フランチャイズ開業&読書日記・・・どこまで行くの?

2010年7月からフランチャイズ店の営業開始。サラリーマンを辞めての再スタートになります。

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価値観に合った組織で働け

2008年12月31日 00時30分40秒 | 職場の話題
組織の末端で働いていれば日々の仕事に追われ、
そんなに感じることもない「組織の価値観」も
専務や副社長の言動に直に触れる毎日を送ると
これが「組織の価値観」なのかなあと
思うときがあります。


仕事の報酬をもらう以上、
大抵のことは我慢できると思いますが、
我慢の限界も無限ではありません。


たいそうな言い方かもしれませんが、
人間の尊厳を踏みにじられてまで
その組織から報酬を得たいとは思っていません。


副社長や専務は人間のあり方に関して
根本的に勘違いをしているのではないか
と思うときがあります。
パンがなければ生きることはできませんが、
人間はパンのみで生きるわけではありません。


迷ったときにはいつも参照するドラッガーの言葉に
次のようなくだりがありました。

組織において成果をあげるには、
自らの価値観が組織の価値観になじまなければならない。
同じである必要はない。
だが、共存できなければならない。
さもなければ心楽しまず、成果も上がらない。



ヒトが大事な労働集約型の企業で
ヒトをモノのように扱う価値観の企業に
長く働きたいとは思いません。

そう遠くない日に自分の心に決着をつけないと
いけないのかもしれません。


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国家と人生 佐藤優×竹村健一 角川文庫

2008年12月30日 12時38分40秒 | 書評 その他
「国家と人生」・・・タイトルからして拒否反応が起きそうな
感じですが、内容は「国家の罠」の著者、佐藤優氏と
評論家、竹村健一氏の対談集です。
国家と人生 佐藤優×竹村健一 角川文庫



なぜに、こんな厳めしいタイトルをつけるのか不思議になるぐらい
内容は、対談集ですから難解ではありません。

個人的には
第4章「知力を高める読書術、記憶術」が興味をひきました。
このタイトルで著者が佐藤氏だったらきっと「売れる!」と
思います。

熟読でなければ知識は身につかないとか、
速読法は、読むべき本を選別するために身につけるとか、
セレンディピティーを大切にしようなど
納得できる話が多かったように思います。

セレンディピティーは、勝間和代さんの著書でもよく出てくる
言葉ですが、ここでは、「とんでもない掘り出し物」という意味で、
型破りの発想を否定せずにその方向を試してみると、
意外な成功があると紹介されていました。


それにしても、この本に書かれている外交官の生活が
本当のことだとしたら、まじめに税金を払うのが
ばかばかしくなってきますね。
こんな人を養うために汗水たらして働き
税金を払っているのでしょうかね
日本人は!?


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専務に読ませたい!

2008年12月30日 00時29分37秒 | 職場の話題
うちの会社の専務は
会議と数値報告書が大好き!

理路整然と現状を説明するけど
今の現場でスタッフと懸命に働く経験もない。

現場を表面的には眺めるけど
細部まで知ることはない。

表面的な現象をとらえて現場を批判している。
確かに、見る人が見ればわかるということもあるだろうし、
別の視点で見ることで発見することもあるとは思う。

しかし、現場でスタッフと汗をかいて働いていない人が
何を言うか!という根本的な反発が渦巻いていることに
全く気がついていない。

数値や会議で表現しても、
現場の仕事を表現したことにはなりませんよ。

そんな専務に読んでもらいたい。

日本企業に蔓延する「分析まひ症候群」
傍観者はリーダーではない NBonline(日経ビジネス)


経営が現場から乖離している」という批判は
永遠のテーマなのでしょう。

常に、あらゆるところで
言い古された言葉なのに
いつもテーマになっている。

実践的な知恵を身につけていないリーダーに
ついていくしか選択がないスタッフは悲惨だと思う。


専務は組織を誤った方向に導こうをしている様に思えてならない。


でもこういう人が専務として
高い地位にいるのであれば、
その組織自体が「まとも」な
組織ではないのかもしれないなと
最近思うようになりました。



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損保3社が統合検討

2008年12月29日 19時51分31秒 | 経済ニュース
損保3社が統合検討 三井住友・あいおい・ニッセイ同和(朝日新聞) - goo ニュース

3社が統合すれば、現在業界首位の東京海上ホールディングスを抜いて
首位となるもようです。
金融危機は、再び金融業界の再編を促しているようですが。

3社がともに同じ文言で、「公表できる事実がない」と
発表しているところに、この3社がつながっていることを
感じさせるものがあります。

風が吹けば桶屋が儲かるじゃないですが、
記事によれば、
自動車が売れなくなって
自動車保険が落ち込み、構造的な不況になっているそうです。

それぞれ、3社ともに合併会社で、
そのうえさらに合併したら、
従業員は一体どこの会社に就職したのやら
なにがなんだかわからないですね。

業界がスケールメリットを求めるなら、
次は、日本興亜が東京海上か損保ジャパンの
ターゲットになるのでしょうか。

そんな単純なものでもないのでしょうが・・・

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密謀(下) 藤沢周平著

2008年12月28日 00時07分21秒 | 書評 歴史系
藤沢周平の 密謀(下)では
いよいよ関ヶ原の合戦の大舞台で上杉景勝、直江兼続が
どんな思いで徳川家康に対抗していったかが明らかにされます。



「密謀」では主人公は兼続ですが、
石田三成の人物造型が秀逸だと思いました。

俊秀で頭の回転が早く、
政治状況を見極める力はあるものの、
人徳に欠け、豊臣恩顧の大名をまとめ切れず、
器量としては徳川家康に劣る、
そんな人物像を洗練された文章で表現されています。

一方で天下取りに向けて手練手管を使う家康も
豊臣恩顧の大名たちがいつ裏切るのか、
猜疑心や不安感に苛まれながら関ヶ原に臨んでいる
心理がこと細かに描写されています。

歴史に「もし」はないでしょうけど
石田三成にもし人間に対する深い理解があれば、
関ヶ原の合戦前夜の展開は
もう少し変わっていたのかもしれない、
そう思わせる小説でした。

物語の終盤、兼続は家康追討のため
景勝に「二万の兵を自分に預けるよう」頼みます。
しかし、景勝は認めませんでした。

なぜ、景勝は家康と雌雄を決しなかったのか?


人間心理の機微を描くことにかけては
やはり藤沢周平は一流だと思いました。

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第一生命、上場は10年4月

2008年12月27日 00時49分24秒 | 経済ニュース
第一生命、上場は10年4月 金融危機で遅れる可能性も(朝日新聞) - goo ニュース

親、親戚が第一生命職員だった関係で、
生命保険は第一生命に加入しています。

第一生命は日本最初の相互会社として有名だったのに
株式会社化するんですね。
あれだけの大規模な会社が株式会社化すると
手続き面などたいへんな作業が予想されます。

記事では、株式会社への組織変更とともに
10年4月を目標に上場も目指すとあります。

相互会社から株式会社の先例としては
太陽生命・大同生命のT&Dホールディングスや
三井生命保険があるそうです。

会社としては、これだけの手間と費用をかけて行うのだから、
相互会社よりも株式会社の方がずっとメリットが大きいと
判断したのでしょうが、
保険契約者にとっては相互会社・株式会社の
いずれがメリットあるのでしょうね。

株式会社になれば、経営効率があがって、
保険料は安くなりますか?


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密謀(上) 藤沢周平著 新潮文庫

2008年12月26日 00時00分12秒 | 書評 歴史系
直江兼続の生涯を描いた「天地人」を読んで
アマゾンの書評を眺めていたら、
「天地人」は酷評され、そのかわり
藤沢周平の「密謀」が絶賛されていました。



これは読まないわけにはいきませんよね~。

早速読み始めています。
藤沢周平らしい落ち着いた筆致で
確かに大人の小説という感じがします。

「密謀」と「天地人」を比べたら、
「密謀」のほうに軍配は上がるかなあ
という気はしました。

「密謀」の上巻は、本能寺の変後、天下が秀吉に
転がりこんでくるところあたりから始まります。

「天地人」では軽く感じた兼続が
「密謀」では重厚な印象を受けました。

「草」(忍者)の人間模様を絡めているのも
藤沢周平らしい小説の書き方です。

秀吉の逝去で世の中が再び不穏な
空気が立ち込める予感を残して
上巻は終わります。

下巻では、なぜ関ヶ原の合戦前夜
上杉軍が徳川軍の背後を襲わなかったのか
その理由が明らかにされるそうです。

確かに、「密謀」を先に読んでいたら、
「天地人」の「軽さ」が気になったかもしれませんね~。


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ストレスマネジメント入門

2008年12月25日 00時46分54秒 | 書評  ビジネス系
まだ、それほど深刻な状態ではありませんが、
職位が上がって、上司が変わると
それまでの仕事のやり方からガラッと変わって
相当のプレッシャーとストレスにさらされることに
なります。

ストレスを楽しめ!と言葉では簡単に
言うことはできますが、実行はなかなか
容易ではありません。

どうやったら仕事上のストレスを
うまくコントロールできるのだろうと
思っていたら、僕の目に飛び込んできたのが
これです
ストレスマネジメント入門 日経文庫


本書の視点は、
エネルギーの消耗は、体だけでなく、意欲や感情という
精神面にも現れることを知るということから始まります。

健やかな毎日を送るためには
心身のエネルギーを常に十分に
保っておく必要があります。
そのためには、どうすべきか?

①適切な生活リズムを保つ
②睡眠をとる
 15分程度の昼寝も効果的
③自分の状態を客観的に観察する(セルフモニタリング)

このような基本的生活習慣から、
タイムマネジメントや
認知的ストレス対処法
リラクセーションの方法などが
本書には紹介されています。

ストレスをうまくマネジメントするのも
現代ビジネスパーソンには欠かせないスキルの
一つかもしれませんね。

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日経 企業法務弁護士ランキング

2008年12月24日 10時18分06秒 | ヒマ話
12月24日付の日経新聞に
企業法務弁護士のランキング調査が載っていました。

弁護士や企業に、今年企業法務分野で活躍したと思う
弁護士を聞いた調査に基づくランキングです。

「活躍したと思う」という超主観的アンケートなので
このようなランキングがどう役に立つのか、
何のためにランキングしているのか、
ランキング自体を全否定する感想はさておき・・・。

企業法務の分野に限らず、
どんな弁護士がどのような活躍をしているのかは
一部テレビ等で「活躍?」されている弁護士を除いては
よくわからないので、
企業法務の分野で、どんな弁護士に
人気が集まっているのかは
興味があるところです。

日経新聞が調査した
2008年に活躍した弁護士ランキング

1位 葉玉 匡美 (TMI総合)
2位 小舘 浩樹 (アンダーソン・毛利・友常)
3位 中川 秀宣 (TMI総合)

1位の葉玉さんは、法務省民事局に検事として在職中に
会社法の立案に携わり、会社法であそぼ。というブログでも
有名な方です。
大昔、司法試験予備校LECで勉強を始めたころ
この人の講義を受けたことがありました。
日経新聞には写真も載っていますが、
だいぶ顔が変わっておられますね。
僕が記憶しているお顔とは異なりました。

大企業の法務担当者などはこの記事を見て
顧問契約の依頼などを検討したりするのでしょうか?
うちの顧問弁護士の先生にも有名になってもらいたい
と思ったりするのでしょうか。

ランキングに載っていない有能な弁護士
を探し出すのが法務担当者の腕の見せ所
という気もしますが。


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構造化のスキル

2008年12月24日 00時00分21秒 | ビジネス実用
会議の場で意見がたくさん出るようになったら
今度は、異なる意見を整理し、まとめる作業が
必要になってきます。

それを、ファシリテーション入門では
構造化のスキルと読んでいます。

構造化のスキルには
以下の三つの段階があります。

1.主張を正しく理解させる
主張を正しく理解させるためには
適切に「論理」を使うことが大切です。
「論理」には以下の三つを
意識することが必要です。
①話の前提となる知識
②根拠(理由)
③主張したい結論

2.ポイントと位置づけを明らかにする
だらだらと長い発言には、以下のような手法を
使って、発言のポイントを指摘し、位置づけを
明らかにします。
ロジックツリー
ミッシー

3.議論を構造化する

①ブロック化
 同じものを束ねる作業です。
②体系化
 順番にならべる作業です。

いろんな手法を使って
議論をまとめていきます。

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今日は結婚記念日

2008年12月23日 21時40分31秒 | ヒマ話
今日は、結婚記念日です。
3年前の今日、二人で役所へ
婚姻届を出しました。

結婚式は翌年の1月15日でした。

クリスマスでもイブでもなく、
天皇誕生日に出すってところが
日本人っぽいかな~。

当日は役所が休みで、
当直のおじさんが「うけとります」
と言っただけのあっけないものでしたが。

あれから、3年。

短い間にも山あり谷ありでしたが、
二人でならあっけらかんと乗り越えてきました。

一人でなら越えられない山や谷も
二人でなら越えられる!


これからもよろしくおねがいします。



対人関係のスキル

2008年12月23日 00時00分07秒 | ビジネス実用
「場」のデザインができたら、次は・・・
テーマに対する多面的な考え方を引き出し、
創造的なアイデアを生み出すベースをつくることに
励むことになります。

会議の人選を、すべて自分が決定できるのであれば、
会議のテーマに従って適切なヒトを選びますが、
会社組織では、必ずしも自分の意に沿ったヒトが
選ばれるわけではありません。

会議には明らかに「テーマ」になっている議題に
消極的で、反抗的なヒトも選ばれています。

そんなヒトにも負けずに成果を出さなくては
ならないのがつらいところです。

ファシリテーション入門では
チーム活動が動き出せば、
メンバーのコミュニケーションが
重要となってくるとしています。

そのときに生かすのが
対人関係のスキルです。

対人関係のスキルには、
以下の四つがあるそうです。

①聴く力
 相手の話をしっかりと聴くことです。
 本書では、人と人とが信頼感を築く上で基本となるのが
「傾聴」であるとするほど、重要性を置いています。
②訊く力
 議論の進み具合に応じて当意即妙の質問ができること。
③観る力
 口調、表情、態度などの非言語メッセージに注意する。
④応える力
 メンバーの関係を促進するために、要約と言い換えで
橋渡しをする。

会議への影響に責任を持ちながら
これらの手法を適切に行使して、
会議を進行させる必要があるようです。


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竹中式マトリクス勉強法

2008年12月22日 13時18分47秒 | 書評  ビジネス系
竹中先生の勉強法の本と銘打っていますが
中身はエッセイ風です。

竹中式マトリクス勉強法 竹中平蔵著 幻冬舎



ただ、ところどころに困難な道のりを歩んでこられた
「実行者」としての自負がうかがい知れ、
その部分は大変参考になりました。

「批判は3パターンしかない」という項目では
対案を出さない批判者を
他人のふんどしで相撲を取る人と断じた上で、

「実行者」は自分の意見を通し、
実行フェーズ(局面)まで 請け負い、
さらに成果の責任まで追及されるのだから、
苦労が絶えない。
しかし、
若い人が本当に役に立つ人間になりたかったら、
この苦労は買ってでもしてほしい。
そうすれば、
実際に自分がイノベーションを起こせる、
ひとかどの人物になれる。


という、くだりには素直に共感いたします。


会社でもそうですが、
批判だけは一人前にする輩は本当に多い。
批判だけして、それで仕事をした気になっている。
実績は大したものを残せていない。
実績を残していないということに恥を感じていない。
「それならお前やってみろ!」
といいたくなるときは本当に多いです。


でも、それを言っちゃぁお終いです。


「実行者」としての責任を全うする覚悟
が必要だと思っています。

「ひとかどの人物」になるために。


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場のデザインのスキル

2008年12月22日 00時00分01秒 | ビジネス実用
ファシリテーション入門を読んでいると、
単に会議といっても、成果を出すためには
きちんとしたセオリーがあることがわかります。
むやみやたらに会議をしていれば、
成果が出るわけではありません。

まずは、成果を出すための「場」を創り出す
デザインのスキルが問われます。

場のデザインのスキルとは何なのか?

なにを目的にして、
誰を集めて、
どういうやり方で
議論していくのか、
ということを明らかにするスキルです。

場をデザインする五つの要素があります。
①目的
②目標
 目的と目標は同じじゃないの?という突っ込みが
ありそうですが、目的は「方向性」を示すもの、
目標は「到達点」と捉えればよさそうです。

③規範
④プロセス
 プロセスとは、目標に到達するための道筋です。

⑤メンバー

この五つの要素を意識しながら、
まずはチーム活動の場をうまく
デザインすることから始めるのが
よさそうです。

初めが肝心!


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予約投稿機能

2008年12月21日 21時44分56秒 | Weblog
昨日も今日も仕事のため出社してました。
仕事が次から次へと増えていきます。
なんだか会議をするたびに仕事が増えているような気がします。

上司は、部下の仕事量をコントロールすべきだと思いますが
僕の上位者の方々は、部下の仕事量をコントロールするという
発想はないようで、仕事を次から次へと振ってきます。

更新が滞っているのも仕事のせいで・・・
と言い訳している場合でもないですね。


ところで、gooブログが便利な機能を追加しました!


今のブログ機能でも草稿機能を使って
記事を書きためることはできるのですが、
投稿するときはいちいちブログを立ち上げて
「投稿」ボタンを押さなければなりません。

ところが、今度の
予約投稿機能では、
未来日時をセットしてブログ記事を公開で投稿すると
指定の日時になったときに、ブログ記事を自動的に公開できる
という機能です。

従来でも、未来日時は設定でき、
記事の順序を調整できますが、
いったん投稿すると「公開」はされてしまいます。

たとえば、正月「あけましておめでとう」記事を
元旦0時に「公開」したいなどという時には
予約投稿機能はとても便利かもしれませんね。

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