きのう、ジャン・リュック・ムーラン先生による一日ケーキ教室に参加してきました♪
ムーラン先生は「辻製菓学校」の専任教授をされていて講習会もフランス語で話され(もちろん通訳ありです♪）製菓学校の授業に基づいて進められました。
トップの画像はムーラン先生が作られたレアチーズケーキで先生が出された本「フランスの地方菓子―語り継がれた美味しさ、旧くて新しいレシピ 」のなかに掲載されているお菓子です。
（先生は２年ぐらい前に２回ほど「どっちの料理ショー」に出演されたことがあるそうです。）
あっという間の３時間♪本当のプロの方の授業が受けれてしあわせでした♪
こちらがムーラン先生の本です♪
作る工程が細かく写真付で説明されてあります。
こちらは二品目に作ったスフレ・パッション・アプリコ♪
これは先生のお手本のあと参加者ひとりひとり作ったミルフイユ仕立てのグレープフルーツソルベ・チョコレートソース添えで、私が組み立てたものです♪
これは先生が作られたケーキをいただきました♪
ムーラン先生は「辻製菓学校」の専任教授をされていて講習会もフランス語で話され(もちろん通訳ありです♪）製菓学校の授業に基づいて進められました。
トップの画像はムーラン先生が作られたレアチーズケーキで先生が出された本「フランスの地方菓子―語り継がれた美味しさ、旧くて新しいレシピ 」のなかに掲載されているお菓子です。
（先生は２年ぐらい前に２回ほど「どっちの料理ショー」に出演されたことがあるそうです。）
あっという間の３時間♪本当のプロの方の授業が受けれてしあわせでした♪
こちらがムーラン先生の本です♪
作る工程が細かく写真付で説明されてあります。
こちらは二品目に作ったスフレ・パッション・アプリコ♪
これは先生のお手本のあと参加者ひとりひとり作ったミルフイユ仕立てのグレープフルーツソルベ・チョコレートソース添えで、私が組み立てたものです♪
これは先生が作られたケーキをいただきました♪
スフレ・パッション・アプリコ
東京で習っていた頃は、こんな感じのものが多かったわ。貴女はいい感性していますから、期待してますね。結婚式、お返し、お中元、お歳暮、家族の記念日、お菓子を習ってほんとによかったと思っています。いつも喜ばれています。がんばりましょう。
ぷりんパパとくりるママが習いに行く所ってどんなところかね？って言っていたんです(*^_^*)
くりるママのケーキますますバージョンアップしそうですね(^^)v
きたいしていま～す♪
手の返し、ちょっとした工夫が習いに行くとわかるでしょ？言葉やほんお腹では説明しきれないものってあるものね。
ますます腕が磨かれたね。
改めて思いました。
レアチーズケーキのクリームの模様や
スフレ・パッション・アプリコのライム？のグリーンのアクセント、
ミルフィーユのチョコのおひげ。
どれも、ディティールに凝ったお洋服やインテリアを見て
うふ♪と、ひとり微笑んじゃうような、そんな気分です！
すてき！
とっても充実したひとときだったんですね♪
だから～わくわく楽しみにしてたんだァ～くりるママ・・・
でも、やっぱり、どれも、美しさが違う
ムーラン先生さまの作られたケーキのお味は？あまりの美味しさに目もぽっぺも口もすべて下がり気味だったのでは～
ただ立てて並べる事しか考えた事がなかったので目からウロコでした
このような講習会、私も参加してみた～い
今回はケーキ教室というより製菓学校の「授業」という感じで参加者のみなさんも真剣に聞き入ってたくさんメモを取っていました。
足を運んで参加してほんとうによかったです♪
あは～、あんまし期待しんといてください
うちはレアチーズ系やムース系はあんまり好きじゃないので教室で教えていただいたそのまんまは作らないと思いますがアイディアはいただこうと思ってます♪
ほんとにおっしゃるとおりで難しいとこはさらっと一瞬でやられるとこはさすがです♪
先生はかなり日本語ペラペラなんですが、微妙なニュアンスは苦手ということで講習会はほとんどフランス語でしたがケーキは言葉の壁を乗り越える力を十分に持っているな～と実感しました♪
行って良かったわ～♪
こんなに有名な先生だとは夢にも思わず、行って本当に良かったです♪
今、第二集目の本を製作中らしくってよりわかりやすい手順を基本にしているので期待していてください、とおっしゃっていました♪