去年6月以来のひさしぶりの弥山登山だ。宮島弥山倶楽部初心者登山の日と用事の予定が近かったので参加した。
参加者は少なくて3名だったが、おしゃべりもたのしみながらハイキングを堪能した。
神社のこちらがわをゆっくり眺めることはすくなかった。
工事中だった橋は完成していた。
大願寺。ここはいつもは通り過ぎるのだが梅と松がきれいなので、たちよってお参りした。
ぼくの希望で多宝塔ルートで登る。
さっそく倒木が。
明るい尾根を行く。
すこしの間岩の上を歩く。景色はいいけれど、いつ来ても思わずしゃがんで歩いてしまう。
駒ヶ林の頂上に到着。遠くは霞んでいた。
本土側の風景。
弥山山頂。新しい展望台、人が多い。今日は行かなかった。
われわれもここで昼食。
ぼくの定番の撮影場所。
ぼくは初めての道で、大元コースへ降る。ここを降るのはおもしろかった。
いつもは下から眺めていた場所。
大元コースを通るときにはいつもたのしみにしているキノコ、元気だった。
この岩からせり出して生えている木を下から眺めるのも、いつものたのしみ。枯れていなくてほっとした。岩に生えて
いる木は何本か枯れていて残念だった。
絶壁に到着。
一人の時には見つけられなかった、昔岩登りをした人の輪っかを教えてもらった。
この写真では左上と真ん中下に残っている。
この木も元気だった。
この上下2枚の写真の岩にだけ、たくさん植物が生えている。ちょっと不思議だ。
日本人の登山者に比べて外人の登山者が多い。
大元公園の登山口に到着。
道標の下の部分。
横笛の練習をしている人がいた。そうとう遠くからいい音色が聞こえていて、風情があるなーと聞きながら歩いていた。
このあたりは休憩場所で、われわれが休憩して、がさがさしたからか、しばらくして去って行った。ぼくが写真を
撮ったからかもしれない。わるいことをした。
この3月に立てられたとこの新しい看板。
桟橋方向にぶらぶらと向かう:
焼き芋、焼き栗屋さんを通った、いつものおねえさんが居たので、焼き芋を買って、記念撮影してもらった。
江戸時代の地割を残す古民家の 因幡邸にはじめて連れて来てもらった。現在、住居としては使われていなくて、
お店として貸している。宮島のこのあたりでは間口が狭くて奥行きが深い昔の地割が引き継がれている。
京都と同じく真ん中に坪庭がある。
大満足でフェリーに乗った。
参加者は少なくて3名だったが、おしゃべりもたのしみながらハイキングを堪能した。
神社のこちらがわをゆっくり眺めることはすくなかった。
工事中だった橋は完成していた。
大願寺。ここはいつもは通り過ぎるのだが梅と松がきれいなので、たちよってお参りした。
ぼくの希望で多宝塔ルートで登る。
さっそく倒木が。
明るい尾根を行く。
すこしの間岩の上を歩く。景色はいいけれど、いつ来ても思わずしゃがんで歩いてしまう。
駒ヶ林の頂上に到着。遠くは霞んでいた。
本土側の風景。
弥山山頂。新しい展望台、人が多い。今日は行かなかった。
われわれもここで昼食。
ぼくの定番の撮影場所。
ぼくは初めての道で、大元コースへ降る。ここを降るのはおもしろかった。
いつもは下から眺めていた場所。
大元コースを通るときにはいつもたのしみにしているキノコ、元気だった。
この岩からせり出して生えている木を下から眺めるのも、いつものたのしみ。枯れていなくてほっとした。岩に生えて
いる木は何本か枯れていて残念だった。
絶壁に到着。
一人の時には見つけられなかった、昔岩登りをした人の輪っかを教えてもらった。
この写真では左上と真ん中下に残っている。
この木も元気だった。
この上下2枚の写真の岩にだけ、たくさん植物が生えている。ちょっと不思議だ。
日本人の登山者に比べて外人の登山者が多い。
大元公園の登山口に到着。
道標の下の部分。
横笛の練習をしている人がいた。そうとう遠くからいい音色が聞こえていて、風情があるなーと聞きながら歩いていた。
このあたりは休憩場所で、われわれが休憩して、がさがさしたからか、しばらくして去って行った。ぼくが写真を
撮ったからかもしれない。わるいことをした。
この3月に立てられたとこの新しい看板。
桟橋方向にぶらぶらと向かう:
焼き芋、焼き栗屋さんを通った、いつものおねえさんが居たので、焼き芋を買って、記念撮影してもらった。
江戸時代の地割を残す古民家の 因幡邸にはじめて連れて来てもらった。現在、住居としては使われていなくて、
お店として貸している。宮島のこのあたりでは間口が狭くて奥行きが深い昔の地割が引き継がれている。
京都と同じく真ん中に坪庭がある。
大満足でフェリーに乗った。