遠くへ行きたい

サイクリングの原点みたいなもの

RICHO THETA用手作り一脚スタンド

2013年11月05日 | Weblog
 RICHO THETA用の一脚スタンドを探すも、軽く小型のものが見つからず。
100均で見つけた「ペットボトルでカメラ三脚」と55cmまで伸びる「LEDピックアップツール'&点検ミラーセット」を細工して、なんとか完成!
 iPhone側でシャッターを切れば、手が小さく写り込むはず・・。
狭い所の撮影も出来そうなので意外なアングルでシャッターを切れそうで楽しみです。

 ※ THETA関係のブログを見ていうちに、やっぱ、専用一脚が安心かなぁ・・とAmazonで960円の「monopod」をポチッてしまいました・・。

もう一工夫を

2013年11月05日 | Weblog

先日の事、書くスペースがないことへの腹立たしさだったのかノート二冊分がバラバラに引き散がされ、プールに投げいれられていた。
・・悲しかったが、これもメッセージと受け止め、新しくノートを設置する。
だが、一日で「語りかけ」ノートの八割はミッキーへのメッセージで埋まってしまっていた。
好天、来園者が多いせいかも知れないが相変わらずのミッキーへの語りかけに驚く。
この耐水性ノートは570円するのだ・・。
何のことはない、晴天時は普通の大学ノートを準備すればいいし、屋根を付けるなどして雨天対策をすればいいのだった。
世はTwitterやFacebookの個人発信時代、子どもたちの動物園への発信もむべなるかなと思う。
ありきたりの投書箱から園側も脱却する時代なのではないだろうか。

いっしょうけんめいにミッキーへの語りかけをしていると子ども、その優しさを微笑んで見つめるお母さんを見たとき、このノートの意義を見たのだった。

やがてわかる

2013年11月04日 | Weblog

シマウマの寝室外の排水ます用の道具です。
手軽な右側の網を使っていましたがご覧のように補強しても破れてしまいます。
左側のごつい金網仕様は先輩作。
重たいけどガシガシ使えます。
改めて先輩に感謝!

小雨の中

2013年11月03日 | Weblog
 実施された粘土大会、午後一時過ぎ、審査も終わったのでしょうか、ステージの上に並べてありました。
ゆっくり見たいものの立ち入り禁止でビデオカメラでのズームで一部の作品を楽しむ。
 写実的なもの、型破りで感性豊かの動物たちのもう一つの動物園がそこにありました。

印刷してこそ写真?

2013年11月02日 | Weblog
 昨日来たCanon iP2700プリンターを試す。
ヘッド調整をした後、印刷のカラーオプションでVIVIDフォトを選択。
新バージョンのPagesで写真を反転コピーし、傾けてみる。
最近画面上での写真に慣れきってしまい、印刷物があってこその写真だなぁ・・と新鮮に思う。


変な小細工よりノーマルなこちらの方がいいと反省。

竹遊び

2013年11月02日 | Weblog
竹遊び


 YouTube動画のgooブログ共有が元のように簡単になったので試してみる。
先月19日の記録です。
今年3歳のアムートラ、チャチャの生き生きした姿です。
尻尾が口ほどに物を言う喜びを表しています。

池回り

2013年11月02日 | Weblog
 動物資料館裏の「よし池」には黒鳥ワンペアともう一羽の黒鳥、アカツクシガモのペアの計五羽が常駐している。
黒鳥ペアが強いので少し餌をずらして置く。
その思いを知ってか知らずか、それぞれその場所で待っている。
池回り担当の小さな喜びである。

なぜに高倉健?

2013年11月01日 | Weblog
 一燈を提げて暗夜を行く。暗夜を憂うること勿れ。只だ一燈を頼め。
どういう意味だろうとググるといろんなサイトで解説がある。

 佐藤一斎、幕末の儒学者。

 言志四録:一斎が後半生の四十余年にわたり記した随想録。指導者のための指針の書とされ、西郷隆盛の終生の愛読書だった、今日まで長く読み継がれている。
『言志録』、『言志後録』、『言志晩録』、『言志耋(てつ)録』の4書の総称である。

 独立自尊の精神らしいが、高倉健の映画の中で引用されたのでしょうか?