動物霊園グリーンメモリアルのブログ

「いとしい子たちよ安らかに」

まだ言えない事

2012年02月28日 | 可愛い子とご家族のお話
外の水道が凍結する程の寒い日が続くある朝、今年に入り猫さんを亡くされた方がお参りにいらっしゃいました。
数年前にワンちゃんの葬儀をした事のあるこの方はこれまでも度々、ご夫妻で仲睦まじくお参りに来られておりましたが、最近は奥様の体調が芳しくないのか、お一人でお見えになる事が多かったです。
帰り際に挨拶でお声を掛けて頂き、懐かしそうに猫さんのお話をして下さいました。
そして、一番可愛いがっていた奥様は認知症になり、現在は入院施設におられるのだそうです。
この猫さんに会いたい一心でお正月に一時帰宅されたのですが、奥様が再び入院施設に入られた数日後に猫さんが亡くなったのです。
奥様を思いやるご主人は、まだその事を話せないままで過ごしていると、仰りました。
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迷子の帰還

2012年02月23日 | 可愛い子とご家族のお話
小雪が舞い降る2月の午後、県内よりワンちゃんを亡くされたご夫妻が来園されました。
葬儀中ご主人は、思い立つ事があるのか終始とても寂しい感じでした。
このワンちゃんは、1年と3ヶ月前に公用車のサイレンの音に驚き、自宅の塀を飛び越えて行方不明になったのだそうです。
以来、ご家族はワンちゃんを探す日々を送る事になりました。
それから1ヶ月の月日が経ちました。
ご主人は、お住まいの地域はもとより、犬が自発的に移動出来るであろう周辺の自治体の保健所や動物保護局
に定期的に問い合わせをしておりました。
インターネット上で保護されている動物たちの画像を閲覧し、膨大なデータの中から遂に宅の子を見つけました。
その日のうちに自宅から約20Km程離れた隣の自治体の保護局へ迎えに行ったそうです。
その姿は、随分と痩せてましたが、間違いなく自分の家の子だと確認した時は涙が出たと仰いました。
迷子だったワンちゃんは無事にご家族とお家に帰る事が出来ました。
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木蓮の蕾

2012年02月11日 | 動物・植物
立春が過ぎましたが、朝方は園内の所々でまだ霜柱が立っております。
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供養塔脇のハクモクレンのつぼみが日々、大きくなっております。
凍てつく畑を背に、春を待ちわびてる姿にも見えました。
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平成24年 春彼岸会の行事日程

2012年02月07日 | お知らせ
合 掌
春暖の候、皆様には益々ご健勝の事とお慶び申し上げます。
いとしき子達を偲び
永遠に結ぶ心の道に祈りを込めて
平成24年春彼岸会合同慰霊祭日程のお知らせをさせて頂きます。
 ・期日 3月17日(土) 3月18日(日) 3月20日(春分の日)          
 ・読経開始 午前11時よりと午後2時よりの2回でございます。              
        (天候不順の場合は電話にてお問い合わせ下さい)
お参り時間 午前9時~午後5時まで開園しております。
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閏年

2012年02月01日 | 季節・空模様
連日、寒い日が続いておりますが皆様お元気にしておられるでしょうか?
今年は閏年(うるうどし、じゅんねん)にあたります。
2月はどうして28日しか無いのでしょう?現在の形の暦を定めたのはローマの独裁官ユリウス・カエサル(ジュリアス・シーザー)で3月を年の始めとし奇数月を31日、偶数月を30日とする暦を定めました。
2月を30日にすると1年が366日となるため、閏年は2月を30日とするが平年は29日とすることにしました。つまり、1年の最後の月で調整したのです。カエサルはこの暦を決めた記念に自分の生まれ月に自分の名前(5月ジュライ)を残すことにしたが、後継者で初代ローマ皇帝のアウグスタスもシーザーと同じように生まれた月を自分の名前(8月オーガスト)に改名しました。ここで困ったことが起こりました。アウグスタスは8月が30日しかないのを不愉快に思ったのです。そのためアウグスタスは8月も31日にすることを決めてしまいました。8月を1日分増やしたため、1年の日数が増えてしまうので9月を30日、10月を31日、11月を30日…と9月以降の日数を1つずつずらし結局最終月である2月で帳尻を合わせ、2月の日数を平年は28日、閏年は29日にしたといいます。
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