「無」を説く2 2019年04月16日 | 般若心経 そのままを守るというのが「心」なのです。 外に求めるから迷いなのです。 外道なのです。 耳でものを聞き、鼻でものを嗅ぐということ、口でものを食べるということ、 心にものを思うということは皆「心」なのです。 皆「心」ですから、その上に説明も研究も要らなくなるのです。 只、働けばよいということになるのです。 « 「無」を説く1 | トップ | 一心 1 »
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