立野、数鹿流ケ滝サイクリング

　六連勤後の休日、さて何処へいこうか？
阿蘇方面に風が吹いている！
立野の坂、風に背中を押してもらおう(^_^;)

　ここまで、28.27kmなり。

新緑のなかに山藤の紫が映えています。

　落差60mの豪快な滝の右手には、細い「白糸の滝」も水量豊富に落ちていました。

　本日の走行距離 51.72kmなり。
ランドナーは重たく、太いタイヤなのに立野の長い坂も苦にしませんでした。

デザインあれこれ

　今日は休園日、ホッキョクグマのプール清掃に精を出す。
左の階段が当初からの形です。右側は、昇り降りが楽なように鉄筋を入れて作り直してもらった。
箱状のものを二つ付けただけで見飽きないデザインの階段に変身した。

　マンドリルの小太郎の特異なデザイン、白い菖蒲、名も知らない草の色合い、神様の創りたもうたデザインに見とれた一日でした。

はんこバケツ

　長年使ってきたバケツから肉汁が落ちるようになって、引退してもらった。お疲れさまでした。
新調のバケツを探していると、白を発見。
　ひらめく ! 、油性インクで消しゴムはんこ・・。

　連日の大勢のお客様に戸惑い気味。
獣舎を流れるように通り過ぎるお客様は「お気に入り」の動植物の前でゆっくりできるのだろうか？
　以前も書いているが、野生動物を目の前にする「醍醐味」を感じれる静かな動物園でいい。
・・「可愛らしさ」だけ取り上げるマスコミは野生動物の声なき声をかき乱している・・。

足裏に歴史あり。

　昭和60年12月14日に来園して、25年4ヶ月20日、9272日を歩き続けた足裏はその年月を語っています。

　春の日だまりのなかで、くつろぐミッキーです。

旅の余韻・・離岸

　

長洲港をフェリーからパチリ。
HDR artだと、こんな異国に写ります。

　

　

気分はiPad2

　帰宅したら、スマートカバーだけ配送されていた。
初代iPadにガムテープで無理やり取り付けてみた・・。

　今夜日本中で同じことをやっている気がする・・。