1月14日、仙台市の大崎八幡宮では全国最大規模のどんと祭が行なわれる。
祈祷の順番を待つ裸参り。
女性は上着を着るが、脚が寒そう。
それでも今日は日中8℃と暖かい方。
午後4時半、点火。
あっという間に火が燃え上がる。
近くに寄ると、輻射熱がものすごい。
バイタルネット。
会長が11日に91歳で亡くなったばかり。
笹かまぼこの鐘崎。
裸参りが社殿で祈祷を受ける。
正月飾りが次々と投げ込まれ、火は燃え盛る。
外人さんの目には、この奇祭がどう映るのか?
ナイス・スロー!
仙台のダルマは青いんです。
松川だるまといいます。
大判焼きも10種類あります。
消費税アップのせいか、120円に値上がり。
夜12時を過ぎる参詣客も減って来る。
御神火は飾りが完全に灰になるまで1週間ほど燃え続ける。
ワンちゃんも火に当たりなさい。