フィールド写真家の出口正登先生の講座を2010年2月から2011年2月に受けた。
写真は昔から好きで、東京都写真美術館には年に数回は行くし、雑多な写真アルバム本も
昔からよく買う。
しかしながら、写真講座を受けたことは一回もない。
写真機も中学・高校時代に親にねだってニコンFを持っていたこともあるが結局はばかちょん
普及機を次々と使っていた。
なぜ受講したのかは単純で、甲南東京事務所に勤めている仲良しから「さくら」を頼まれ
たからだ。
まず、驚いたのは、「1日、4,5時間として、300枚を撮りましょう。」と言われたことだ。
1回目の実習87枚、2回目51枚、3回目92枚とさんさんたる結果だ、とてもそんなには撮れない。
記念写真と景色、植物などおもいでの写真を撮って、たくさんのアルバムがたまったのを見て、
死ぬまでに処分しないと子供たちに迷惑になるとここ数年あせっていた。
それでそれ以来、アルバムではなく電子媒体処理にしているところだった、そう意味では
デジカメの使い方を習うので、いいタイミングの講座だった。
いままでの方針は、「人にあげた時によろこばれる人物写真」、「絵葉書のような風景写真」
を撮るということしかなかった。
2010年に続き、2011年も講座を受けて、そのことプラスαを身に着けたいと思う、どういう
ことが目標なのかよくわからないが、「おもしろいと感じてもらえる」写真にしたい。
この写真が先生に選んでいただいたものの中からぼくが仲間内展示会に選んだ写真。
浜離宮公園の景色。
みなさん、力作ぞろいで、仲間内とは言え展示に耐えられるか心配。
写真は昔から好きで、東京都写真美術館には年に数回は行くし、雑多な写真アルバム本も
昔からよく買う。
しかしながら、写真講座を受けたことは一回もない。
写真機も中学・高校時代に親にねだってニコンFを持っていたこともあるが結局はばかちょん
普及機を次々と使っていた。
なぜ受講したのかは単純で、甲南東京事務所に勤めている仲良しから「さくら」を頼まれ
たからだ。
まず、驚いたのは、「1日、4,5時間として、300枚を撮りましょう。」と言われたことだ。
1回目の実習87枚、2回目51枚、3回目92枚とさんさんたる結果だ、とてもそんなには撮れない。
記念写真と景色、植物などおもいでの写真を撮って、たくさんのアルバムがたまったのを見て、
死ぬまでに処分しないと子供たちに迷惑になるとここ数年あせっていた。
それでそれ以来、アルバムではなく電子媒体処理にしているところだった、そう意味では
デジカメの使い方を習うので、いいタイミングの講座だった。
いままでの方針は、「人にあげた時によろこばれる人物写真」、「絵葉書のような風景写真」
を撮るということしかなかった。
2010年に続き、2011年も講座を受けて、そのことプラスαを身に着けたいと思う、どういう
ことが目標なのかよくわからないが、「おもしろいと感じてもらえる」写真にしたい。
この写真が先生に選んでいただいたものの中からぼくが仲間内展示会に選んだ写真。
浜離宮公園の景色。
みなさん、力作ぞろいで、仲間内とは言え展示に耐えられるか心配。
5/13...講義(^_^;)
5/14...スカイツリーを歩く撮影実習\(^ー^)/