恋しくば 尋ね来て見よ
和泉なる 信太(しのだ)の森の
恨み葛の葉
葛の葉伝説(信太の森の白狐)によると、信太(しのだ)の森で助けられた白狐は、「葛の葉」という名の美しい女性に姿を変え、恩人の安倍保名(あべのやすな)と結婚する。その子供、童子丸が5歳のとき、狐であることを悟られ、泣く泣く冒頭の歌を残して信太の森に帰って行く。その童子丸が、のちの陰陽師・安倍晴明である。
秋の七草のひとつ、葛の花が美しい。その葉が風に揺れ白い葉裏を見せることから「恨み(裏見)」にかけて、葛の葉の枕詞として「恨み葛の葉」と使われるようだ。
恨みは恨みによってやまず
恨みは恨みなきによってのみやむ
仏教の教えだそうだが、それができれば世の中、平和になるだろう。はたして僕にできるだろうか?いや、できない♪
葛はマメ科の蔓性の植物で、根からは葛粉や漢方薬が作られる。根を干したものを葛根(かっこん)といい、生薬の葛根湯ができるらしい。
いったいどこで聞いたのかなあ、小説かな。
我が家の近くにもあり、力強い繁殖力で、地面を覆っています。
種も見慣れていますが、こんなふうに、陽に透かして見たことがないので、新鮮な形です。
中の実が見えていて、かわいいですね。
恨みは恨みなきによってのみやむ≫
≪はたして僕にできるだろうか? いや、できない≫
できないのはfujiさんばかりではありません。
私もできません。
子供の頃、お腹をこわして葛湯を作ってもらうのが楽しみでした。
ボートで逃げ出したのは
どなたでしょ~か?
ず~~~っと
ず~~~~~っと
ず~~~~~~~っと
裏見続けますよ~♪
晴明神社~字にはっとしました
私が先でホッ
可憐な花で若かりし頃の純情な先生を思い出し・・・
それで命名した訳が分かりました。
恨みは恨みによってやまず
恨みは恨みなきによってのみやむ
今・直面していますが、僕のような凡人には到底無理
です、高野山へ頭丸めて出家しなければ駄目ですか?
それより、折角お世話戴いた・優りんに漫才しながら
遊んで貰ってたほうが楽しいです・・
でも優りんは得体不明の異星人ですか?
明日又々、大臣暴れ馬を宜しくお願いします・
≫恋しくば
≫久しぶりにこの詩を聞きました。
葛の葉を語るとき
必ず引き合いに出される歌ですね。
≫葛は可憐な花ですね。
葉陰に隠れて遠慮がちに咲いていました。
≫根は葛がとれ本場の吉野葛は最高です。
そうそう、
吉野葛が有名ですよね♪(ニッコリ♪)
≫以前吉野の千本桜を見に行った時、
≫買い求めましたがとても美味しく、
≫味が忘れられません。
食べてみた~い!
◆聞いたことがある? (陽子さん)
≫保名と葛葉姫、というのとは違うのかしら?
この話は歌舞伎にも取り上げられ
いろいろな形で
受け継がれていると聞きます。
陽子さんの仰るのは
この話だと思います。
≫いったいどこで聞いたのかなあ、小説かな。
この話、著書も数多くあるようですよ♪
◆種 (ぱせりさん)
≫葛の花は美しいですね。
名前の印象とはだいぶ違いますね。
≫我が家の近くにもあり、
≫力強い繁殖力で、地面を覆っています。
強い植物だそうですね。
≫種も見慣れていますが、
≫こんなふうに、
≫陽に透かして見たことがないので、
≫新鮮な形です。
繁った葉を通した光の中で
実を結んでいました。
≫中の実が見えていて、かわいいですね。
この実はどうなるのでしょう。
土に落ちてまた芽を出すのでしょうか・・・♪(笑)
◆懐かしい葛湯 (Unknownさん)
≫≪恨みは恨みによってやまず
≫恨みは恨みなきによってのみやむ≫
≫≪はたして僕にできるだろうか?
≫いや、できない≫
≫できないのはfujiさんばかりではありません。
≫私もできません。
ホッ!
僕だけじゃないんですね♪
よかったぁ♪(笑)
≫子供の頃、お腹をこわして
≫葛湯を作ってもらうのが楽しみでした。
僕も子供の頃
寒い冬の日に作ってもらった葛湯の味
忘れられません♪
◆失礼しました (ippuさん)
≫失礼しました。上のコメントは私です。
文面から察しが付きましたよ♪(ニッコリ♪)
◆沈没船より恨みをこめて (momobeさん)
≫一人だけで
≫ボートで逃げ出したのは
≫どなたでしょ~か?
どなたでしたっけ?
≫ず~~~っと
≫ず~~~~~っと
≫ず~~~~~~~っと
≫裏見続けますよ~♪
ところでmomobeさん
助かったの~♪
しまったぁ♪
誰も知らないと思ったのに・・・♪
◆陰陽師 (コスモスさん)
≫晴明神社~字にはっとしました
同じ文字に
何か縁を感じますね。
≫私が先でホッ
晴明陰陽師の子孫ですか?(笑)
◆明晴です(我が家) (旅がらすさん)
旅がらすさんも縁ありですか?(ニッコリ♪)
どちらが先にくるか
それが問題だ♪(笑)
二人合わせて晴明
いや明晴・・・
≫勿忘草、
≫大臣の写真で知りました・
写真というより
実物がそばにあると思いますが・・・♪(笑)
≫可憐な花で若かりし頃の
≫純情な先生を思い出し・・・
今も純情ですぅ♪(ニッコリ♪)
≫それで命名した訳が分かりました。
純情可憐な優しい男
とは、僕のことです♪(笑)
≫ 恨みは恨みによってやまず
≫ 恨みは恨みなきによってのみやむ
≫今・直面していますが、
≫僕のような凡人には到底無理です、
大臣が言ってますよ
恨み事を言わない人だって・・・♪(ウフフ♪)
≫高野山へ頭丸めて出家しなければ駄目ですか?
是非お試しくださ~い♪(ニッコリ♪)
≫それより、折角お世話戴いた・
≫優りんに漫才しながら
≫遊んで貰ってたほうが楽しいです・・
いいお友達ができて
うらやまし~♪
漫才の息もぴったり♪
≫でも優りんは得体不明の異星人ですか?
火星ではないと思います♪
金星人かも・・・♪
金星(ビーナス)は美の女神ですから♪
≫ 明日又々、大臣暴れ馬を宜しくお願いします・
こちらこそよろしく!
楽しみにしています♪(ニッコリ♪)