わたしの愛用の手提げ鞄です。
最近はこのテの鞄を持つ人が少なくなりました。いや,ほとんどいません。
手提げ鞄は中・高生のものだと信じている人が少なくないのではないでしょ
うか?
さて,その鞄ですが,先日取っ手がちぎれてしまいました。出勤途中だった
ので困りました。
真鍮製の針金が外れたのが原因のようです。実はこの針金,以前から外れて
いました。しかし,まさか取っ手がこのようになろうとは思ってはいません
でした。考えが甘かったのです。
一時は取っ手全体を作り直すつもりでした。そしてその実現方法を検討して
きたのです。
しかし,きょうになって「取り敢えず,修復しようか?」という考えが浮か
び,さっそく作業に取り掛かった次第です。
まず,真鍮製の針金を抜いてそれと同じ針金を用意しました。
本当は真鍮製が良かったのですが,鉄製にしました。手元の真鍮は直径が2
mmしかなく,0.6mm足りなかったのです。
取っ手に強引に差し込んで両端を折り曲げて完成です。
意外にあっけなく終わりました。あしたからまた通勤に活躍してもらいます。
さあ,令和の時代も頑張ってくれ!
以上
前回記事に対する補足:
前回の記事で「戦車」と書きましたが,本当は何でしょう?普通見るところ
の戦車の形ではありませんね。装甲車とでも言うのでしょうか?戦後生まれ
のわたしには分類がよくわかりません。
まあ,「戦闘の用に供する車輛」ということで戦車という語を使ったという
ことにしてください。
最近はこのテの鞄を持つ人が少なくなりました。いや,ほとんどいません。
手提げ鞄は中・高生のものだと信じている人が少なくないのではないでしょ
うか?
さて,その鞄ですが,先日取っ手がちぎれてしまいました。出勤途中だった
ので困りました。
真鍮製の針金が外れたのが原因のようです。実はこの針金,以前から外れて
いました。しかし,まさか取っ手がこのようになろうとは思ってはいません
でした。考えが甘かったのです。
一時は取っ手全体を作り直すつもりでした。そしてその実現方法を検討して
きたのです。
しかし,きょうになって「取り敢えず,修復しようか?」という考えが浮か
び,さっそく作業に取り掛かった次第です。
まず,真鍮製の針金を抜いてそれと同じ針金を用意しました。
本当は真鍮製が良かったのですが,鉄製にしました。手元の真鍮は直径が2
mmしかなく,0.6mm足りなかったのです。
取っ手に強引に差し込んで両端を折り曲げて完成です。
意外にあっけなく終わりました。あしたからまた通勤に活躍してもらいます。
さあ,令和の時代も頑張ってくれ!
以上
前回記事に対する補足:
前回の記事で「戦車」と書きましたが,本当は何でしょう?普通見るところ
の戦車の形ではありませんね。装甲車とでも言うのでしょうか?戦後生まれ
のわたしには分類がよくわかりません。
まあ,「戦闘の用に供する車輛」ということで戦車という語を使ったという
ことにしてください。