鉢巻き岡田のあんこう鍋

この冬なかなか行けなかった鉢巻き岡田に伺いました。



あんこう鍋です。
くどさがなくとても美味しい。
最後は雑炊にしていただきます。
あたたまりますね。

冬の終わり（春の始まり）に食べたのは初めてです。

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我が家の雛人形

毎年アップしています。
娘二人は今年から社会人ですので、もしかしたら我が家に飾るのは最後になるかもしれません。

１年ごとに二人の成長を見守ってきた雛人形を飾ると、いつの間にか寂寞感を覚えるようにもなっていました。

これも毎年書いているのですが、決まって芥川の「雛」を思い出します。

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黒トリュフ

いつも伺う銀座路地裏のビストロは、こちらのリクエストでいろいろ工夫してくれます。

スクランブルエッグに黒トリュフを振りかけていただきました。

いつもカウンターに座るのですが、マスターやスタッフの方だけではなく、お客さんとも話ができるのが楽しいです。

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オールドファッションド

カクテルのオールドファッションドはバーボンがベースと思っていました。
先日ルパンのバーテンダーさんと話していたところ、ライウィスキーが本当だとのこと。
早速作っていただきましたが、味も香りも全く違う。ちなみにマンハッタンもライウィスキーとのことです。
改めて勉強になりました。

角砂糖を入れるものですが、適当なものが見つからないとのことです。
以前地方のバーでオーダーした時に上へ下への大騒ぎになって奥の方から角砂糖を出してくださったのを思い出します。

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ロミオとジュリエット

実は初めて観ました。
シェークスピアもずいぶん読んでいません。
現代では考えられない行き違いですね。


以前フジテレビでやっていたタモリの「トリビアの泉」のＢＧＭがこのテーマ曲でした。
オリビアとトリビアとをかけていたということに今頃気がつきました。

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石焼きステーキ

横浜馬車道の瀬里奈に行きました。
前の日から火にかけている石の上で肉を焼きます。
自分で焼き加減を調節できるのも利点です。



伊勢海老の刺身も出るのですが、それを最後に味噌汁にしてくれます。

初めてこの店に来たのが３０年くらい前になります。
味は変わりません。

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スケジュールカード

以前私が長年使用している市販のスケジュールカードが絶版になりピンチであるとご報告しました。
この際と思い、オリジナルのものを注文しました。



今まで同様、表にスケジュール用に、裏はto do listになっています。



オリジナルロゴとしてト音記号を入れました。



実際に記入するとこのようなイメージです。
赤は動かせない人とのアポイントのような用事、青は自分の采配で動かせる案件、緑は自分のための時間です。できるだけ緑が多くなるように心がけています。

やはりこれだけはデジタル化はできません。

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昼下がりの情事

タイトルからずっとジトジト感のあるメロドラマだと思っていましたが、考えてみれば、オードリーヘップバーンですからね。どちらかというとコメディタッチです。
英語タイトルも、the love in the afternoonですからニュアンスがだいぶ違う。

久しぶりにいい映画を観たと思いますが、ゲーリー・クーパーの着こなしが素晴らしい。
そういう意味でも勉強になりました。

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仏教聖典

時々ホテルに備えられています。
コンパクトで読みやすいと思っていましたが、本屋では見つかりません。

先日鎌倉に行ったときに売っていたのを発見し、購入しました。

外で読んでいると、盗んだものと思われないかしら。

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冬の鎌倉

鎌倉に行きました。

　

初めて大仏の中に入ってみました。
わかりにくいかもしれませんが、くぼみが頭の部分です。

　

有名な与謝野晶子の短歌です。石碑が立っています。
川端康成の「山の音」にも確かこの歌に関してのやり取りがあったと思います。
今度確認してみます。



蝋梅が咲いていました。

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金春湯

　

久しぶりに金春湯に行きました。
銀座の街中でこういう銭湯に入るとタイムスリップした気分になります。


　

ちょっと呑んで、路地裏のビストロに寄りました。
いつものリゾットに黒トリュフがふんだんにふりかけられています。



カウンターには洋酒がずらりと並んでいます。
試供品だからと適当に飲んでいいと戴きました。
ハイボールにして楽しみました。

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恵方巻

今日は節分です。
崎陽軒の恵方巻を買ってきました。
今年の方角は北北西とのことです。

私は節分に太巻きを食べる習慣も、年ごとに方角が違うことも知りませんでした。

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