私の古典4 2022年12月13日 | 文学 これも10年以上前にそろえた「絵巻で楽しむ源氏物語」を1冊ずつ読みかえしています。 わかりやすく構成されているので1時間ちょっとで読破できる。 「艶●源氏」はこのブログ2番目の記事で紹介しています。 いろいろな場面が紙人形で立体的に構成されています。 読み終えた後に、そのページを開くと想像がかき立てられますね。 toko #本 « 小田原城カントリー倶楽部 | トップ | 小田原城カントリー倶楽部 »
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