あす土曜日は天気が良くない予報。あさっての日曜日は所用で山には登れない。
すると,きょうしかない。
ということで6時45分頃家を出た。7時45分上野(あがの)登山口に到着。直ち
に登山開始。
40分程して林道を横切る。いつものペースだ。いや,正確には膝を傷める前の
ペースに戻ったのだ。調子は悪くない。
青木の実が目に付いた。
登り始めて1時間20分ほどで九合目付近に到達した。きょうは珍しく水場に水が
出ていた。先日の雨のためか?あるいは誰かが水脈に届くように改修してくだ
さったのだろうか?
登り始めて1時間35分で頂上についた。
天気はいいが,遠くが霞んでいる。それでもきょうは姫島(大分県・国東半島
沖)がかすかに見えた。
英彦山はシルエット状だが,はっきり見えた。その西側の釈迦岳と大日岳の間
のV字型の谷間の遥か後方に涌蓋山も認められた。
20分ほど休憩して下山開始。
頂上の「山」の岩の裏側を通ったので1枚撮った。
山とはとても認められない岩の塊。しかし,山のように3つの塊に見えなくも
ない。(「山」の岩が何のことかわからない人は前々回の記事をご覧いただき
たい。)
きょうは午後から天気が崩れるとの予報であったがその兆候のないまま下山完
了。
以上
すると,きょうしかない。
ということで6時45分頃家を出た。7時45分上野(あがの)登山口に到着。直ち
に登山開始。
40分程して林道を横切る。いつものペースだ。いや,正確には膝を傷める前の
ペースに戻ったのだ。調子は悪くない。
青木の実が目に付いた。
登り始めて1時間20分ほどで九合目付近に到達した。きょうは珍しく水場に水が
出ていた。先日の雨のためか?あるいは誰かが水脈に届くように改修してくだ
さったのだろうか?
登り始めて1時間35分で頂上についた。
天気はいいが,遠くが霞んでいる。それでもきょうは姫島(大分県・国東半島
沖)がかすかに見えた。
英彦山はシルエット状だが,はっきり見えた。その西側の釈迦岳と大日岳の間
のV字型の谷間の遥か後方に涌蓋山も認められた。
20分ほど休憩して下山開始。
頂上の「山」の岩の裏側を通ったので1枚撮った。
山とはとても認められない岩の塊。しかし,山のように3つの塊に見えなくも
ない。(「山」の岩が何のことかわからない人は前々回の記事をご覧いただき
たい。)
きょうは午後から天気が崩れるとの予報であったがその兆候のないまま下山完
了。
以上