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【3Dソフト】ChronoSculptを使ってタイムリマップ!

2014-01-03 23:23:16 | After Effectsを使ってみる(121)~(130)

ChronoSculptを使って物理演算で崩れるブロックをピシっと止める編集を行い、After Effectsへは AlembicファイルをCINEMA4D Liteに読み込ませてシェーダーを適用してからAfter Effectsのプロジェクトへ読み込んでレンダリングをしています。

レンダリングしたムービーファイル(5.0MB)

ChronoSculptのタイムラインを操作することで、タイムリマップすることもできます。

Pc_0259

3Dオブジェクトと物理演算はLightWaveを使用して、YouTubeのチュートリアルを参考にしています。



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