今年は、4月28日から5月5日まで8日間の大型休暇となりました。
例年になく長期の休みを取れたので、
日ごろ読めない本を読みたいと思っています。
事業面では、
広告宣伝にほとんど費用をかけていないにもかかわらず
集客数は前年を上回り、費用対効果の面では順調。
顧客数目標はもう少し高いところにおいているので
GW明けにイベント等を開催して集客したいところです。
店舗運営の面では、
Nさんの加入で、仕事に余裕が出き、
いろいろやりたくてもできていなかった企画を
次々に打つことが出来ています。
企画の効果は3ヶ月後。
じっくり取り組み、じわじわと効果をあげたいと
狙っています。
店舗運営のスムーズさ・スマートさと
集客とは相関関係にあると思っています。
広告費をかけなくてもある程度集客できているのは
店舗運営に力を注いでいるからと考えています。
この方針は今後も継続していきたい。
もちろん、非の打ちどころがない!
というわけではありません(笑)
たとえば、営業力やアルバイトの募集方法や育成、活用方法
顧客の単価や広告宣伝方法などなど。
顧客の単価に関して言うと、
実を言えば、顧客にはお得感を感じてもらいたいので
押し売りして顧客単価を上げすぎないよう配慮はしています。
近隣の同業他社からうちに移ってこられた顧客の一部には
びっくりされます。トータルで見ると「安い!」って(笑)
しかもクオリティーはたぶんウチのほうがいい。
目に見えないサービスですし、
顧客との相性や実績の基準という点で
単純に比較しづらい面はあると思いますが。
ただ、すべての顧客が安さだけを求めているわけではない
という点が難しいところです。
さまざまな顧客のさまざまなニーズを
きちんと把握しておく必要があります。
加えて、高度なサービスも同じことを続けていると
それがあたりまえのサービスになって、
顧客には飽きられてしまうという問題があります。
イノベーションが常に必要な理由です。
同業他社が安値攻勢をかけてくるなかで
顧客単価をあげられるのか?
「顧客単価をあげればあげるほど顧客満足度があがる」
というのが本書のコンセプト。
まず、自分のなかでの「常識」や「思い込み」を
覆すところからはじめないといけないかもしれませんね。
にほんブログ村
例年になく長期の休みを取れたので、
日ごろ読めない本を読みたいと思っています。
事業面では、
広告宣伝にほとんど費用をかけていないにもかかわらず
集客数は前年を上回り、費用対効果の面では順調。
顧客数目標はもう少し高いところにおいているので
GW明けにイベント等を開催して集客したいところです。
店舗運営の面では、
Nさんの加入で、仕事に余裕が出き、
いろいろやりたくてもできていなかった企画を
次々に打つことが出来ています。
企画の効果は3ヶ月後。
じっくり取り組み、じわじわと効果をあげたいと
狙っています。
店舗運営のスムーズさ・スマートさと
集客とは相関関係にあると思っています。
広告費をかけなくてもある程度集客できているのは
店舗運営に力を注いでいるからと考えています。
この方針は今後も継続していきたい。
もちろん、非の打ちどころがない!
というわけではありません(笑)
たとえば、営業力やアルバイトの募集方法や育成、活用方法
顧客の単価や広告宣伝方法などなど。
顧客の単価に関して言うと、
実を言えば、顧客にはお得感を感じてもらいたいので
押し売りして顧客単価を上げすぎないよう配慮はしています。
近隣の同業他社からうちに移ってこられた顧客の一部には
びっくりされます。トータルで見ると「安い!」って(笑)
しかもクオリティーはたぶんウチのほうがいい。
目に見えないサービスですし、
顧客との相性や実績の基準という点で
単純に比較しづらい面はあると思いますが。
ただ、すべての顧客が安さだけを求めているわけではない
という点が難しいところです。
さまざまな顧客のさまざまなニーズを
きちんと把握しておく必要があります。
加えて、高度なサービスも同じことを続けていると
それがあたりまえのサービスになって、
顧客には飽きられてしまうという問題があります。
イノベーションが常に必要な理由です。
同業他社が安値攻勢をかけてくるなかで
顧客単価をあげられるのか?
お客さまはもう増えない! だから接客で客単価を上げなさい (アスカビジネス) | |
クリエーター情報なし | |
明日香出版社 |
「顧客単価をあげればあげるほど顧客満足度があがる」
というのが本書のコンセプト。
まず、自分のなかでの「常識」や「思い込み」を
覆すところからはじめないといけないかもしれませんね。
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