「おごれる人も久しからず ただ春の夜の夢のごとし」というが、春の夢は儚きものに例えられる。「夢一輪」という歌がある。「春を一輪咲かせてくれたら、夢を一輪咲かせてくれたら、別れの季節が来てもいい」と青木美保さんが歌う。
一気に気温が上がり、汗ばむほどだった東京には、桜の開花宣言が出た。午後2時半ごろ、靖国神社の桜の標本木に5輪の桜が咲いたのを確認したという。
隅田公園の桜も膨らみかけてはいるが、ほとんどがまだ蕾のまま。そんな桜の木に咲いた数輪の花が、春の夢を届けてくれる。
隅田川河畔の桜並木では、桜まつりに備え、提灯の飾り付けも始まった。春眠暁を覚えずともいうが、枕にかよう鳥の声を聞きながら、春あけぼののうす眠りに、夢が一輪咲いて、儚くも待ち遠しかった春がやっと来たようだ。
♪夢一輪 青木美保&五木ひろし
一気に気温が上がり、汗ばむほどだった東京には、桜の開花宣言が出た。午後2時半ごろ、靖国神社の桜の標本木に5輪の桜が咲いたのを確認したという。
隅田公園の桜も膨らみかけてはいるが、ほとんどがまだ蕾のまま。そんな桜の木に咲いた数輪の花が、春の夢を届けてくれる。
隅田川河畔の桜並木では、桜まつりに備え、提灯の飾り付けも始まった。春眠暁を覚えずともいうが、枕にかよう鳥の声を聞きながら、春あけぼののうす眠りに、夢が一輪咲いて、儚くも待ち遠しかった春がやっと来たようだ。
夢一輪
以前お聞きして
幾度も聞き入ってます、
お二人の雰囲気に、メロメロです、
(青木美保さんの美しい涙~~)
今年ほど春が待たれたことは
ありません。こんな思い私だけで
しょうか。暖かい日差し有難いです。
上野公園の花見のマナー向上に標語で呼びかけ・・
何処でも同じような悩みを抱えているようですね、困ったことですが・・
宴の後が綺麗でありますように・・
此方では開花はもう少し後になりそうです。
花見のお誘いあるかな??
いつもながらに、綺麗な絵を見せていただきました。
最後の写真は、作業している方も見えていいですね。
勿忘草さんの周囲には、いい場所がたくさんあって、羨ましいです。
勿忘草さんの胸の中の桜も咲き始めましたね。いつまでも散らないでしょう。
桜は入学式の頃に咲くので別れよりも、出会いが似合ってますね。
今週末から来週末にかけて
桜は見頃になりそうですね。
夜桜見物もいいかも。。。
夢一輪♪
ふたりの雰囲気がいいですね。
初々しい青木美保さんの涙は
何を意味しているのでしょうね。
◆サクラサク(正子さん)
今年は特に寒かったので
この日が待ち遠しかったです。
正子さんのお花見の予定の4月4日頃は
ちょうど満開になる頃かも。。。
今年はいいお花見ができそうですね♪
◆花の宴(おひつじさん)
お花見のマナーには気を付けたいですね。
その昔、サラリーマン一年生の時
上野に場所取りに行った記憶があります。
みんなでジェンカを踊りながら帰った
若き日の思い出です。
ダンスのお仲間とのお花見もいいのでは。。。(ニッコリ♪)
◆花の名所(吾亦紅さん)
東京音頭では
♪
花は上野、月は隅田と詠われ
また、滝廉太郎の「花」では
♪
春のうららの隅田川
・
・
眺めを何にたとふべき
などと詠われています。
上野の山も、隅田の川も我が家の近くで
この時期は忙しいですよ(ニッコリ♪)
◆花の命は・・・(ブルーメさん)
お彼岸が過ぎたら急に暖かくなり
あっという間の開花宣言でした。
花吹雪の中での入学式は遠い昔のことでした。
最近はこの桜が最後かもと思いながら見ていますが
今年は胸の中にも咲かせることにします(ニッコリ♪)