯を立てるなど、
特に厚く供養する風習があります。
現在は、8月の13日から16日までの4日間を指すことが多い(関東の一部などでは
7月13日から16日までの4日間を指す場合もあります)。
13日の夕方に迎え火を焚き先祖の霊を迎え、期間中に僧侶を招き供養をしていただき、
16日の夕方、送り火を焚きご先祖様に帰ってもらいます。
キュウリの馬はご先祖様を少しでも早く迎えられる様に、
ナスの牛はのんびり帰っていただける様にと動物に見立てた物です。
日本では、推古天皇が606年に、
はじめてお盆の行事を行ったと伝えられています。
各地で行われるお盆の行事は、各地の風習などが加わったり、
宗派による違いなどによって様々ですが、一般的に先祖の霊が帰ってくると考えられています。
お寺では施餓鬼供養をしますが、家庭では先祖の霊が帰ってくる日としてさまざまな行事を行います。

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{お知らせ}
秋彼岸行事の日程は9月19日()・23日()と予定させていただきます。

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通信紙第148号

2021年06月30日 | 通信紙版バックナンバー
令和3年(2021) 7月





今年も折り返しとなり7月を迎えました。今年は思った程雨量は少ないのですが、
やはり蒸し暑い日が続き気分が曇りがちになります。そんな時こそ晴れた心を持ちたいですね。
7月7日は新暦の七夕です。
七夕は年に一度、天帝の娘である織姫星(こと座のベガ)と夏彦星(牽牛星、わし座のアルタイル)が天の川を渡って会うことを許された特別な日とされております。
二人は共に働き者でしたが結婚生活があまりに楽しく仕事をしなくなり、
結婚を許した天帝が怒り、二人を天の川を隔て引き離しました。
7月7日だけ会う事が許され、現れたカササギが
橋を架けてくれるのだそうです。
七夕の由来
五節句の1つに数えられる七夕は、日本古来の年中行事である「棚機(たなばた)」と、
中国から伝わった「乞巧奠(きこうでん)」が由来していると考えられています。
棚機(たなばた)は古代日本における禊(みそぎ)の行事、つまり穢れ(けがれ)を清める行事
です。毎年稲の開花時期に合わせて、主に農村部で盛んに行われていたと言われています。
棚機行事では、まず村の乙女が水辺の小屋にこもり、着物を織って棚に供えます。
神様を迎えて豊作を祈り、村の人々の穢れを清めるのです。着物を織る際に使用されたものが、
棚機という機織り機でした。やがて日本に仏教が伝えられ、棚機はお盆を迎える準備のための行事として旧暦7月に行われるようになりました。
乞巧奠(きこうでん)は、織姫にあやかり機織りや裁縫の上達を祈る中国の行事です。
7月7日に庭先の祭壇に針や五色の糸を供え、星に祈りを捧げます。後の世には、
機織りや手芸だけではなく芸事や書道といった手習い事の上達を願う行事となりました。
乞巧奠が奈良時代に日本に伝わると、日本にあった棚機と融合し、七夕(しちせき)と呼ばれる宮中行事になりました。七夕(しちせき)は、織姫と彦星の逢瀬と詩歌・裁縫の上達を願って星に祈りを捧げ、五色の糸や金銀の針、山海の幸を供える行事です。供物の祭壇の左右には笹が立てられ、五色の糸がかけられたと言われています。また、梶の葉に和歌をしたため祀りました。この五色の糸と梶の葉が、笹飾りの始まりと伝えられています。室町時代になると、宮中行事である七夕、そして織姫と彦星の物語が民間に伝わりました。そして、農村で古来より広く
行われていた棚機にちなみ、七夕(たなばた)と読むようになったと言われています。


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{盂蘭盆会行事について}
可愛い子たちのお盆のご供養を以下の日程で予定させていただきます。
期日:令和2年8月15日(日)読教時間:午後1時より
施餓鬼のお塔婆も受付しております。


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通信紙第147号

2021年05月29日 | 通信紙版バックナンバー
令和3年(2021) 6月






入梅
梅雨に入ることを「入梅」といいますが、農作業をする上で雨期を知ることはとても
重要なことなので、江戸時代に暦の上での「入梅」が設けられ、雑節のひとつとなりました。
昔は芒種以降の最初の壬(みずのえ)の日、立春から135日目などとされていましたが、
現在は太陽の黄経が80度に達した日とされています。
暦の上ではこの日から梅雨ですが、実際は気象庁の発表する「梅雨入り宣言」が目安。
南北に細長い日本は、北と南では気候も大きく違い、
梅雨入りも梅雨明けも、ほぼ南の方から順にやっています。
梅雨の期間は約1ヶ月半から2ヶ月くらいで、年によって変動します。
「入梅」に対し、梅雨明けすることを「出梅」といいます。
ちなみに、暦の上の入梅は毎年6月11日頃。
関東地方の梅雨入りの平年値は
6月8日頃で、梅雨明けの平年値は7月21日頃です。
梅が実る頃だからその名が付けられた「入梅」。つゆも「梅雨」と書きます。
梅雨の時期になると、紫陽花をよく目にするようになります。


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あじさい
紫陽花は「七変化」とも呼ばれ、咲く場所や時期によって青やピンクなど花の色が
異なる性質を持ちます。この色の違いは、咲く場所の土壌の酸性度によって変わるそう。
弱酸性の土壌を持つ日本では青みがかった紫陽花が多くなり、
逆に、ヨーロッパなどのアルカリ性の土壌で咲く紫陽花はピンク色のものが多くなります。
紫陽花の原種は日本に自生するガクアジサイです。
小さな花の周りを装飾花が額のように彩っています。
これが西洋で品種改良をされて日本に逆輸入され、
現在よく見られる手まり型のものになりました
雨は、降り方や季節、地域によって少しずつ名前が変わります。
たとえば、雷を伴う激しい雨は一般的には雷雨と呼ばれます。
この雷鳴を神様のお告げと捉え「神立(かんだち)」、雷の音ではなく稲妻の光を強調し
「電雨(でんう)」などの呼び方があります。
大雨が降った時には、すべて洗い流す雨という意味で「雨濯(うたく)」、
盆をひっくり返したような短時間の雨だと「盆雨(ぼんう)」などと表現します。
他にも日照り続きの後に降る恵みの雨を、高価な錦にたとえ「錦雨(きんう)」と呼んだり
「喜雨(きう)」「宝雨(たがらーめ)」と呼んだり、同じような状況、降り方でも表現が様々です。


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通信紙 第146号

2021年04月29日 | 通信紙版バックナンバー
令和3年(2021) 4月


風薫る5月を迎え外は暖かくなりましたね。
八十八夜(はちじゅうはちや)は雑節の一つで、
立春を決算日として88日目の事で毎年5月2日にあたります。
「八十八夜の泣き霜」などと言われる様に遅霜が発生する時期であり、
農家に対して特に注意を喚起するためにこの雑節が作られました。
八十八夜は日本独特の雑節です。
また、この日に摘んだお茶は上等な物とされ、この日にお茶を飲むと長生きするとも言われます。


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鯉のぼり
子供の日が近づいてまいりましたので、構内休憩所に小さいのですが
鯉のぼりを立てました。クリスマス同様に小さな子たちが喜んでくれたらと、
願いを込め飾り付けをいたしました。

鯉のぼりとは
「江戸っ子は皐月の鯉の吹流し」と言われるように、こいのぼりは
「幟(のぼり)」とは名づけられているものの、形状は魚を模した吹流し形です。
そもそも、こいのぼりは門松や雛人形と同じく、
江戸時代中期の裕福な庶民の家庭で始まった習慣でした。
端午の節句には厄払いに菖蒲を用いることから、別名「菖蒲の節句」と呼ばれ、武家では菖蒲と「尚武」と結びつけて男児の立身出世・武運長久を祈る年中行事となりました。 この日武士の
家庭では、虫干しをかねて先祖伝来の鎧や兜を奥座敷に、玄関には旗指物(のぼり)を飾り、
家長が子供達に訓示を垂れました。


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立夏
ようやく暖房器具を必要としないくらいの気候になりました。
5月6日は立夏にあたります。
立夏は夏が始まる日です。この時期は大地が草で覆われ木々が繁ってきます。
カレンダーには「夏が立つ」などと記載されている場合もあります。
これは、簡単に言うと「夏がきたよ」という意味です。
立夏の頃(ちょうどGW〔ゴールデンウィーク〕頃ですね)は
気持ちの良い風が吹き、
晴天が続くので外に出ることが楽しみな時期でもあります。


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通信紙 第145号

2021年03月31日 | 通信紙版バックナンバー
令和3年(2021) 4月





春彼岸行事をとり行いました
事前の週間天気予報から当日の雨を避け彼岸入りの
17日より多くの方々が連日絶え間なくいらっしゃいました。
21日は雨にあたりましたが参列された皆様に竜神様と甘露のお話しをさせていただきました。
参列できた方、できなかった方の双方全ての戒名紙は一つの漏れもなく読経時間に読み上げ
ご依頼された塔婆も一本一本間違いの無い様に定位置のお立てしました。
また時期をずらし来園される方もおりますので随時塔婆の受付をいたしております。
 





甘露とは、インド神話に登場する飲む者に不死を与えると言われるアムリタの漢訳です。
もともと甘露は、中国の伝説で国を治める君主が仁成を行うと
天が降らせるという甘い液体を指しました。インドから仏教が
伝来した際に、この甘露とインド神話に登場する不死の
霊薬アムリタは同一視され、
そのまま甘露と呼ばれるようになりました。
アムリタとはサンスクリット語で「死なない」ことを意味する
言葉だそうですが、飲みものとしてのアムリタこと甘露は、
蜜のように甘く美味で、苦悩を取り除き、寿命を延ばし、
死者を復活させるともいわれています。そのような効果を
持つ甘露は神々の飲みものであり、人々が本物の甘露を
口にすることは出来かねます。そのため様々な苦悩を癒し
心の平穏をもたらす仏の教えが
甘露としてたとえられるようになったと考えられています。
他にも作物の成長に必要な天の恵みの雨を甘露の雨と呼び、
そこから更に人の成長のために必要な仏の教え、
慈悲から与えられる仏の教えを甘露の雨、甘露にたとえるようになったという話もあるそうです。また灌仏会(花まつり)に釈迦の立像に甘茶をかける習慣は、釈迦誕生の際に八大竜王が歓喜して甘露の雨を降らせたという伝説からきています。


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通信紙第144号

2021年02月25日 | 通信紙版バックナンバー
令和3年(2021) 3月





合 掌
春暖の候、皆様には益々ご健勝の事とお慶び申し上げます。
いとしき子達を偲び永遠に結ぶ心の道に祈りを込めて
令和三年春彼岸会合同慰霊祭日程のお知らせをさせて頂きます。
・期日  三月二十日(春分の日)  ・読経開始午前十一時と午後二時の二回
・期日  三月二十一日(日)    ・読経開始午前十一時と午後二時の二回
         (天候不順の場合は電話にてお問い合わせ下さい)
お参り時間 午前八時~午後五時まで開園しております。
お塔婆料 二、〇〇〇円より三種    
供養料 ご予算の範囲内で
何卒皆様のご参列を心よりお待ち申し上げます。

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春分
二十四節気のひとつ「春分」は、昼と夜の長さがほぼ同じになり、この日を境に昼間の時間が
長くなっていきます。「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」という国民の祝日でもあります。
春分の日の前後3日間、合計7日間は春の彼岸(春彼岸)といい、
先祖の墓参りをする習慣があります。仏教では、あの世は西に、
この世は東にあるとされ、太陽が真東から昇って、真西に沈む
春分の日と秋分の日は、あの世とこの世が最も通じやすい日と考えられ、
春と秋の彼岸にお墓参りをするようになったのです。


彼岸のお供え物といえば「ぼたもち」と「おはぎ」ですが、漢字で書くと
「牡丹餅」「御萩」となり、春は牡丹、秋は萩と、季節の花にちなんだ名前で呼ばれています。
また、餡の材料となる小豆は秋に収穫されるので、秋のおはぎには
小豆を皮ごと用いた粒餡が用いられ、春のぼたもちには固くなった
小豆の皮を取ったこし餡が用いられました。いまでは、
いろいろとアレンジされたぼたもちやおはぎがあります。
彼岸といえばお墓参りが頭に浮かびますが、彼岸はインドなど他の仏教国にはない
日本だけの行事です。日本では、神仏両方を共にまつるという風土があるので、
太陽神を信仰する「日願」と仏教の「彼岸」が結びついたからという説があります。
また、春の種まきや秋の収穫とも結びつき、自然に対する感謝や祈りがご先祖様に
感謝する気持ちにもつながって、お彼岸は大切な行事となりました。
彼岸には春彼岸と秋彼岸があります。それぞれ、春分の日(3月21日頃)、
秋分の日(9月23日頃)を中日とし、その前後の3日を合わせた7日間を彼岸といいます。


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通信紙第143号

2021年01月29日 | 通信紙版バックナンバー
令和3年(2021) 2月






2021年の「節分」は、明治30年(1897年)以来124年ぶりに「2月2日」になります。
節分は立春の前日。ほとんどの年で「2月3日」がその日に当たります。
ですが立春は「2月4日」に固定されたものではなく、3日や5日に変わることがあります。
季節は春夏秋冬と変化しますが、春分や秋分といった二十四節気(および雑節)に分けて、
その変化を表現しています。季節が変化する理由は、地球が傾いた状態で公転しているため。例えば日本では、北極側が太陽を向く時期は夏、南極側が太陽を向く時期は冬となります。
地球が太陽の周りを1周すると1年ですが、1周にかかる時間は厳密には365日ではなく
365日と約6時間かかります。わずかなズレを調節するためにうるう年がありますが、
地球が立春の位置を通過する時間単位で見るとわずかに
ゆらぎがあるため、立春の日付が前後します。
立春の日付が前後することにあわせて、
前日の節分も動くことになるので、
「2月4日」や「2月2日」になります。
「2月2日」の節分は、2022年に「2月3日」へ戻りますが、2025年から
4年ごとに再び2月2日が続き、今世紀末にかけて頻度が増えていくとされています。


【豆まきの由来】
節分には豆をまきますが、これは中国の習俗が伝わったものとされています。
豆は「魔滅(まめ)」に通じ、無病息災を祈る意味があります。
昔、京都の鞍馬に鬼が出たとき、毘沙門天のお告げによって
大豆を鬼の目に投げつけたところ、鬼を退治できたという話が
残っており、「魔の目(魔目=まめ)」に豆を投げつけて
「魔を滅する(魔滅=まめ)」に通じるということです。
豆まきは一般的に、一家の主人あるいは「年男」(その年の干支生まれの人)が豆をまくものとされていますが、家庭によっては家族全員で、というところも多いようです。家族は自分の数え年の数だけ豆を食べると病気にならず健康でいられると言われています。
ただ、豆まきに使う豆は炒った豆でなくてはなりません。なぜなら、生の豆を使うと拾い忘れた豆から芽が出てしまうと縁起が悪いからです。「炒る」は「射る」にも通じ、また、鬼や大豆は陰陽五行説(「木」「火」「土」「金」「水」の五行)の「金」にあたり、この「金」の作用を滅するといわれる「火」で大豆を炒ることで、鬼を封じ込めるという意味があります。
そして最後は、豆を人間が食べてしまうことにより、鬼を退治した、ということになるわけです。

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【春彼岸会行事日程】
期日:令和3年3月20日()と3月21日()・読経時間:午前11時と2時の予定です。

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通信紙第142号

2020年12月30日 | 通信紙版バックナンバー
令和3年(2021) 1月




令和3年、今年は丑(うし)年です。
十二支の中で、丑年は2番目の干支。
十二支(じゅうにし)は、紀元前の中国で、方角や暦を表すのに用いられてきた12の漢字を
指します。当時の人々は、必ずしも文字が正確に読めるわけではなかったので、
それぞれの字には12の動物を当てはめてることとなったそうです。
アジア圏に十二支の考えが広まるにつれ、チベットやタイでは卯(うさぎ)の
代わりにネコが入っていたり、モンゴルでは虎ではなくヒョウが入っていたり、
地域によってバリエーションがあるようです。


みなさんは、十二支にまつわる物語をご存知でしょうか?
昔々神様が、元旦に挨拶にきた動物たちを、一番最初に到着したものから十二番目まで順に、一年のリーダーに決めよう、と動物たちに競争をさせました。
歩みがのんびりしている牛は1番になるために誰よりも早く、前の晩に出発します。
ところが牛の背中に乗っていたねずみが、神様の御殿の門が開いたとたんに飛び降りたため
ねずみが1番に。牛は2番となり、干支の順番は2番目になったというお話があります。
この話からも分かるように当時から牛は、のんびり・真面目な
イメージがあったのかもしれません。
おっとりと草をはむ、のんびりとした姿が思い浮かぶ牛。
でも実はとても力持ちで、日本では昔から荷物を運ぶための労働力として、
人の生活に欠かせない大切な動物でした。
勤勉によく働くその姿が、「誠実さ」を象徴し、縁起の良い動物として十二支に加えられたとも
言われています。そんなことから、丑年の人はマイペース・忍耐強い……
と言われることもあるようです。
また丑年は、先を急がず一歩一歩着実に物事を進めることが大切な年と言われています。
牛は、大変な農作業をしっかり手伝ってくれる働きぶりから、丑年は「耐える」、「これから発展する前触れ・芽が出る」というような年になると言われています。
結果を求める時期ではなく、結果につながる道をコツコツと積み上げていく
時期とされているようです。
丑の年は、黙々と目の前の事をこなすことが将来につながると考えてもいいかもしれません。


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【お知らせ】冬期閉園時間について
早めの日没の為、翌年1月中旬まで
午後4時~4時30分を閉園時間とさせていただきます。
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【春彼岸会行事日程】
期日:令和3年3月20日(祝)と3月21日(日)・読経時間:午前11時と2時の予定です。

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通信紙第141号

2020年11月30日 | 通信紙版バックナンバー
令和2年(2020) 12月



針供養12月8日は針供養です。
「事八日」に1年間お世話になった道具を片付け、供養する風習があります。
道具の供養として代表的な行事が「針供養」です。
「針供養」は12月8日に行う地域と2月8日に行う地域があり様々ですが、
東日本では2月8日に西日本では12月8日に
行われる事が多いようです。この日付の違いは、
「事始め・事納め」の捉え方の違いが影響しています
針は着物の時代の大切な道具。江戸時代に針の労をねぎらい
裁縫上達を祈る祭りとして広まりました。
針仕事は女性にとってとても大切な仕事でしたので、
お世話になった折れた針や古くなった針を、
感謝の気持ちを込めて柔らかい豆腐やこんにゃくに刺し、
川に流したり、神社に納めたりして、裁縫の上達を願いました。
また、色白の美人になる、まめに働けるようになど、由来には諸説あるようです。
東日本では、「事八日」に妖怪や厄神が家を訪れるので身をつつしむ日とされ、
この日は一日、針に触れないようにしました。江戸の町では、
妖怪や厄神を追い払うまじないとして、目籠をくくりつけた竹竿が町中に立ち並んだそうです。
また、「お事汁」というみそ味の汁ものを魔よけのために食べる習慣もありました。
現在でも、事八日には目籠やニンニクなどを庭先に置くという
風習が残っている地域もあります。



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~11月のSNSより~
11月15日
秋の花盛り
深まる秋、好天が続く初冬の空は冷たい空気が気持ち良く
お出掛けしたい気分になりますね。
園内では3色のノギクの花と2色の寒椿が
冬の入口を知らせに咲き揃いました。



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【お知らせ】冬期閉園時間について
早めの日没の為、翌年1月中旬まで
午後4時~4時30分を閉園時間とさせていただきます。



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通信紙第140号

2020年10月31日 | 通信紙版バックナンバー
令和2年(2020) 11月








11月15日は七五三です。
七五三とは、子どもの成長を祝う日本の伝統的な行事の一つです。地域によって違いは
ありますが、それぞれ数え年で男の子は5歳・女の子は3歳と7歳でお祝いをします。
起原は、3歳から髪を伸ばし始める「髪置き」、5歳の男児が袴を着用する「着袴」、
7歳の女児が紐付の子ども用のきものから本仕立てのきものを着る「帯解き」が始まりです。
乳児死亡率の高かった近世以前は、子どもは神からの預かりものなので7歳までは
神様である、という考え方をしていました。
(子どもが夭折しても「神様の元に帰った」と、気持ちを慰めていた。)
そこで、無事に子どもが育っていることを神に感謝するとともに、成人までの通過儀礼として、
3歳・5歳・7歳にお祝いの儀式をしたのです。現在では日本全国に広まっている
年中行事の一つですが、もともとは関東地方だけの風習でした。
家庭ごと・地域ごとに違いがあるものの、現代の七五三では、子供が晴れ着姿で移動しても疲れない近所の神社仏閣を参拝・ご祈祷をしていただき、その後は家族揃って内祝いの
お食事をしたり、写真館で子どもの衣装を借り記念撮影したりするのが一般的です。
記念の写真撮影に関しては、昨今では写真館の混み合う七五三シーズン(10月、11月)を
避け6月頃から前撮り撮影をすることも一般的になってきています。
その場合ハイシーズンよりもだいぶお安く撮影をすることができるようです。
もともとは、11月の満月=明月の昼間に氏子神社にお参りをしていました。
けれどこちらも最近では両親共働きの家庭も多いので、11月15日前後の
土日・祝日にお参りやご祈祷をするのが一般的です。
あまりこだわらずに、10月~11月くらいで、家族がそろってお祝いできる日にします。
男の子と女の子でお祝いする歳が違ったり、数え年や満年齢などいろいろと言われている
七五三のお祝い時期をここでわかりやすくまとめてみます
女の子・数え年3歳(満2歳の年)    女の子・満3歳になる年
男の子・数え年5歳(満4歳の年)    男の子・満5歳になる年
女の子・数え年7歳(満6歳の年)    女の子・満7歳になる年  
七五三自体古くからあるお祝い事ですので、その昔は数え年しかなくそれを基準に行事を行っていました。ですが、現代のお祝い事は満年齢で行うほうが一般的なようです。
さらに上の子と下の子でタイミングを合わせるケース(例:ひとりは満年齢、もうひとりは数え年)もあり、お祝いする年齢に決まりはありませんので、家庭ごとのちょうどいいタイミングで
お祝いしてあげれば良いのではないかと思います。



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{お知らせ}
12月より冬季閉園時間は午後4時とさせていただきます。

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通信紙第139号

2020年09月30日 | 通信紙版バックナンバー
令和2年(2020) 10月








令和2年秋彼岸会行事日程をとりおこないました。

期間中は天気の崩れもなく終始和やかな雰囲気で行事をとり行いました。
連休中と合いまり開園時間は絶え間なく来園され参拝される方々がいらっしゃいました。










例年でしたら8月に咲くレインリリーがお彼岸に咲き揃い、
今年は季節が1か月ほどゆっくり進行してるものだと感じました




事前に申し込まれた方、当日いらした方の
戒名紙は供養の際に全て読み上げさせていただきました。



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えびす講
10月20日はえびす講です。
「えびす講:えびすこう」は、商家が商売繁盛を祝って、福徳の神である「恵比寿様」を
祀ることです。大国主命や、事代主命(ことしろぬしのみこと)、
あるいは蛭子(ひるこ)を祭り、商売繁盛の神として広く信仰されています。
旧暦10月は「神無月」で、日本中の神様が出雲大社に出掛けます。
その留守を預かる留守神「恵比寿」を気の毒に思い、
特別なお祭りによって慰めようということから始まったのだと伝わっています。
昔から関東の商家では10月10日を七福神の一つ「恵比寿神」を祀る日として祝い、
恵比寿様に参詣して福運を祈る風習がありました。家運隆盛、商売繁盛を願い、
親類知人を招いて大いに祝いました。
関東では10月20日の20をとって「二十日えびす」といい、
関西では正月10日にこれを行なうことから「十日えびす」といいます。



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通信紙第138号

2020年08月29日 | 通信紙版バックナンバー
令和2年(2020) 9月






令和2年秋彼岸会行事日程
残暑の候、皆様には益々のご健勝の事とお慶び申し上げます。
いとしき子達との絆、ご家族の幸福への祈願をさせて頂く、
令和二年秋彼岸会合同慰霊祭日程のお知らせをさせて頂きます。
・期日 九月二十 日  ()  ・読経開始午前十一時と午後二時の二回
・期日 九月二十一日 ()  ・読経開始午前十一時と午後二時の二回
・期日 九月二十二日 ()  ・読経開始午前十一時と午後二時の二回
         (天候不順の場合は電話にてお問い合わせ下さい)
お参り時間 午前九時~午後五時まで開園しております。
・お塔婆料 二、〇〇〇円より三種   ・供養料 ご予算の範囲内で
何卒皆様のご参列を心よりお待ち申し上げます。


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9月9日は五節句の一つ重陽(ちょうよう)です。
旧暦では菊が咲く季節であることから菊の節句とも呼ばれます。
9月9日の重陽の節句の起源は、他の節句同様中国にさかのぼることができます。
中国では奇数は縁起のよい陽の日とされ、3月3日、7月7日など
奇数が重なる日を幸多い日と考えました。
中でも一番大きい陽の数である9が重なる9月9日を「重陽」と呼び、
「菊の節句」として伝わりました。
中国では、菊はすぐれた薬効をもつ植物として古くから知られ、
4世紀に記された書物には菊が群生している谷を下ってきた水を飲んだ
村人たちが長寿になったという「菊水伝説」が登場します。
菊のエッセンスをふくんだ水を飲むと健康で長寿になれる・・
そのような重陽節(重陽の節句)における菊の薬効と伝説は、
海を渡って日本の平安貴族にもたらされ季節の行事の中へと定着していったのです。
「重陽の節供」は菊を用いることから、別名「菊の節供」と呼ばれています。
菊は長寿をもたらすおめでたい花であり、強い香りで邪気を祓うとされてきました。
日本では平安時代初期に貴族の宮中行事として取り入れられ、中国から伝来したばかりの
珍しい菊を眺めながら「菊酒」を飲む華やかな「菊花の宴」が行われていました。
前の晩に菊に綿を被せておき、九日の朝、夜露と香りのしみこんだ綿で体を拭いて不老長寿を願う「被せ綿」(きせわた)は、重陽の節供を象徴する行事です。そして、
江戸時代には五節供のひとつに数えられ、諸大名が江戸城に集まって菊酒を飲み、栗飯を食べて菊花を観賞しました。 やがて菊の花とともに、重陽の節供も庶民へと広がっていきました。


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通信紙第137号

2020年07月30日 | 通信紙版バックナンバー
令和2年(2020) 8月




{お知らせ} 盂蘭盆会追善供養
梅雨が明けましたが、今年は例年になく天候不順な日が続き少し涼しい夏になりそうですね。
もうすぐでお盆を迎え、お参りにいらっしゃる方もたくさんおられるかと思います。
可愛い仏さまがご家族の元へ帰って来ていただけます様に、また、ご家族の
優しく温かい心がその子たちに届きます様に、
以下の日程で予定させていただきます。
期日:令和二年 八月十五日(土)
時間:午後一時より読経

本堂にて施餓鬼供養、塔婆の受付を致しております。


「お盆」とは一般的に、先祖や亡くなった人たちが苦しむことなく、成仏してくれるようにと、
子孫が、報恩や追善の供養をする期間を「お盆」と呼びます。
特に、亡くなって49日法要が終わってから最初に迎えるお盆を初盆(はつぼん)
または新盆(しんぼん、にいぼん、あらぼん)と呼び、家の門口や、
お墓に白一色の提灯を立て、初盆以外のお墓には白と赤の色が
入った提灯を立てるなど、特に厚く供養する風習があります。
現在は、8月の13日から16日までの4日間を指すことが多い
(関東の一部などでは7月13日から
16日までの4日間を指す場合もあります)。
13日の夕方に迎え火を焚き先祖の霊を迎え、期間中に僧侶を招き供養をしていただき、
16日の夕方、送り火を焚きご先祖様に帰ってもらいます。
キュウリの馬はご先祖様を少しでも早く迎えられる様に、
ナスの牛はのんびり帰っていただける様にと動物に見立てた物です。
日本では、推古天皇が606年に、はじめてお盆の行事を行ったと伝えられています。
各地で行われるお盆の行事は、各地の風習などが加わったり、宗派による違いなどによって様々ですが、一般的に先祖の霊が帰ってくると考えられています。
お寺では施餓鬼供養をしますが、家庭では先祖の霊が帰ってくる日として
さまざまな行事を行います。
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秋彼岸行事の日程は9月20日・21日・22日と予定させていただきます。

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通信紙第136号

2020年07月01日 | 通信紙版バックナンバー
令和2年(2020) 7月




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7月7日は新暦の七夕です。
七夕は年に一度、天帝の娘である織姫星(こと座のベガ)と夏彦星(牽牛星、
わし座のアルタイル)が天の川を渡って会うことを許された特別な日とされております。
二人は共に働き者でしたが結婚生活があまりに楽しく仕事をしなくなり、
結婚を許した天帝が怒り、二人を天の川を隔て引き離しました。
7月7日だけ会う事が許され、現れたカササギが橋を架けてくれるのだそうです。


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~6月のSNSより~
6/8
園内を散策すると赤い蝶が・・
よく見ると蜘蛛の糸に捕まった
ベゴニアの花びらでした。
風に舞う様子は
本当の生き物のようでした。

https://youtu.be/5zmCe-7vA8s

(動画のURL)

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6/21
昨日と今日は梅雨の合間の晴れ渡り、そろそろ県外からおいでなさる方もいらっしゃいました。
本日6月21日は夏至であり父の日であり午後4時半から
6時半頃には部分日食が起こります。
植木の葉先が勢い良く伸びるこの時期、
今朝は園内の緑地帯の剪定をし開園当時に植物の
苗を分けて頂いた故人を今もお付き合いしてる
御親族の代わりとなり父の残した形見を綺麗に整え
お地蔵様の顔が見えるようにしました。
夕方も晴れてるといいですね。


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{盂蘭盆会行事について}
可愛い子たちのお盆のご供養を以下の日程で予定させていただきます。
期日:令和2年8月15日(土)読教時間:午後1時より
施餓鬼のお塔婆も受付しております。


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