雨の日のゴルフ

いつもとは違うゴルフコンペがありましたが、雨だったためキャンセルが相次ぎ、結局はコンペは流れ、やりたい人だけが残る形になりました。
悪天候に慣れている私は、なんでこの程度で、という感じでした。
スコアはお約束どおりですが、今年初めてのラウンドで多少感触を思い出しました。



クラブハウスで取った朝食です。
クラブハウスでのんびり過ごすのもいいのでしょうね。

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（お酒の）初孫

知り合いの弁護士さんからいただきました。
もちろんその存在は知っていましたが、呑んだことはなかった。
こういう機会でしか味わえないかもしれないですね。
ありがとうございます。

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職場の木蓮

職場の駐車場近くの木蓮です。
この花を見ると春の到来を感じます。

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お宮参り

孫のお宮参りです。
ここは娘たちが七五三でお参りした神社です。
こんなところでも縁を感じます。

３連休（私は日・月だけですが）の中日で大安だったせいか、どこも混んでいた。
孫には初めての体験だったせいか、ご機嫌斜めだった。



健やかな成長を願いました。

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開港記念会館

先日開港記念会館で会議がありました。
なかなか重要な内容が検討されましたので、会議自体には触れることはできません。

横浜に住むようになって長いのですが、中にはあまり入ったことはありません。
関係者以外立ち入り禁止区域に会議室があったので、いろいろなところも観て回りました。

重厚感がありますね。

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住吉その２

先日も住吉について書きましたが、その前に情報をキャッチしていた方から貴重な２本を戴きました。
ありがとうございます。
まだ呑んでいないので感想はまたご報告しますが、「住吉」がまだまだ現役でいることが個人的に嬉しい。

　　　　　　　　　　＊

私は一時日本酒に絶望していた時期があります。
何を呑んでも甘ったるいし、べとべとしている。
ビールが一番おいしいと思ったことさえあります。
そんな時にこのお酒に出会いました。
びん樽の杉の香りにも感動した。

　　　　　　　　　　＊

今回は大吟醸も頂戴しました。
楽しみにしています。

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次女の結婚式シリーズ（２）

結婚式で着る式服の貸衣装を打ち合わせしました。
オーダーメイドしたドレスシャツと自前の靴を持ち込んだところ、センスをほめられました。
長女以外でも職場の結婚式で何度も身に着けているので、そういう意味では慣れたものです。

最近靴はプレーントゥのものにしています。
以前はのっぺりした表情が気に入らなかったのですが、何もないというのも味がある。

今度一回婿殿とさしで呑んでみようかな。

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粋ということ

先日、とある料理店に行った時の話。

そこはカウンター形式の和食店で、名前を出せば知っている人も少なくないと思われる。
ちょっと早めに行ったので、まだ客は誰もいなかった。
早くスタートし、早く終了しようと考えて、小瓶のビールを注文し、料理を開始してもらった（あらかじめコース料理が予約されていた。）。

　　　　　　　　　　＊

一品目が終わったころに、一人の老人が入ってきた。
２階席での宴会に参加するようだったが、常連客らしくいきなりカウンターそばのテーブルに座り、大将を横に呼び出し、その店で企画している落語会のチラシについていろいろ言い出した。
いわく「こんなチラシではみすぼらしい。」
　　　「○○という落語家の名前を聞いてどれくらいの人間が知っていると思うのか。」
ということをくどくどと繰り返し、そのチラシにああでもないこうでもないと書き入れだした。
　　　「どうせなら『江戸の街に云々』というフレーズにしたらいい。」
などとも言ったが、その内容は噴飯ものであった。

　　　　　　　　　　＊

その店は大将とその奥さんがきりもみをしている。
料理場からは何か焼いているのか、チリチリという音も聞こえてくる。
おそらくは私への料理だろう。
１５分くらい大将は捕まっていただろうか。
その間、大将はその客越しに私に申し訳ないというような目くばせをしていた。
ひとしきりの講釈が終わって、２階の宴席にのぼっていった。

無粋極まりない。

　　　　　　　　　　＊

私には何人かの反面教師がいる。
仕事上行き詰ったときなどに、あの人物だったらどうするだろうと考え、その逆のことをするのだ。
そうすると大体がうまくいく。
今回も反面教師が一人加わった。

　　　　　　　　　　＊

２階に上がってからも、話があるから来いと言っていると奥さんが困った顔をして大将に知らせていた。
しかし、さすがに大将はそれを無視するように、粛々と自分の仕事をしていた。

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