動物霊園グリーンメモリアルのブログ

「いとしい子たちよ安らかに」

通信紙 第111号

2018年05月31日 | 通信紙版バックナンバー
平成30年(2018) 6月



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花の植え替え(春)

5月中旬、2日に渡り、園内の花の植え替えをしました。
古くなったスミレの花を根に付いた土ごと除去、プランター内に残った土に新しい園芸土を混ぜ耕しました。








作業は3人で置かない約90分で180鉢の苗を植え替えました。

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森の狸と和尚様

小学校で春の運動会が行われた五月の週末、前日よりお電話をいただきました市内のお寺さんへお伺いしました。
境内でも児童たちの声が響きわたり門戸の先の作務所で和尚様が出迎えて下さいました。
今回お伺いしたのはお寺周辺に生息する狸が境内で死んでたの事で作務所の奥には
白いシーツを骸布として包まれた遺体が安置されておりました。
お棺に納めていたところ、お寺の檀家さんであり当霊園を以前から利用されている
男性が立ち寄り和尚様も交え昨日までのお話しをして下さいました。
狸の遺体を見つけたのはこの男性で檀家としてお寺の清掃奉仕をしてた最中でした。
山林に囲まれたお寺の周辺は自然が豊かで昔から狸が徘徊しておりましたが、
ここ20年は餌場のドーナツ化現象なのでしょうか狸の姿はそれまで見る事はありませんでした。
この狸との出会いは今から1年程前、夕暮れの笹払いをしてると繁みの奥からカサカサと人ではない
何かの生き物の足音が聞こえ目を凝らすと葦色の毛並みから狸だと分かり、
その姿は森の緑と相まりとても綺麗に見えたそうです。
檀家さんからの目撃例はありましたが狸は決して人慣れはせず周辺の農業被害や境内を荒らす事もなく
ひっそり生き行く様から和尚様は無理な餌やりや干渉をしないよう関係者や訪れる方々に協力してもらいました。
四季を通じ何故か節目の時に姿を現す狸を皆それぞれに不思議に思っていたそうです。



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