私は誰でしょう？

パノラマ切り抜きです。
答えはシロサイのメグミでした。


　正面から。
シータと目の高さほぼ同じ。

よし池前の紅葉

　動物資料館裏よし池、ツル舎入り口、キンシコウ、シシオザル舎を過ぎた所です。
桜も最初に咲き、赤く染まるのもここです。
　葉の中にシータを入れパチり、枝の中からの眺めです。
　「パノラマVR」←興味のある方はどうぞご覧ください。

ユウイチとガイ

左、ガイ 右、ユウイチです。

パノラマ切り出し

逆パターン

ワオキツネザルの朝

　早朝、8時18分。
お日様に暖めてもらうワオキツネザルの面々です。


今日のパノラマ切り出し、アカカンガルーです。
こちらは午前10時22分。

送電線360

　送電線の鉄塔真下からシータ撮影。
シンメトリーな美しさがあります。
　「送電線パノラマVR」←はこちら。

孔子公園にて

　ランドナーにあれこれ積んでのんびりポタリングを楽しみました。


六角亭裏手に孔子羅漢？を発見。


アイホンアプリで加工してみました。


六角亭の孔子像。


こちらは顔子様。
　撮影者が隠れきれていませんが、この画角で撮るにはシータを顔子様の前に近づけるしかなかったもので・・・。
　※顔子・・・顔回、顔淵。孔子の最愛の弟子。もっとも孔子に期待されたが病により若くして死去。

「顔子像」からの眺め。←パノラマVRです。
　マイクロフォンみたいな影がRICOH THETA本体です。

地球は丸かった

刈り取られた畑から。



「かぼちゃ畑から」←カボチャ目線からのパノラマVRです。

「刈り取られた畑、その2」スマホリモート撮り←THETAを自立させ、隠れて撮ったものです。
パノラマVRが開いたら、画像右上あたりの薄い「FULL」箇所をクリックすると、キーボードの矢印キーでよりグリグリ動かせるようです。

　ひらめき次第で斬新な世界を見せてくれるシータに乾杯!!

数鹿流ケ滝

落差60mです。紅くお化粧しておりました。水量多く、豪快です。


右手の白糸の滝、今までに見たことのない巾広さ、薄く落ちています。
祠の上の大銀杏はまだ二分か三分の黄葉で、一面色づくのが楽しみです。

パノラマVRにPixelmatorで点描画にしてみました。

葉隠れの術

自分を撮らずにシータを使えないものか？
閃きました！
魚眼レンズを覆えばいい！



きちんとした物を作ればもっと気楽に撮れるのでは。

※ この後、魚眼の片方を隠しら、（当たり前ですが）超広角の写真が撮れました。
以外と違和感がないので、この使い方もありかも。

 

クロクモザル360

　クロクモザル
　クロクモザルの放飼場をパチり。
手前の針金？は電柵です。
寝室から島へ出る途中に外へ飛びださない工夫です。

フラミンゴ360

　フラミンゴ
　ベニイロフラミンゴの足下に紅色のミニ三脚で全球形スナップしてみました。
「かも池」同様にiPadやiPhoneでは指でグリグリ動かせます。
パソコンではマウスのカーソルや方向キー（→←↓↑）で動かせるはずです。

テスト・・かも池360

　かも池
　RICHO THETAで撮ったかも池の橋からの眺めを投稿してみます。
「パノラマ工房」という無料のクラウドサービスを知り試しています。
自分の環境ではiPad、iPhoneで見れましたが・・。

箸指の巻

　予定より一日早く、コンビニ着。
さっそく、いろいろ試す。
monopodで体から離し、iPhoneでシャッターを切れば、指は写らない。

　THETA本体だけでシャッターを切り、しかも指を小さくできないものか・・。
　ここでひらめく!
傾きを自動補正してくれるし、シャッターは軽いので、箸の端？でパチりとできないものか。
一応できたのだが、なんだかなぁ・・。

　明日はいっぱい撮りまくるぞ。

※結局箸の出番なし。アイデア倒れなり。
小さい三脚で隠れてシャッターを押したり、MonoPodでThetaを伸ばしiPhoneアプリで撮りました。

広河原付近

菊池渓谷はご覧の通り、地味な色付き具合、更にもっと紅葉するらしいです。

最新情報は「菊池渓谷 紅葉 2013」等でネット検索をかけお確かめください。
立門までは暑かったのですが渓谷に近づくにつれ空気が冷えてきました。
防寒対策をして楽しんでくださいませ。

第五発電所

　さらに4.7kmで菊池渓谷の入口に着きますが、その手前の菊池川第五発電所（第三駐車場）の紅葉です。



お日様に透かしてパチリ。